スポンサーサイト

--------

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 憑依現象について

2009-02-08

前々回に憑依現象はあると書いてしまったので、これもあのまま放っておくのは無責任かも知れないなと思いました。
自分に分かる範囲でしか書けないので、しかも分かりやすく書くことが出来るか、自信はないのですが…。
はい、久々にオカルト解釈が全面的に入りますので、苦手な方はご遠慮ください。
しかも今回は内容がちょっとDEEPです(|||_|||)


実は前回、前々回の中にも憑依現象と思えるものが、すでに経験談として書き込まれています。
前々回ですと自分の存在が無意味に思えた あたりの思考ですね。
そして前回ですと強迫観念のように自分を責める思い が突き上げてきたあたり。
前々回については多分良からぬ霊が実際そばに来ていたと思います。
あの時は100%ではないにしろ自分を失った状態でした。
正確に言うと普段表面的に思考している自分と、心の奥の方にある自分との距離が極端に開いてしまった状態(どころか、心の奥の方にあるものがどこかに隠れた状態)で、隙だらけでした。多分同じように自己主張の出来ない心の弱い霊で、自殺しちゃった人がそばに来ていたのだろうなと思っています。
前回についてはこれは私自身は『思想の憑依』と呼んでいます。
特定の霊が憑いたのではなく、知らず知らず心の中に染み込んでいたものの捉え方、考え方。その空気の中で当たり前のように育って、疑問すら持たなかった常識。そういったものを自分が無意識に抱き込んでしまっていた…のではないかと思いました。
だいたい憑依霊が憑く場所は自我の表面を覆っている執着の部分ですから、もしかして私と同じように男尊女卑的な空気に馴染めず、負けてしまっていた人が憑いてなかった…とは言い切れませんので、霊も憑いていたと仮定してみましょう。
負けてしまったのになぜ自分を責める形で出るのか…と不思議に思う方もいるかも知れません。
負けてしまうということは、その思想を否定しきれなかったということです。
私自身よくあることですが、自分の考え方に自信がないと自分が正しいのではないか?と思ってもハッキリ主張できません。そこに言葉で主張する力が弱いと簡単に周りに言い負かされてしまいます。(本当は間違っていたと分かった時にすぐに改める勇気と、その責任をとる勇気があれば、少なくとも言い負かされることはないのですが)
そして、そのことが悔しいわけです。
霊になった存在には理性が働きません。
有りのままの自分の姿で存在することになります。
苦しみを背負ったままこの世を去れば、死後もその苦しみを繰り返すのです。
自殺がいけないと言われるのも、自殺しても苦しみから逃れることは出来ないからです。
むしろ自分の苦しみを1から10までなぞります。
答えを見つけるまで延々と同じ苦しみの中でもがくことになります。
理性というものが働けば、そのような自分を客観的にとらえ考えることもでき、どこが間違っていたか見つけ出しやすいのですが、霊になってしまうと、特に苦しみに捉われていると主観的にしか見ることができなくなるようで、主観的に見るということは、もっとも反省しにくい状況であるということです。

