スポンサーサイト

--------

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 ユキ

2007-01-03

osumasi


ユキのことを楽しく書くつもりでいたのですが、1月2日早朝(2:00前)に永眠してしまいました。1年7ヶ月弱の生涯でした。
丁度私の仕事が忙しくなり始めたころから、様子がおかしいと感じ始めたのですが、見る見るうちに衰弱していったような感じがします。
医者へ連れて行くか迷いましたが、あまりに弱っているとストレスで更に弱ることがあるというのも経験済みで、迷いに迷い……手元で出来るだけのことをしようと考えました。ずっと朝晩栄養剤を与え、下痢気味だったので水には整腸剤を入れ、様子を見守っていました。
が、以前から31日深夜に姉に八坂神社へ初詣に誘われていて、最後まで返事をしぶっていたのですが、当日はユキも元気に野菜など食べていましたから、大丈夫だろうと考え、出かけることにしました。
(姉が私を誘ったのはきっと正月を一人で迎えさせるのが心配だったからだろうと思ったのです←ダンナが東京に居るんですが、諸々の事情から、戻るのは正月をずらしてということになっていたので)
しかし姉たちと初詣となるとまっすぐ戻ってくることは出来ないだろうな…という予想も立つので、少々不安でもありました。
ただただ戻るまで、大人しく寝ていてくれることを願っていました。
私が戻れたのは元旦の24時近くになってしまいました。
部屋に入るとすぐにユキのケージを見ました。
ユキは野菜皿の中に倒れていて、慌ててすくい上げました。
微かに息があったけど体がすっかり冷えきっていたので、ホットカーペットの上に横たえ、上からも息を吹きかけ、体をマッサージしました。
しばらくして、うっすらと目を開け手を動かすようになりましたが、栄養剤を飲む力はないようでした。更に体を温め、マッサージを続けると呼吸が安定してきたように見えました。
それを見て、私はまず部屋着に着替え、朝まで看病する準備を整えましたが、ユキのそばに戻ったときユキの呼吸は止まっていました。
今度はどんなに体をさすっても、手や鼻先をさわっても反応はかえってきませんでした。
ただ、最初見つけたときより、穏やかな顔で眠っているいるようにしか見えない。
私が戻るのを待っていてくれたんだなと思いました。



ユキは私の方をいつも真っ直ぐに見るコで、ジャンガリアン・ハムスターで、体は小さいのに、なんだか対等に渡り合ってくる、本当にユニークなコで、ものすごく特別な存在でした。
私のほうが多分小さなユキに甘え、支えられてきたのです。
ガンコオヤジ・ハム、ハムスターの星一徹などと言いながら、そんな自己主張のハッキリしたユキが大好きでした。
私がベッドの上に逃げると他のコは私を見失うのに、ユキだけは真っ直ぐこちらを見上げて、ベッドの上に追いかけて来ようとするのです。
向こう見ずで危ないのに引き出し遊園地のへりを伝って上がって来ようとするのです。
ユキの一つ一つの動作、行動を誰かに話したくて地下型の巣箱や、はむはむ王国によく書かせていただきましたが、もう書くことが出来なくなりました。
これまでハムスターに限らず、何度も生き物の死に直面してきましたが、これまでは『天国で幸せにね』と祈ることができたのに、ユキに対しては…本音は『まだ逝かないで』『もっと、そばに居て』です。
本当はユキを引っ張ってはいけないと思うのに



きっともっとうんと早くに何か兆候があったのかも知れません。
少しずつ痩せてきていることには気づいていました。
あの頃なら医者にも連れていくことが出来たのに、なぜ気づかなかったんだろう。

20070103210810.jpg


本当はユキに悲しい話題は似合いません。
いつも明るくて、自己主張がハッキリしていて、常に冒険心と好奇心をフル回転させていて。
ユキから学ぶべきことは沢山あります。
でも今は、まだユキの死を受け入れられない駄々っ子みたいです。
スポンサーサイト

 まだ心は泣くけど

2007-01-06

ユキが死んでから短いペットロス状態だったように思います。
他のハムたちやカメもいるので、どっぷり悲しみに沈んでいるわけにはいかなかったけど、2日近くはどっか遠くの意識で動いていたみたいです。
3日だと思っていたら4日で、翌日はもう仕事始めなんだ…とボンヤリ思ったりしながら、徐々に現実に覚醒。
私を現実に引き戻したのは仕事ではなく、豆の行動でした。
いつもハムたちの食事を用意してからグリちゃん(ミドリガメ)にエサをあげるんですが、ぼんやりとエサをあげていたら何かカサカサと音がする。
見ると部屋放し中の豆が小動物用のチーズの袋の中に入って、中から中身を全部押し出していました。本人は必死な顔で。
まるでユキを見ているようで、さすがユキの息子だけあって、やることは同じなんだなと思いました。

