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最近のニャンコたち

先日、東京の友達から久々にメールをもらいました。
このブログを時々のぞいてくれているということで、大変嬉しかったのでした。
私は現在も部分的筆不精というか、限定型筆不精と言いますか、大変わがままな筆不精が続行中なのです。
なぜ大変わがままかというと、季節のあいさつ限定で書けないからです。
なぜなのか、自分でもよくわかりませんが、以前は年賀状にしろ暑中見舞いにしろ、書こうと思って毎年ハガキは準備していたのです。そして、休みの日などにペンを持ち、………、ペンを持ち、………、ペンを持ち、…ハガキとにらめっこ
数年そんなことを繰り返し、今ではやさぐれてハガキも買わなくなってしまいました(ノ・_・)ノ⌒●~*
そんな私を見捨てずに毎年きれいなイラスト入りの年賀状を送ってくれる友達です。
今回は特に彼女たちへのお詫びと感謝をこめて(ネコ画像や人形画像、ハム画像に癒されているということでしたので)画像をたくさん見てもらおうと思いました。

まずは、
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只今パセリとセロリは遊びたい盛り。
この子たちにとって姉の自宅は全体が遊園地の如しで悪行を繰り返しているとのことでした。
壁登りとかもして、壁紙がボロボロになっていくので、そんなに高い所に登りたいなら…と、最近買ってきたのが、このネコ・タワーだそうです。
さすがヤンチャ盛りなだけあって、すぐに興味を示して大人気だとか
でも壁登りは続いているそうです
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だいたい騒ぎのある時、率先して悪さをしているのは、このパセリだそうです。
全身好奇心の塊で、どこへでも首を突っ込んでいく、どこか子供時代の姉を彷彿とさせる子です苦笑
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そしてセロリは比較的おとなしくて、自分からイタズラをすることはないそうです。
ただし「おにいちゃんがやるならボクもするー!」って感じでパセリの後にくっついて同じワルさをするセロリは、なぜか子供時代の私を彷彿とさせます汗
P1000694_20071013004304.jpg

大変仲が良くて、よくこんな風にくっついて寝ているそうです。
セロリはパセリのことを本当のお兄ちゃんと思っているように見えるそうです。
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大変ややこしい寝相です。
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首!絞めてる絞めてるヤベッ

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2007/10/13 01:34|動物の話TB:0CM:3

小さな命

今日会社に行くと、事務所に置いているバケツの中で小さな鼠が死んでいました。
うちの会社は1階が工場、2階が事務所になっていて、必要とあらば二階にも物を吊り上げて収納できるようになっています。
物を吊り上げたり吊下げたりするために壁の一方が大きく開閉出来るようになっているのです。
その開閉部は隙間があり、鼠等は電線を伝って隙間を通り抜け、中に浸入できたりするのです

しかし、よく考えると事務所は隙間や穴がたくさんあって、もっぱらそっちから出入りするようなのです。うちはセコムしているのですが、夜中にセコムが緊急出動してきた原因の98%は鼠かイタチ、1%が夕方侵入していた猫、残りの1%が人間ということです
人間というのは別に泥棒が入ったのではなく、泊まりがある場合のセコムへの連絡を忘れたというものです。
以前からセコムにネズミ対策をするよう言われていたのですが、うちの場合は全面建て直しでもしないかぎりは防ぎようがないほど、小動物の進入口が多すぎるのです。
一応、鼠を撃退できる超音波発生装置とか昔懐かしい鼠捕りのワナとか仕掛けましたが効果はありませんでした。超音波もほんの数日だけ効き目ありかな?と思った程度でした。
結局のところ、食べ物を置かないようにするぐらいしか打つ手なしという状況なのです。

