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 パンドラの箱

2007-08-07

時々ランキングをチェックするとき、興味をそそられるブログをあちこち訪問してましたが、そのブログはなんというか興味の他、見たくないような気持ちが交錯するブログ名でした。丁度「見たい」と「見たくない」が五分五分の力で均衡する。その不思議さにとうとう読み始めてしまったのです。ブログ名は「僕の離婚バトル~仁義無き戦い」。。。。。。fc2ブログではありません。
やっとこさ第一章にあたる部分を読み終えた今、このブログを一言で表現するなら「パンドラの箱」と言うべきか……。


すみません。本来は花火か脳天気ネタの予定でしたが、明日か明後日に持ち越しさせていただきます。


パンドラの箱は開けてはいけないものです。
開けたら最後、箱の隅に残っている希望を見つけなければいけません。
私は身内の中では比較的本を読む方です(マンガからエッセイ、小説、実用書等々)。
そして時々読み始めて後悔する作品に出会います。
読み始めて後悔するとはどんなものか。
私の場合は心理的に追い詰められる作品というか、不条理な状況の中で出口の見えない世界に突き落とされたように感じる作品です。
そんなの途中でやめればいいと思うかも知れませんが、私は多分物語の中にドップリ浸かってしまう性質があるのです。
『しまった!』と思った時にはもう、主人公の苦しみは私の苦しみです。もちろん幸せなストーリーであれば主人公の喜びも私の喜びです。
客観視してる部分もありますが、だいたいドップリコです。もう完璧な疑似体験にハマッています。
話が不条理であればある程、なぜこうなってしまうのか、本当はどうすれば良かったのかアレコレ考えてしまいます。
ややこしい苦しい話など、本当に胸がギュッと締め付けられる思いがします。だからかえって読むのを中断できないのです。
きちんと話が解決しないと私の心が苦しいままになってしまうからです。
これまで何度かそんな物語にぶち当たり、それはそれで心の糧にはなっていたと思いますが、明確にイメージを持ったことはなかったのです。
ところが「僕の離婚バトル」を読んで初めてパンドラの箱という明確な言葉が浮かんできました。
ただし以前読んだものはフィクションですが、このブログは限りなくノンフィクションに近いものです。
私は読んでいて何度も泣きました。苦しくて、姉といつものような軽い会話が出来なくなった時もありました。
このブログを特に紹介したくて、ここに出したのでもありません。
これは本当にパンドラの箱だと思ったのです。開けてはいけないものかも知れないと思いました。
でも、どうやら書籍化されるそうでパンドラの箱を開ける人も沢山出てくるのだろうなと思います。
もし開けてしまったら最後まで読んだ方がいいと思います。
私にとっては大変ショッキングな人物が出てまいります。
なぜショッキングかというと人間が誰しも持っているものの塊と化した人物だと思ったからです。
私の心の中にもそれはあります。
ただ、それにここまで支配されている人間がいようとは思いもよらなかったのです。自戒の念が働きます。

重ねて言いますが、このブログの宣伝をする気はまったくありません。
気持ちの弱いという自覚症状のある方は本が出ても読まない方がいいかもしれないと思ってしまう。
しかし人間に興味があり、人間として成長したい方には良い糧となるかも知れない。
結局宣伝してるようなものかも知れませんが、ただこのブログについて語り合う相手が欲しかった…というのが、本当のところです。
いや、もしかすると自分の心をまとめたかっただけかも知れません。
ここのブログのコメント欄は度々荒れるようですので、ここのコメント欄で誰かと意見交換したいという気が起こりませんでした。
管理人さんもコメント欄の管理にかなり苦労されているように思いました。でも何かしら私の心は久々に何か言おうとしてる。
本当はノートに書いてみる方がいいんだろうと思います。
書いていれば何か出てくる感じがします。
やっぱり、ただ巻き込みたいだけかも知れません。←無責任

パンドラの箱を開けてみたいと思ったかただけフタを開けてください。
ただし、開けたら最後まで読むことをお勧めします。
私はこれから次のタイトルの話に入っていくところです。


ブログタイトルでもある「僕の離婚バトル」を最後まで読んだため眠れなくなり、やむなく予告を無視してしまいました。
やっと眠くなってきました。
今日の晩は更新できないかも知れないので、うまくいけば明日更新します。花火ネタで




         おやすみなさい(つA`)



追記
この話すでに本になってるようです。日付見ずに読んでました
もうとっくの昔に出ていたようです

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アシュリー

著者:アシュリー・ヘギ出版社:フジテレビ出版/扶桑社サイズ:単行本ページ数:159p発行年月:2006年02月本文:日英両文この著者の新着メールを登録する2006年5月号掲載遺伝子の異常によって通常の約10 倍もの早さで老化が進んでしまう「早期老化症(プロジェリア)」。フ

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非公開コメント

こんばんは!

う~ん。深いですね。今日の話。
私も20代の頃は、暗い話は好きでした。
人生を考えさせる本、映画、音楽・・・
生と死を見つめる本、映画、音楽・・・

結構、悲しい出来事も経験したせいか、
あまりに救いがない悲しい結末の本、映画、音楽は、
好んで見たり聞いたりしなくなってきましたね。
なんか、現実でもう十分な部分もあるんので・・・

他にも忙しく時間も、人生も
有限である事を身にしみて感じてきているからかな?

