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 自分の口が勝手に喋ったことありますか?(前編)

2008-03-10

え~、久々に「プチ不思議の部屋」です。
例によってオカルト話・非現実的な話が苦手な方は、ご遠慮くださいね。

今回の話に進む前にカミングアウトしてしまいますが、私はバツイチなのです。(何でこんな言い方するのかと思ったこともありましたが、のど元過ぎると、一言でおおまかな説明ができる便利な言葉だなと思います・笑)
その辺のところから書いていかないと、状況がわかりにくいかな?と思いますので白状することにしました(爆)

メインの話は後半になりますが、前編にも若干のプチ不思議は出てきます。
バツイチになった直接の理由はコミュニケーションが取れなかったから(会話が出来なかった)なんですが、他にもお互いの未熟さが大きかったと思います。
なにせどっちも若すぎました。
18歳(あっち)と21歳(私)でしたから。
どっちも未熟すぎたのでした。
生活面でもチグハグなことや噛み合わないことなど、他人同士が一緒になるのだから、いくらでもあるわけです。
それに貧乏でしたし、話し合って決めていかないといけないことは、いろいろありました。
しかしなぜか相手は私が何か自分の意見を言うと黙ってしまうのでした。
私は自分の考えが絶対に正しいと思ったことはないので、お互いの考え方を出し合って色んなことの答えを出していきたかったのですが…私が黙っているうちはどんどん喋るのに、そこに普通に自分の考えを言うだけで、そっから先何も言わなくなってしまうのでした。
本当に会話自体少なくて、帰ってきても「飯」「お茶」「灰皿」で、たまに面白いテレビ見て一緒に笑うぐらいがコミュニケーションのすべてという感じでした。
きちんと話し合わなければいけない問題とかが出てきて、状況を説明し、私が先に自分の考えを言ってしまうと何も出てきません。
彼が先に意見を言うように相談として持ちかけても、それに対して「それだと、こうこうこういう事になりはしないかな」と一言言ったら、もう何も出てきません。
そっから先の会話が成立したことがないのです。
彼が何をどんなふうに考える人なのか、最後までわかりませんでした。
それを知りたくて、彼の意見を引き出そうとしても、どんなに食い下がっても、彼は黙ってしまうのでした。かたくなに意見の衝突を避けるのでした。
それが彼なりの優しさだったのだろうなと思うようになったのは別れて後でした。
彼には、とことんでも意見の衝突を避ける理由があったのかも知れません。
私が自分の両親を見て『こんな風にはなるまい』と思っていたように。

ただ別れる数年前、ある日家でぼんやりしていると、目には見えないですが突然『30』という数字が頭の上に降ってきました。
心の眼では見えてるというか、よく漫画などで落ち込んだ時に10tの鉄の塊が頭に乗っかってる描写がありますが、あんなのに近い感じですね(笑)
塊はありませんが、数字だけが上から落ちてくるような感じだったのです。
それで(30が、どうしたんだ?)と思うと、今度は『出発』とか『スタート』とか(同じ意味ですが)が、ポコンポコンと落ちてくるのです。
(何なんだ?)と思いつつ、30歳から何かが始まるのだなと思ったのでした。
その頃は本当に自分が精神的に弱い人間だと思っていて、強くなりたいと考えていたので、30歳ぐらいから本当に(精神的に)自分の力で歩き始めることができるのかな…ぐらいのワクワク感がありました。
感覚的には自分がいつも誰かに寄りかかって、やっと立っている感じがしていたので、精神的な自立は大きな目標だったと思います。今振り返ると、けっこう真直ぐに目指していました。
ただ、それが『離婚』という形で出るとは、30歳になった時も予想できませんでした。

離婚を決意したのは、ある日別々のところへ出かけるのに途中まで一緒に出て、別れ際に彼の後姿を見た時でした。
それまでの私は彼が何をどのように考える人なのか知りたくて、彼の意見を引き出したくて、いろんな話をしかけていき、いつも何も引き出せなくて疲れていましたが、彼も疲れ切っていることがひしひしと伝わってきたのです。
悪い人ではないし、彼なりに苦しんでいて、どうしようもないのだということが分かったのです。
(もう解放してあげよう…)というのが、別れる決心でした。
30歳になって2~3ヵ月過ぎた頃でした。

それまでも離婚が頭を過らなかったといえば嘘になりますが、心の中で責めているうちは別れる決心がついたことがありませんでした。
どんなに責めても道が開けることはなかったし、自分の心の奥深くで別れたくないと叫ぶものがあった。
その叫ぶものを説得しようと理屈をこねても、強い力で抵抗してくる。
それは、がむしゃらにしがみついても「彼と別れたくない!」の一点張りで、自分の心なのに納得させることは出来なかったのです。
彼を責める言葉も実はそこから出てくるのに、(そんなに責めることしかできないなら別れよう)と考えると、全力で抵抗してくるのもそこでした。
はい、仏教で執着と言われている部分です。
当時は今ほど自分の心の中の整理ができていませんから、それが執着だなんて知りませんでしたが、良心と我心(?)ぐらいの感覚で見ていました。
しかし最後の時、あれだけ抵抗してきたものが沈黙をしていました。
彼の後姿が心から可哀そうに見えた。ただそれだけでした。