事務所には台所があって、その気になればそこで料理も作れるし、また、ほぼ毎日何だかんだとおやつを買ってきてはテーブルの上に置きっぱなしにする人もいます。姉です。
みんなに食べてもらおうと思って買ってくるのですが、以前は食べ残った分などが、そのまま置かれている状態でした。
そして鼠はなんと事務所のあちこちに別荘をこしらえ、食べ物を持ち込んで夜な夜なそこで寛いでいたようなのです。
何人かが犠牲となり、大事な書類棚から糞尿の跡が見つかったりしました。
食べ物を置きまくる姉の席の横の棚も別荘となっていました。
それで、食べ物を出しっぱなしにしないよう徹底したところ、飢えた鼠君たちはどうやら死に物狂いで食べられるものを探したようで、以前は何ともなかったキャンデーやコーヒー豆の袋も齧って、食べ物を探すという暴挙に出ていたのでした。
それでコーヒー豆が入っていた箱から中身を出して戸のある棚の中にしまう様にし、キャンデーは蓋付きの容器に入れるようにしました。
あと、カップめんなども封を開けてなくとも安心できないので、棚の中に入れるように徹底したのでした。
以前は黒いごみ袋もむき出しで置いていましたが、今は大きなポリ容器に入れ、食べられるゴミも出さない徹底ぶりです。

そうしたところ、今日、鼠捕りにも掛からなかった鼠が、ごく普通のバケツの中で死んでいたのでした。
その鼠はドブネズミとは少し違う種類のようで、まだ小さかったので子供だったのかも知れません。
あちこち食べ物を探しまわっているうちにバケツの中に落ち、出られなくて多分ショック死したのではないかなと思うのです。目が空いたまま死んでいたので、突然の心臓発作のような感じだったのかも知れません。
うちのジャンガリアンと同じか、それよりもう少し小さいぐらいの亡骸は、私にとってはうちのコが死んだときと同じに見えました。
可哀そうにな…と思いつつ、事務所の男性たちがオタオタしているので、どうしたのか聞くと「鼠の死骸をかたずけなあかん」と言いつつ、軍手をして重装備し、ビニール袋はないかとか言ってるので、私は仕方なくビニール袋を手にはめて、鼠の亡骸をつかんでそのまま袋をひっくり返したのでした。
「わー、素手やったら直接感触がわかってしまうやんか!」と騒ぐ男性陣。
「うち、ハムスターいるから平気や」と私。
もちろん、自分のハムスターならビニール袋も使いませんが、一応野生で生きてる鼠ですから、どんな所を通ってきてるかわかりませんので、素手でさわることは出来ませんでした。

でも、ふとずっと以前の自分を思い出しました。
ハムスターを飼う以前の自分や、飼い始めて初めてハムスターの鳴き声を聞いた時の自分。
見た目可愛いハムスターは声も可愛いに違いないと、どこか無意識で思いこんでいたようで、初めて聞いた声が、まるで鼠だったのでうっすらと落胆した記憶があります。
そんなことも忘れて今ではすっかり、この声も可愛〜い とか思ってるわけで、いつしか鼠も愛でる対象になっていたようでした。
この死んでしまった鼠が生きたまま見つかったら連れて帰ったかも知れません。
それか、どうせ誰も殺せないと思うので、工場でエサあげたりなんかすることになったかも知れません。おそらく姉と私はそう動いてしまうことでしょう。

小さな亡骸は、人間からは害獣と忌み嫌われていますが、もしも人間が都市という名の自分たちだけの砦を作らなければ、野原や森で生息する普通の動物だったのだと思いました。
人間が自分たちの領土をどんどん広げたため(また、お手軽にエサが手に入るということもあったのでしょうが)、彼等は人間が垂れ流す汚物の中で生息せざるを得なくなってしまったのだという記事を、たまたま昨日とあるブログで読んだせいもあるのかも知れませんが、ふと彼等も最初から汚い生き物だったわけではないのだと思ったのでした。

ただバケツの中で、もがいてもどうしても出られなくて、どんなに怖かっただろう…と思いました。死ぬほどの恐さです。
そんな死ぬほどの危険を毎日冒して、彼等も必死で生きているのだなと思いました。
だからといって食べ物を置くわけではありませんが、人間はどれだけ多くの同胞(同じ地球上の生物)に支えられて存在しているか考えた方がいいと思いました。
鼠は土に還してあげました。

2007/10/12 01:46|動物の話TB:0CM:2

ニャ、ニャンとも…

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今日はパセリだけ、事務所に来ました。
パセリは最近、隙をついて外へ出るそうです。
今朝も姉が出ようとしたら、ついて出てしまったようで、一度凝りさせないとということで、そのまま車に放り込んだんだそうです。
パセリは今、好奇心の塊でどこへでも首を突っ込んでいくやんちゃ坊主真っ盛りなようです。
車に酔うらしく、運転する姉の膝や肩の上、足元…と激しく移動し、後続の車がヤバイと思ったか、かなり後ろに引いていたようです。