ただ、現実対応ばかりしてると、
なんにおける対応でも、
損得勘定での対応とか、
そつがない対応になりますね。

手練手管とか、立ち回りとか、策略的というか、
いかに状況をまとめるか、
いかに人をコントロールするかといった方向からしか考えなくなりますね。

組織的には正しいでしょうが、
深見がないというか、
20代の時に、でぇきれい(大嫌い)だった、
中年になっているような気がする事もあります。
そうね、ことばは流暢で美しいが、
心はガマガエルみたいな。

そういった意味では、
たまには、自分の生活環境と違うものは
見ないといけないとも思います。

ちょっと、まとまりのないコメントですいません。
今回の内容は、
か・な・り、考えさせられるヒントというか、
手がかりになりました。

では、また

こんにちは~!

こんにちは~!
パンドラの箱か~、私は開けれないかも?
臆病者なので、よっぽど興味をそそられる物か何かでないと・・・
そのお話し、読んでみたいけど
何だか、どっぷりはまって
重苦しくなるのは
今の私には耐えられないかも・・・
でも、本を読んで、主人公の気持ちに
どっぷりはまるのは分かります。
たまに、かなり客観視している時もありますが

「2ちゃんねるのスレッドと似たような内容のブログがあるらしい」
ということで私は少し違った方向から件のブログを知りました。
去年の夏のことです。

そのころは私自身いろいろしんどい思いをしていたので、
読み進めるうちに耐えきれなくなって放り出してしまいました。
「好きな人を疑う」という話に自分を重ねてしまったのだと思います。

ちょうど今年に入ったあたりから気持ちの整理が着くようになり、
もう一度読み直しました。
こういった経緯があるので少々思い入れがあります。

私はまだ人生経験が浅いため、
ミッチョンさんといろいろ感想を語り合うほどの相手になれるとは思いません。
それでも、ミッチョンさんの抱いた気持ちなどを聴く相手にはなれます。

気持ちをまとめるだけであれ、考えた事を述べるのであれ、
自分の心に素直に従って記事にしていただければ、
(時間の許す限り)丁寧に読ませていただきます。

なので「無責任」などとはおっしゃらず...
また感想等聞かせていただけたら幸いです。

以上、本文とは関係のない話でした。
大学からなので絵文字は無しです。

☆ケイエムさん
コメント有難うございます。
私の書いたことの中に何か考えるヒントがあったのでしょうか?ならば嬉しいですね。

>手練手管とか、立ち回りとか、策略的というか、
いかに状況をまとめるか、
いかに人をコントロールするかといった方向からしか考えなくなりますね。

組織的には正しいでしょうが、
深見がないというか、
20代の時に、でぇきれい(大嫌い)だった、
中年になっているような気がする事もあります。
そうね、ことばは流暢で美しいが、
心はガマガエルみたいな。

私は若い頃大人が大嫌いで、ぜったい大人になりたくないとか考えていましたが、ある時ある人が『あなたが大人を嫌いだという気持ちははわからないでもないですが、どんなに逆らっても叫んでもみんないつかは大人と呼ばれる年齢になるのです。ならば自分が嫌っているような大人にならなければいい。自分が好きになれるような大人になればいい』と言っているのを聞いて目から鱗になったのを思い出しました。
私は手練手管や策謀が必ずしも汚いとは思っていません。その目的によっては智慧という言い方になるのではないかと思っています。
目的や動機が善からくるか悪からくるかってな単純な話ですが。
この世の中は何が善で何が悪かわからない一面がありますが、だから考えても無駄とは思えなくて今でも考えます。
少なくとも相手を不幸にしたくてやっているのでなければ、自分をガマガエルなんて言ってはいけないと思います。私も自己卑下の傾向はありましたが、人を不幸にして喜ぶような人間でないかぎり、もっと自分を認めてあげなければいけないと思うことがあります。


☆ちゃーみー♪さん
無理して読まない方がいいです。
お勧めのつもりで書いたのではないですし、抜け出すのしんどいです。体力の落ちてる人、精神的に消耗している人にはお勧めできません。
いや、私もこんなにドップリコになる自分って最近自覚したばかりです。「ああ、入っちゃうからしんどいんだ…」と(笑)


☆まぁくつさん
読まれたのですか。私は画面全体が雑然としている気がして、コメント欄をチラ見して、やはり2ちゃんねるを連想したので(最近「泣ける2ちゃんねる」をチラッと見ました)、本文だけ読んだのですが…。

そうですね現時点で、自分の感じたことをまとめるには今一つ情報が足りないのです。
次のが奥さんとの出会いとか書いてあるようなので、もとはどんな人だったのか知ってからの方がまとまると思います。それでも情報としては不十分なんだろうと思います。なぜなら片方の視点からしか描かれていないからです。
(でも、どんな理由があっても奥さんがああなったことを理解はできないし、容認もできないと思います)
それに…あれについてまとめようとしたら、その回のこのブログもけっこうパンドラの箱になる気がします。心の深い部分について、どうしても語ることになるだろうと思うのです。
簡潔に読みやすいように書けるかどうか…。
自分のノートならば自分しか見ないので被害は出ませんが(笑)
とりあえず、つぎの章を読んでから…ですね。

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