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 見る力-補足

2008-06-15

え~~~、あとあと読み返すと、説明が足りていないかな? と思いました。
しかも銀四郎さんへの返事で、かえってややこしくしてしまったような気が…
それで補足を書くことにしました苦笑
銀四郎さんへの返事で『正しい心の在り方は成長する』ということを書きました。
ここで書きたかったのは、ほんの入り口について書きたかったのです。

たとえば美しいものを見て、美しいと素直に思える。
人の幸せの瞬間に素直に喜べる。
人の不幸に心が痛む。
悪いことをしているのを見て、悪いと思える。

子供なら当たり前に持っている心。
入口はそこでいいのだと思います。
つまり純粋に見るということです。

人生経験を重ねると、生きる智慧が足りなかった場合、自分の中で自己保存の気持ちが強くなっていくのです。
傷つくまいとする心が素直に物事を見ないように働いてしまうのです。

たとえばです。
友人からお金を貸してくれと頼まれたとき、いつまでには必ず返すからという言葉を信じて貸したとします。
ところが期日が来ても、その友人からは何の連絡もなく、自分にもそのお金が必要な期限が迫ってるとしたら、やはり友人を責めてしまうでしょうし、信じた自分を馬鹿だと思ってしまうでしょう。
本当は自分の智慧が足りなかったから陥った問題なのですが、信じたことが間違いだったと結論してしまう。
これはやがて『人なんて誰も信用できない』に変わっていきます。

この場合だと、どうしたら良かったのでしょう?
答えは一つではないかも知れませんが、私なりの答えを書きます。
自分に正直になって、自分に貸してあげられる余裕がなかったら素直に断ります。
自分の中に助けてあげたい気持ちが強ければ、自分が後で困るようにならない分だけを無期限で貸します。
たったそれだけのことで、自分の心が歪むのを回避できる。
そのようなもののことを智慧というのではないかと思っています。
自分も守れて相手(が自分に対して過ちを犯すかも知れないことから)も守れます。
自己保存は、自分以外みんな敵にしてしまい、自分を孤独に追い込んでいくのです。

自分の心の中に、妬み、恨み、憎しみといった負の感情がある場合、人生のどこかで間違った答えを出してしまい、そのことに気づかぬまま今日まで来ているということです。
その負の感情のことを『心の色眼鏡』というのかも知れません。

これを外していく方法が『反省』です。
反省とは、自分を責めることではなく、本当はどうしたら良かったか見つけだすことです。
どのようにしていたら自分の心も相手の心も傷つかずにすんだかを探し出すことです。
そして、そのやり方を誤った時点の自分の心の動きを知ることです。
そして自分の誤った部分に気づけたら二度と同じことはしないと、神(仏でもいい)に誓うことです。

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ミッチョンさん、こんにちは。
またまた深いお話ありがとうごさいます。
人は、大人になるにつれ、純粋な気持ちを忘れていきがちですよね。
でも、その純粋さを持って物事に対処することが大切。

「心の色眼鏡」をはずして見るということは、素直になって、いろんな感情ぬきで、物事を見ることだと思います。

それから、反省は大切ですよね。
>反省とは、自分を責めることではなく、本当はどうしたら良かったか見つけだすことです。
そのとおりだと思いました。
ミッチョンさんの考え方の深さに、いつも感心しております。

最近大学時代からの大親友に問題が発生して、自分に100万円貸してほしいという一件があったばかりです。銀四郎はいかに親友といえど金銭の貸し借りは大事な友情関係にもヒビが入りかねないという事で、一旦は断りました。が、彼の悲痛な叫びに、もう返ってこなくても笑って許せる範囲内で、20万円だけ貸しました。今年中には返せる目処も立ったみたいで、今は安心してます。仮に返ってこなかったとしても、この20万円はなかったものぐらいに考えてるので、彼と自分の関係に亀裂が走ることはないと思ってます。

コメント有難うございます☆

☆sunnylakeさん
そうですね。
理想は子供の純粋さに大人の智慧だと私は思います。
少し蛇足を入れると、子供も真っ新かというとそんなことはなくて、この世に生まれ出た瞬間から、いろいろなものを吸収して成長していくので、本当は子供は純粋で大人は不順で、という括りは私はあまり好きではないのです。
でも子供には柔軟な心があって、それだけは大人はなかなか勝てないのではないかなと思っています。
どういうことかというと、自分の間違いに気付いたときにさっと変われる素直さですね。
大人は間違いに気付いてもなかなか素直に認められなかったりする。
心の中では認めていても、素直に現わせなかったりする。
そこだけは大人は敵わないなぁと思ったりします。
だからこそ、子供のそんな良さを見習いたいなと思っています。
なぜなら、間違いなら、子供から大人まで誰でも間違うことはあるからです。

>ミッチョンさんの考え方の深さに、いつも感心しております。

有難うございます。
でも、私も教えられてわかったことです。
ヒントなり、心の指針をを教えられなかったら、いつまでも気づけなかったかも知れません。今でもウツウツと過ごしていたかも知れません。
それに同じ教えでも、もっと学びの深い方、理解の深い方がいて、もっとわかり易く説明できるのかも知れません。(←けっこうアップした後で軽くサーッと青ざめたりしてますe-263
特に私の学んでいることは、どんな場合も答えは一つではないんですよね。
人の数だけの行き方があるので、参考として読んで下さると有難いです。



☆銀四郎さん
なんかタイムリーな例をだしてしまったようですね(笑)
銀四郎さんも私と同じような答えを出されたのですね。
ご自分が納得できてそうされたのは本当に良かったです。
ただ、気をつけてくださいね。

ここからは『生かす愛』について、私にわかるだけのことを書きます。
銀四郎さんは貸した分が仮に返ってこなくても、なかったものとして考えることができます。
この時点でご自分の心が歪むのは回避できます。
が、借りた側には『借りた』という負い目が残ります。
これは残って当たり前です。
銀四郎さんの大親友であれば大丈夫だと確信しますが、この負い目の感じ方が薄い人もいます。
人から助けてもらうことを当たり前のように享受してしまう人もいるのです。
まっとうに負い目を感じる人は、きちんと返して楽になろうと頑張りますが、助けてもらうことに慣れている人に同じようにすると頑張りません。
そういう人に頑張る人と同じように「返すのはいつでもいいよ。」とやると『慈悲魔』といって、相手の欠点に加担してしまうことがあるのです。
だから、闇雲に「これぐらいなら戻らなくても平気だから」とはせず、きちんと『貸し』の意識は持っていて欲しいのです。
(もちろん、面と向かって「貸してやってる」というのではないですよ)
意識だけは持っていて欲しいのです。(それであえて「無期限で貸す」と表現しました。あげるのは相手にも失礼だしね)
貸す時も相手がどんな傾向性を持つ人か出来る限り見極めて、相手に合った方法をとる…(貸す貸さないは自由ですが、貸し方、断り方に智慧を働かせるという必要はあるのです)
これはお金の貸し借りだけでなく、いろんな場面でお互いを高めあっていくために、本当は必要なことだと思います。
おかしなもので、人から助けられることを享受することに慣れている人は、自分が責任を果たそうとしないのに心が卑屈に歪んで行ってしまうのです。
友人知人であれば、少しでもそれを食い止めてあげたいと思います。
そういった相手の魂のことを思いやる心の姿勢を『生かす愛』というのだと思います。
本当はこの話は私のブログで出せるかどうかってくらいの話なのですが、今私にわかる分だけ伝えたいと思いました。
解り易く書けていないかも知れなくて申し訳ないです。


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