事務所でも最初はビクビクしていたのに、安全地帯がわかってくるとそこから足を延ばして領土拡大しようとウロウロしては安全地帯(私たちのいる島)に戻って、また冒険。
そうかと思うと工場の人が作った猫じゃらし(壊れた釣り竿利用の優れもの)で暴れまくり、じっとしていませんから午前中はほとんど猫の子守状態でした。

しかし午後は
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グテ〜〜〜〜〜っと、この通り苦笑
最初寒くて私の膝の上に乗ってきて寝ていたのですが、身動き取れなくて困りました。
その後一回起きてまたひと暴れしたのち、今度は姉のイスを占領したのがこの写真。ゴツいイスなので寝心地は良さそうです(笑) ※私のイスは普通の事務用
リラックスしまくりです足あと

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拾った日はこ〜んなに小さかったのに、もう3倍くらいに大きくなっています。
今日はセロリは、どうして過ごしたのでしょうね。
いつもパセリがイタズラの先頭に立ち、セロリが後ろからくっついて行って同じ悪さをするのだそうです。セロリが自ら悪さをすることはないそうです。
セロリは怒られるとピューッと逃げるそうですが、パセリは怒られているということがわかってないのか、いつもケロリとして、また同じことをするそうです。
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かわいそうなのでセロリの写真も
これはもう、少し前の写真ですからセロリも、これよりは大きくなっているでしょう。

二匹の話を聞いているとパセリセロリの関係は、子供の頃の姉と私みたいな気がしてきます(爆)
はい、私は大人しかったですからアップロードファイル

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2007/09/11 23:36|動物の話TB:0CM:5

The Cats 2

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2007/09/01 16:09|動物の話TB:0CM:5

ねこ☆まんが

会社のHP更新用に作ったものがわりと面白くできたので、かっぱらってきました。
こっから一週間ほどお休みします。
多分、脳天気な記事か、うまくいけば花火の話題でまたお目にかかります〜


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2007/08/01 01:38|動物の話TB:0CM:9

パセリ&セロリ

え〜、浮かれた記事は一週間ほど延期ですが、金曜の夜から土曜日にかけて姉の家に遊びに行ってましたのでパセリとセロリ(猫の名前です)の、その後の様子などお伝えします。

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この写真は少し前に姉が撮ったものですが、もう元気いっぱいです。
私が行った時も寝てる時と食事以外は、目まぐるしく走り回っていました。

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こちらがパセリ

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こちらがセロリです。

あれから一ヶ月経ち、だいぶ大きくなってきて性格もだんだんわかってきたそうです。
パセリは甘えっこで常に人の傍にくっついていて、セロリはパセリよりは自立心が強そうな様子。
パセリとセロリは生まれが1〜2か月ほど違っていて、どうしても体の大きいパセリの方が取っ組みあった時に優勢なのにセロリは、ひるまずに向かっていくのです。
力の点でもパセリの方が先に生まれた分強いわけですが、セロリは痛くて鳴きながらもやはり向かっていくのです。
長く見ていると、パセリは姿勢をすぐに落とすのに、セロリは小さいながら自分を優勢に見せようとして背を持ち上げた姿勢を保っています。
性格もセロリの方が落ち着きがあると姉が言ってました。
パセリはどちらかと言うと脳天気なようです。
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セロリは多分ノラのままだったら、きっとボスになる素質を備えているんだと思います。パセリに比べ、何か自分で考えてはんだんしているような感じがあるそうで、パセリは見たところ何も考えていないそうで…うふふ
二匹とも車に酔うらしく姉はあまり工場に連れてこなかったので久々の対面でしたが、このチビ助たちは見るもの何でもおもちゃだと思っているらしく、本当に縦横無尽に暴れていましたよ↑
今はまだ小さいので登れる高さは限られていますが、もう少し大きくなったら彼等はもっとパワフルな追いかけっこをすると思うので楽しみですすごいことになるでしょう
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2007/07/29 17:49|動物の話TB:0CM:5