P1020476.jpg


いかんいかん、話がそれかけた。
私自身の感想で言うと、なんというか霊の方からしてみると生きている人間に積極的に憑いたり、惑わしたりしているつもりはなくて、たまたま通りかかったら吸い寄せられて居心地がいいので、そこに居る感じなのかも知れません。
自分と同類のそばは居心地いいですからね。
そして生きている人間の執着の部分に憑いて、憑いている人間の影響を受けながらいろいろブツクサつぶやいている。
その出方は十人十色で様々だと思います。
自分が受け入れられない状況から自分が苦しんでいる状況までをもなぞることもあると思います。その場合、主観的だと自分が否定したいことも自分で反駁するのです。(さっきの例ですと、自分が反発しているものなのに自分を責める形で出る…とか)
生きている人間もその影響を受けてしまいます。
厄介なのは生きている人間にとっては、自分の内から出てきたものは全部自分だと思ってしまうことです。
そして特に厄介なのは、霊感がある程度あったりする場合です。
私も守護霊について書いていますが、二十代の頃はまだ自分が守護霊に導かれているという自覚は持っていませんでした。
「あれ、なんかヘンだな?」「なんか不思議だな。」と思うことは幼少時からずっとありましたが、それについて自分で追及したのはずっと後になります。
ただ自分の中から時々、異質な存在の言葉が出てくる認識はすでにありました。
何かわからないまま、日常として受け入れていたのでした。
私がラッキーだったのは、それらを客観的に見る癖が知らずについていたことだと思います。
しかし、中には自分は特別に神様から指導されていると思ってしまう人もいます。
自分には特別な使命があり、他の人間とは違うのだと思ってしまうのです。
たまにそのように囁きかける霊もいるらしいです。
しかしそのように囁きかける霊も、その霊に憑りつかれた人も、心の奥にとてつもない劣等感や鬱屈を抱え込んでいたりします。
その劣等感や鬱屈に押しつぶされまいとして、実は自分は本当はすごいんだと思いたいわけです。
本当はその劣等感や鬱屈と闘う(というか、原因をきちんと整理する)べきですが逃げているんです。
でも、下手に霊感のある人は自分の内から出てきたものを、何でも受け入れてしまいがちです。信じてしまう。
その霊が自分にとって心地よいことを囁けばなおのこと信じてしまう。
そして気がついたら自我ではなく、いつの間にか執着の部分主体に行動するようになってしまう。
ここまでいくと半分乗っ取られた形です。
その人のそばにいる人には、その人が狂ったとしか思えない状況になっています。

自分の内から出てきたものを、自分か自分でないか見分けるのは難しいです。
霊感のある人だとそれが自分か、良いものか良くないものか、見分けるのはさらに大変です。
でも私の学ぶ仏法真理は、見分けるヒントを教えてくれています。
自分の心の中に責め、妬み、恨み、怒り、自己卑下…といった負の感情ばかりが湧いてくる時は要注意です。(瞬間的な憑依現象ならば日常茶飯事だと思います。しかもその程度なら自分の気分をちょっと変えるだけで簡単に離れる。チャンネルが合わなくなれば霊は憑いていられません。ただ、執着の方が主導を取ってしまった場合は難しい。本人の意志の強さにかかってきます。)
それから霊感のある人の場合、自分に語りかけてくるものが自分に都合のよいことばかりを言ってくるのも要注意。
それらは普段自分を指導してくれる守護霊や指導霊とは明らかに違った出方をするのですが、巧妙に騙してくることもあるようです(私はそこまで強い霊感ないので本からの引用です)。
肉体があるうちは理性を総動員できますので、自分の内から出てくるものでも客観的に捉え、内容を吟味することが大事なのです。

私自身の感想でいうと、守護霊はいつも透明な感じで『力』を感じさせません。
仮にこちらの体を一時的に支配する時もフワンとした感じで、無理強いしている感じがしません。後になって「あれ?」と思うぐらいの感じです。
だから言葉だけで出てくる場合も、自分の思考と守護霊の言葉の区別はなかなかつかない。
通常の憑依霊もそうなんですが、最初は自分の思考との区別がつきません。
ただ、守護霊が空気のように軽く透明だとしたら、憑依霊は重く暗く波動荒く、あるいは光を感じてもギラギラして強烈だとか(自分もその状態ですが、それらを増幅する)、全然似て非なるものです。
執着をできるだけ取り除いていかなければいけない理由が、こんなところにもあるんですね。

yukoさん3
この画像は以前、yukoさんからお借りしたものです。yukoさん、また使わせていただきます。ありがとうございます



憑依霊に関することはこれですべてではないと思います。
きっと世の中には私の知らない事例もたくさん存在すると思います。
だからこの話が誰かの役に立つのか疑問ですが、もしも役に立てば幸いです。


ついさっきまで、この記事をアップするかどうか迷っていたのですが、YAHOOニュースに『鬱を装って傷病手当を騙し取る』という記事を読んでしまい、アップに踏み切りました。
鬱になった人は掛かりかけと治りかけに自殺が多いという一文がありました。
そのために医者としては簡単に判断できないとか。
鬱の内側には憑依現象も潜んでいると私は思っています。
本当は鬱になった人には薬ではなく、話をよく聞いてあげ、本人だけでなく家族も一緒に医者と話して問題点を見つけていく方がいいのだと思います。
薬では根本的な解決はできないと思うのです。
精神という実態のつかめないものが病んでいるのですから。
私自身は医者には行っていません。その前に当時の主人が気付いてくれましたから。