え~、自己弁護しますが、私は口が立つ方ではないので、彼に意見を言う隙を与えなかったとか、言葉で言い負かしたとかいうようなことは一切ありませんでした。

(当時のことを話すと、そのように言われることが多かったのです)
夫婦喧嘩らしい夫婦喧嘩も、そんなに多くはなかったというか、ほとんどの時私が一歩的に彼の心の扉をガンガンたたいていたような、…「出てきて自分の考えを言ってよ」ってな感じ?
それが言い負かしてるんだと言われればそれまでですが、普通何かやらかしたら理由ぐらいは知りたくなるだろうと思うのです。






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おはようございます

そうだったのですね…
気持ちを知りたくても、何も出てこないと
そこで止まってしまいますからね。
「30」という数字は、何か「お知らせ」「予告」
みたいなものだったのかもしれませんね。
「そこからスタートして、ゆっくりと自分の道を歩んでね」
というお知らせだったのかもしれませんね(*^^*)

↓のコメントの事なのですが
そうなんです。
私も昔は水もジュースも
350も飲めなかったのに
今はガンガン飲んでいます(*^^*)

こんにちは!

大変だったのですね!
でもとっても良くわかります。
といぅのはうちも主人がどちらかといえば黙ってしまうタイプ。
おかげで我われもかなり危険なところまで行きましたよ。
これはお互いが口を開くといぅ行為をし始めてから少しずつ解決していきました。
が時間がかかったのは事実です!
今はミッチョンさん執着をエイッと投げ捨てて新たな道を進んでいらっしゃるのですね。
きっとこの経験がいい意味でこれからの人生に生かされてきますよ!
彼も幸せになってくれるといいですね!

こんにちは。 ミッチョンさんはスピリチュアルな体験が多いようですが、30の件はむしろいいお告げだったのですね。 ミッチョンさんの守護霊がすごく強力な方で、要所要所で教えてくれるのかもしれませんね。

私も少しあります。 ちょっとお恥ずかしいですが、自分ではつきあってるつもりだったのですが、実は裏切られてたということがありました。 その時 それを暗示するかのような不思議な予知夢を見たんです。 それはその通りになりました。 今思えば、わたしの守護霊さんかなんかが、「よしなさい、よしなさい」と言ってたのかな?

コメント有難うございました☆

☆海月さん
はい、何だかお知らせだったみたいですね。でも。。。

>「そこからスタートして、ゆっくりと自分の道を歩んでね」
というお知らせだったのかもしれませんね

私の守護霊はけっこうスパルタだと思うのです。
優しいけど厳しい。
この後も『ゆっくり』とはいかなかったですが、とにかくスタートしました♪
それにこの結婚で得たことは本当にその後の私の力になったと思います。
何も分からない暗中模索の中で学習する時期だったのだなと思うと、ストンと自分の中に収まります。

海月さんも350ml飲みきらなかったのですね(笑)
一緒だ~♪


☆yukoさん
有難うございます。
大変だったというか、自分も何も知らない状態からスタートしましたから、あとあと思うに自分のいたらなさも沢山あったのです。
それとあの時は執着の元である自我がすべてを理解した状態だったのかも知れません。いつもなら強力に抵抗するのに、まるで抵抗なく投げる必要がありませんでした(投げた?こともあります・笑)
この結婚は世間では失敗なのかもしれないですが、私には必要なステップだったような気がしています。
愛をあんなに掘り下げて考えた時期は他にありません。
別れるとき彼にもそのように言いました。大切なものを沢山貰ったと。
願わくば彼にとっても多くの糧を拾えた時期であってほしいと願っています。
苦しいことが多かったのだけど、どんなに多くを学んだか知れません。
機会があれば、もっと突っ込んだ話を書こうと思っています。
この話を書いたことで、おぼろげに想定していたことが書きやすくなるような気がします。


☆シャイドリーマーさん
スピリチュアルという言葉にはなんとなく輝かしいイメージがあるのですがe-263
そんなものではなく、もっとごく普通の、日常のなんでもない時にあるんです。だから、ほとんどの場合はリアルタイムで気づかないぐらいささやかなものです。(きっと皆さん、気付かないだけなんですよ)
それに強力な守護霊というのはないだろうな…と思うのです。
もしも私が世の中の多くの人に役立つような尊い仕事をする人間であれば、それなりの指導のできる守護霊や指導霊という方が導いてくれるということはあるかも知れません。
でも私は自分一人を支えるのに汲々としている普通の人間です。
ただボンヤリしているのが多かったことと、感受性は多分強いのだと思います。それと自分の心の中を見つめるという作業を子供のころからしてきました。それで気づきやすかったということだけであると思います。
誰にでも、これぐらいの働きかけをする守護霊が見守ってくれていると思いますよ。
シャイドリーマーさんのように夢でメッセージをくれたり。。。ネ♪

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