猫が来て思ったこと

久しぶりに子猫とふれ合って、あの天真爛漫ぶりにちょっとヤラレました(笑)
以前は犬派?猫派?と聞かれると犬猫派と答えたものですが、厳密には猫派になるのでしょう。なにしろ猫の気持ちはよくわかるなと思ってましたから。元は犬派の姉が猫に傾いていったのは10万円と姉が呼んでいた猫がキッカケでしたが、その10万円を手懐ける方法を教えたのは私でした。

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犬は実家でも飼っていたけど、だいたいは姉に懐いていて姉の言うことは聞いても私の言うことは聞いてくれませんでしたから、やっぱり『ちょっとわからん』と思うのでした。
過去に迷い犬に懐かれたこともありましたが、どうしてやったらいいのかよくわからず、その犬が前脚に怪我しているようだったので手当だけして家には入れなかったのですが(猫がいたので)、しばらくの間うちの部屋の前で横になっていて、その後どこかへ行ってしまったのです。
もし猫がいなかったら家の中で休憩させて、そのまま居付いたかも知れません。その時が唯一の犬を知るチャンスだったかも。
あの時、沢山人がいた中でなぜか犬が私にだけまとわりついてくるので近所の人が不思議がっていたんですが、私もなぜ私に懐いてくるのかわからず戸惑ってしまったのです。犬の気持ちがわからなかったんですね。
嫌いではないしラブラドールやゴールデンレトリーバーぐいらいの大型犬が好きだなと思うんですが(今思うとあの犬ラブラドールに似ていたかも)、犬の世話は大変だからと積極的に飼おうと思ったことはないのです。←昔から面倒くさがりでしたねheyham
猫は気まぐれとよく言われますが私目線では気まぐれではなく、自分と飼い主との間でバランスを取った行動をする生き物です。
犬は飼い主への依存度の高い生き物に見えます。
これはまったくの私見ですが、犬好きにはオレ様な人が多いような気がします。だから慕われるとゾッコンになるけど猫のようにそっけなくされるとさびしくなるのかな〜とか。(姉もわりとオレ様です←気づいてないけど、笑。でも10万円以来猫とも親しんでいるので違うかも知れません。単に世話好きな人が多いだけかも←ハイ、私は世話好きではなく放任主義です)

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ああしかし、可愛かったなネコ。
もしマンションがペット不可でなければ(←オイ!)飼ってしまいそうでした。
はい〜、ハムスターもカメもこっそり飼ってます〜
でも契約が済んだ後(←!)私言ったんですよ事務員さんに。
『すみません。言うの忘れてたけどハムスターとカメが居るんですが…』
事務員さんは言いました。
『大丈夫ですよ〜。みんなコッソリ飼ってますから〜』

でもさすがに猫はまずいだろうと思うんです。
(ハムスターもマズかったですけどね。ユキと豆とケイが壁紙を齧った箇所が2〜3ある…)
ま、あの子たち小さいので当分は工場に連れてくるだろうし、姉の家に行けば会えるんですけどね。

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2007/07/01 14:37|動物の話TB:0CM:4

ニャ、ニャンコ☆

昨日(あ、もう一昨日です)お昼頃うちの部長が弁当買いに行くならついでに牛乳も買ってきてくれと言うので『なんだべ?』と思っていたら、うちの工場隣の民家の二階ベランダから子猫が落ちてきたと申しました。
飼いネコの子ではなく、ノラが勝手にそのベランダで育児していたようです。(その家の人は気付いていなかったのかな?)
落ちて足がどうかなっているみたいだと言うので見に行ったら、まだとっても小さいニャンコで、下手したらまだ離乳前ってぐらいに見えました。私がみたところ足をさわっても特に痛がる様子はないので大丈夫だろうと思いました。

本当は動物に牛乳は飲ませない方がいいのですが、お腹をすかせているなら少しくらい間に合わせで飲ませてもいいだろうと、牛乳を買ってきましたが容器からは飲みませんでした。
まだ足もとのおぼつかない赤ちゃんニャンコですから、これはやはり哺乳瓶と犬猫用ミルクだなと、用事で昼ごろ出社した姉がホームセンターに走り調達してきました…が、これも飲みません。
で、姉が仔猫用の缶詰をあけたところ食べ始めたので、離乳がはじまったぐらいかな、生後一か月弱ってところかなと見当をつけました。
姉は他に猫の蚤取りシャンプーも買ってきており、仕事が終わった後猫をお風呂に入れたのでした。