Trackback

コメントの投稿

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

鍵コメ様

あとで、そちらの方に行ってお返事させていただきます(^人^)

No title

すごくよく分かりました!
そして、100%その通りだと思います。
ミッチョンさん、この記事をアップしてくれてありがとう!
ミッチョンさんの真の愛の深さを感じました。
これを読んで、きっとはっとする人もたくさんいることでしょう。
そして、救われてほしいです。
もちろん、私自らも自分の想いも振り返ってみます♪
ありがとう^^

Megiさん

>この記事をアップしてくれてありがとう!

こちらこそ、読んでくださってありがとうございました。
その上、

>100%その通りだと思います。

という言葉にホッとしました(笑)
こういった記事は拒否反応を示される方もいて難しいと思っていますが、一旦取っ掛かりの記事を書いたら止まらなくなってしまいました(笑)
最初は前々回の昔話だけのつもりでしたが、中途半端な感じするし、気になって眠れないし(笑)いっそきちんと書くのだー!!!と、下書きしていったら、この話まで出てきてしまって、『さぁ、これをどうすべぇ?』と(爆)アップするかどうか迷ったものでした。
だから読んでいただけただけでもありがたいと思いましたし、この記事にも拍手をしてくれた人がいたのも嬉しかったです。

私もかつてそうでしたが、今現在深い悩みに苦しんでいる人も確実にいるので、そんな深い悩みにも出口があると知っていただけたら…という気で書いてはいましたが、書き終わると自信なくすんです(//▽//)…で、どうしようと悩む(軽く・笑)
なので本当にありがたい言葉です。
私もここに書いた以上、サボリすぎないよう反省の時間を持とうと思いました(*^_^*)

最近のトラックバック

C-PREVIEW

ブログ内検索

RSSフィード

人間が好きになる名言集

presented by 地球の名言

夢を叶えるための名言集


presented by 地球の名言
★★お願いします★★
ペットショップ廃業に伴い保護されていた犬猫たちもボランティアさんの尽力で病院で治療を受け、引き取り先が見つかり、残るは2匹ということですが、その後も色んな不幸な動物たちを保護して活動されています。 単に「好きだから」では出来ないことだと思っています。 良かったら応援してあげてください。 http://ameblo.jp/inunekodaisuki/ それから、これも…
同盟バナー猫ミニ動
最近の記事
カテゴリー
最近のコメント
ONE Click 募金
ワンクリックであなたも募金が出来る!(厳密にはTWO Click←笑)

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

PikaPika_Atlantis
Present's by
Sun Eternity
☆☆ お知らせ ☆☆
当ブログでは、コメント欄への本文と関係のない文・広告等を禁止しております。アダルトサイトへのURLと思しきものが記載されているコメントやトラックバックは、見つけ次第当方にて削除致します。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
左サイドにワンクリック募金を設置しています。良かったらご協力ください★★★★★下の方でブログペットのyukiが、遊んでほしがっています。お時間があったら相手してやってください。覚えた言葉を披露するのが好きなようです。たまに俳句をひねります(笑)★★★★★もう一つブログをやっています。(リンクの中のspring outです)通常の記事は物語。メンバーになると限定記事が読めます。限定記事は主に………ウヒャヒャヒャヒャ(*⌒ヮ⌒*)ゞ
カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

08月 | 2017年09月 | 10月
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30


プロフィール

celesty

Author:celesty
精神年齢5才と17才と35才を駆使して生きてる半端者です。

うっき~☆おみくじ
『おみくじを引く』をクリックしてください。
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
ミュ~&マオは今いくつ?
ミューの誕生日は2008年9月17日♡マオの誕生日は2009年5月17日
FC2ブログランキング

FC2ブログランキング

人気blogランキング

人気blogランキングへbanner_02.gif

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。