実は姉は子猫を欲しがっていて、家の近くにもノラの子猫がいるので手懐けようと頑張っているところだったのです。
だから、やる気満々モードきらーん
家にレタスという猫がいるので、この子はトマトにすると、名前まで決めていました。
…で、この時点では名前はトマトでした。

トマトは突然天地がひっくり返って、親とも兄弟ともはぐれてしまい、ただただ不安そうにしていました。
鳴く声もか細くて、震えていました。
もちろん姉が飼うのですが、姉は帰りに今度の現場で必要になる靴を買いに行ったりする用事があるため、昨日は私が預かることにしました。

そして一夜明けたときの写真がこれ。

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昨日連れて帰ったところ、しばらくは死んでるんじゃないかと思うほど静かで、でも夜が更けると起きて鳴くかも知れないので、その前にとっととハムとカメの世話を済ませようと奮闘しました。
昨日、工場の方にネットで注文していたHB-101が届いたので早速1000倍に薄めたものをハムの給水器に入れ、銀の腫瘍にも擦り込もうとしましたが、今まで銀は散歩ぐせのあった豆やケイほどにはふれ合えていなかったので仰向けにすると暴れてうまくいきませんでした。
ま、そんなこんなで忙しい夜でした。

しばらくはトマトが起きるのを待っていましたが、私も寝なければいけないのでトマトを箱から出し、持ってきた仔猫用缶詰を食べさせました。
まだまだ不安そうでどうしたらいいのかわからない感じ。
鳴き声も本当にか細くて大丈夫かなと思うのでした。
そしてトマトにもハムと同じ水を飲ませようとしましたが、水はぜんぜん飲まないのでした。
工場でもまったく飲んでいないので、おしっこもなし。
トマトをまた箱に戻して寝ました。

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今日(もう昨日ですが便宜上)は6時前に鳴き声で起こされました。
仕方なく箱から出して新しい缶詰を開けて食べさせました。
お腹がすいていたのか昨日の倍ほど食べました。
私はまだ眠いのでトマトを箱に戻して寝ようとしました。
ちょっとしてまたトマトが鳴くので箱から出そうとしたら箱の中がおしっこで濡れていました。
仕方なくトマトをフトンの中に入れ、指先でいろいろちょっかいを出していたら、トマトもだんだん寛いできて遊ぶようになりました。
それとともに表情も声の出方も変わりました。


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トマトを工場へ連れていくと、昨日とまるで表情が違うので、みんなが驚いていました。

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不安そうなとろんとしていた目もハッキリクッキリ。
写真を撮りまくってしまいましたうふふ

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2007/06/30 03:14|動物の話TB:0CM:4

犬の話

え〜〜〜〜〜、犬ブルセラ感染症のことやなんか調べていて、なんか色んなことが頭をぐるぐるしてしまいまして眠れません。
休みだからいいんですけど、心が整理できない。
で、犬にまつわるエピソードでも書いて心を静めるか…という感じで一日に3つも別々のネタ書く馬鹿です。

記憶に残っている犬は野良犬だったんですけどね。
子供のころの話です。うちの近所に一匹の野良犬がいまして、その犬は野良だけどかしこい犬だったんです。
うちも隣で生まれた子犬をもらって飼っていたのですが、この子犬がよく脱走を図ったんです。子犬でも犬ですから走ったら人間では追いつけません。すると、その野良犬がどこかから走ってきて子犬をつかまえて抑え込み、人間が追いつくまで離さなかったそうです。
私はうる覚えですが、その犬が人間と仲良しだったことや私たちとよく遊んだことなんかは覚えています。
近所の大人たちもその犬だけは受け入れていたというか、誰もがかしこい犬だと認めていたのでした。飼い主はいなかったけど、なんとなく大人も子供もその犬を隣人として認めていたような気がします。
その町内では食べることにはそんなに困らなかっただろうと思います。でも、その犬は暖かい寝床を持っていなかった。
これはハッキリ覚えているのですが、ある寒い朝、その犬はみんながよく遊ぶ空き地で死んでいるのが見つかったのです。
お産の途中だったのです。二匹産み、三匹目を産む途中で力尽きてしまったようでした。子供心にとても悲しかったのでした。
その犬がいつもどこで寝ているのか私たちは知りませんでした。
ただ、いつも気がついたら私たちと一緒になって走り回ったり、ときにはどこかで食べ物をもらっているのを見かけたり、子供の目線からは人間と対等の存在だったのです。
近くの男の人が空き地の隅に深い穴を掘り、その犬と一緒に死んでしまった子犬を埋め、私たちは野の花をお墓に飾りました。
あの時の感じは仲間を失った悲しみ…に近い感覚でした。
でも今だと『なんとか救うことはできなかったのか』とか『誰も犬に関心がなかったのか』とかになってしまうんでしょうか?
それが私の記憶する最後の野良犬だったのです。


もう一つは十代後半のころの話です。
私は家の近くの焼き肉店でアルバイトをしていました。
家が近いので夜遅くまで働いて帰りは自転車でした。
自転車ならほんの2〜3分の距離でしたが深夜の歩きは危険なので自転車を使っていたのでした。
その頃、野犬に襲われた人がいるという噂話は耳にしていました。
中には乗っていた自転車を倒され噛まれたという話もあり『まさか』と思っていたのでした。
しかし、ある晩私が追いかけられてしまいました。
5〜6匹の団体さんでした。
その頃には野良犬なんてまったく見かけなくなっていましたから、そんな数の犬が徒党を組んでうろついているなんて、どんなに話では聞いていても信じきれないものがありました。
それに私の知る野良犬は『単独生活者?犬?』で、徒党を組む犬というのは考えられなかったのでした。(今なら犬は社会的な動物だとわかりますけどね。知らなかったんですよ)
バイト先から出たところに1匹の犬がいたので迷子かなと思って気軽に声をかけたのでした。
そしたら、その犬がまったく友好的でない『ヴゥウ〜〜〜』という唸り声を発し、牙むき出しで吠えたと思ったら物陰からわらわらと犬たちが私めがけて走ってきたのです。
とっさに自転車に飛び乗り逃げましたが、犬は足が速い。
いつの間にかハンドルを狙って両脇から噛みついてくるんですね。
しかも、自転車の前に出てきて止めようとするのもいる!
人間あんなとき、普段より冷静になるらしく、一匹一匹の役割が見えたのでした。
普段はトロい私ですがあのときだけ思考の速度がマッハにでもなっていたのか、周りが本当によく見えました。
前に一匹、左右に一匹ずつ、そして後ろから二〜三匹で私を囲んで走っているのです。ボスは一番後ろの一匹。
それだけではなく「助けてー」と言いながら走る私の声に、まだ電気のついている民家の窓に人が立つのも見えていましたが、助けてもらえそうにありません。
とっさに考えたのは『こうなったら殺るか、殺られるかだ!』
何もない時なら人間以外の動物は人間がいたわるべきものと考えるのですが、今この瞬間、この連中と自分は対等だと思いました。
結果はあとで受け入れるとして、とにかく今はこっちも対等にさせてもらうと決めました。
わたしがやったのはスラローム走行しながら(両脇の犬の牽制)、前に出てくる犬をめがけて突っ込んでいくこと。
(多分、噂で聞いた自転車を倒された人というのは、犬を轢きそうになってスピードを緩めたか何かしたのだろうと後で考えましたが、このときにはそこまで考える余裕はありませんでした)
もし怪我をさせてしまったら後で看てやるけど、今は遠慮なくやらせてもらう!と思っていました。
私が前の犬めがけてスピードアップすると犬はちゃんとよけるのでした。そしてスピードが緩む瞬間また出てくる。そこへまた突っ込む。
店を出てからしばらくは直線コースなのですが、その道が本当に長く感じられたのでした。そしていよいよ家に近づいてきて(このまま追いかけられたら家を通り過ぎないといけなくなる)と思いつつ猛スピードで左折したら、なんと犬たちはそこからは追ってこなかったのでした。
どんだけ安堵したことか…。

家にたどりついてから、何度もさっき起こったことを考えていましたが、私が一番驚いたのは自分の冷静さでした。
パニックになるどころか普段よりも状況の一つ一つがハッキリ見えてクリアな感じになっていた。それは初めての感覚でした。
犬たちについては別に腹も立たないし、どこかに通報して捕まえてもらうという気も起りませんでした。
なぜなら犬たちをあんな風にしたのは人間だとハッキリわかっていたから。
最初から人間不信の犬などいません。
最初から人間を憎む犬もいません。
年食っても、その考えだけは変わりません。



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2007/04/07 06:14|動物の話TB:0CM:6

猫の集会

また猫の話です。



むか〜しむかし私は実家を離れ、姉の住む町に移り住みました。
姉はその町の大阪の人以外にはわかりにくい文化住宅(東京だと単にアパートという表現にしかならない)という形態の家に住んでいて、私はそのすぐそばのオンボロアパートに住んでいました。
その近辺には野良猫が沢山いて、もともとはどこかからフラリとやってきた長毛種の白猫(水色と緑色のオッドアイ)が、その猫たちのルーツだそうです。姉はその白猫を『10万円』と呼んでいて、最初はなかなかなつかなかったそうです。じっとしていれば逃げないけど、ちょっとでも近づこうとするとサッと逃げてしまう。
まだ家にいた頃、その猫の話を聞いていましたが、私が行った頃には『10万円』の子供や孫の代になっていたように思います。
『10万円』がどうなったのかは知らないのですが、その子孫たちは立派な野良猫で、姉が毎日エサをあげていたけれど、たとえば骨付きのから揚げでもバリバリ噛み砕いて食べる、たくましい猫たちになっていました。



私も動物は好きですから、姉がエサをあげるときに一緒に猫たちと交流していたので、顔は覚えていてくれたようでした。
私の住んでいたアパートは本当にボロボロで、アパートの入り口の扉のガラスはずっと割れたままになっていて、猫たちも勝手に入ってくることが出来るのでした。
アパートは風呂なしでトイレも共同だったのですが、かなり暗くて怖い場所だったのです。でもいつの間にか私がトイレに行くとき、猫たちがついてきて(多いときで5〜6匹)、私が個室に入っている間も外で待っていてくれるようになりました。
それがどんなに心強かったことか。
薄暗い明かりしかないけど、すぐそばに猫の気配があるので、本当にありがたかったのです。
だから冬の寒い日、風をひいて鼻水たらしてるコがいたら、夜だけ私の部屋で泊めてあげることもありました。



そんな風に交流があって、どれくらい経った頃でしょうか、夜中に私の部屋のドアの前で鳴くコがいました。
ボロアパートだけど、他にも住民がいるので私はヒヤヒヤしながらドアを開けます。
中に入りたいのかなと思ったのですが、猫は私を見ると階段のあるところまで行ってこちらを見るのです。
どうしたのかなと思いながら、パジャマに上着をはおって外へ出ると(冬だったんです)猫は階段を下りていって、また私を見上げる。
(何なんだ?)と思いながら猫についていくと、猫はアパートの横手にある駐車場へ入っていくのでした。
そこはきれいに舗装された駐車場ではなく、土とジャリの駐車場で、その隣は空き地で草ぼうぼう。
夜中なので人の気配がまるでないのに、なぜか猫が沢山いるのです。
ふだん、姉が世話しているのではない猫もいて10匹以上はいたと思います。
猫は一同に集まってはいるけど、みんなてんてばらばらのことをしていました。取っ組み合っているのもいれば、草にじゃれているコ、ただじっとうずくまっているコ等々。
私を部屋から連れ出した猫は、そこへ入ってすぐに他の猫たちとまざってしまいました。
私は(なんだ、これは?)というのと(寒い!)というのがあるばかり。
でも、猫たちが一ヶ所にこんな風に集まっているのが面白くて、しばらくはガタガタ震えながら猫たちと、そして空をみていました。
明け方近いのか遠くの空が色を変え始めている。きれいな空だなと思って見ていました。でも寒くてもうたまらんと部屋に戻ったのでした。
長く感じたけど5〜10分ぐらいしか居なかったと思います。



後に猫の集会という言葉に出会い、(ああ、あれだな…)と思いました。
あとで思ったことですが、私も野良仲間の数のうちに入っていて『一度くらい集会に顔見せときなよ』ということで、呼ばれたのかも知れません。



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これは姉の猫(レタス・女の子)
2007/01/28 19:37|動物の話TB:0CM:2

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