20070106004152.jpg


まだ痛いような悲しさは感じますが、呆けている場合ではないんだなと思いました。悲しんでばかりいたら第二のユキ第三のユキを出してしまう。そしたら私はユキに顔向けできません。
ユキが私に与えてくれたものは、癒しは勿論、明るさや前向きさ、自分を信じて行動する(失敗しても)等々、明るさ楽しさにつながっていくものでした。それを生かさないでは、やはりユキに顔向けできない…そんな諸々のことを考えました。



私は死後の世界も転生輪廻も信じています。(ちょっとした霊体験があるので、霊が存在する以上死後の世界はあると考えるのが自然だと思っています)
罪のない動物たちなら、死後の世界では温かくてきれいな所で次の生まれ変わりの時まで過ごすだろうと信じています。
でも残された者が悲しんでばかりいたり、後ろ向きに物事を考えるようになったら、その思いが旅立ちを妨げてしまう…とも思っています。
理性ではそう思っていても、心が言うことを聞かないってあるんだと、初めてわかりました。それでも心をなだめてかかるしかないんですが、大切なものを失うというのは心の一部が欠け落ちてしまうことだったんだと実感しました。(他のコたちにはナイショです)



私は他人から見れば、たかがペットの1匹を失ってこの有様ですから、不慮の事故や犯罪によって大切な家族を亡くした人の悲しみと絶望は想像を絶する気がしました。
でも、そんな人たちでもやはりどうにかして苦しみ悲しみを乗り越えて、前を向いて生きなければいけないんだってことだけはわかります。
本当に亡くなった者を悼むなら、その魂の平安を願うなら…。

mattari


まだ当分は引きずるけれど、ユキが心配しないようにしたいです。

 ユキにビックリさせられたこと①

2007-01-07

 脱走
ある日仕事から戻って部屋の明かりを点けたとき、足の甲に何かが乗る感触がありました。
見るとユキが私の足元にいて上を見上げている。
私は状況を把握するのに数秒間フリーズしてしましました。
『ハムスターは姿や動作を鑑賞するだけの生き物』と思い込んでいた頃のことで、勿論『散歩させるなんて、とんでもない!』と思っていた頃のことです。
(ああ、脱走したんだな)と思い、とにかく踏まなくて良かったと思いながらユキをつかんだのですが、少しも逃げる様子はなく、むしろお家に戻してもらうのを待っていた感が強かったのです。
ケージに入れたときも何だかとても満足げで、何というか冒険して楽しかったーってな「やったぞー!」ってな誇らしげな表情があって、本当に満足そうに巣箱(地下型の巣箱)の中に消えて行ったんです。
あんな満足げな表情は初めて見ましたし、自分から来ることもわかったので、ならば散歩ぐらいさせてあげようと思ったのでした。



しかし、散歩で気が済むユキではなかった。
20070106212150.jpg


最初は1時間だけのつもりが、だんだん時間が延びていき、最終的には夜から朝までの自由をものにしたユキでした。
とにかく「はーい、今日はここまで~」とケージに戻しても、ケージのジョイント部分を齧っての出せ攻撃
それが夜中ずっと続くのです。ガリガリゴリゴリ…と。
一度ケージのジョイント(白い部分)を完全に齧りきってしまい、新しいのに付け替えた後、アクリル板で塞いだのですが、
20070106212252.jpg



20070106212321.jpg


そのアクリル板も横から噛んでいき、最後には残すところ2cmまで、ひたすら噛み噛み噛み噛み…

20070106212350.jpg


根負けしたのです。
『もう、朝まで自由にやって…』



とあるハム飼いの方はハムスターが夜行性で夜うるさいのは当たり前なのだから、飼い主の責任としてガマンして当然で、人間の管理の及ばない時間帯にまで放すべきではない、と言ってましたが、私はそうは思わなかったんです。
ユキも朝だと大人しくケージに入って、すぐに巣箱の中に消えましたから、とにかく自由が大事なんだなと思ったのです。
絶対に大丈夫という自信があったわけではありません。
ただ、ユキには自由が生きることと同じぐらい大事なんじゃないかと思ったから、こちらも覚悟を決めたのです。ただ踏むことだけは絶対に避けたいと思いました。


ユキは夜中じゅう走り回っていたわけではありませんが、ベッド下引き出し遊園地から隣の引き出しへ移動する経路を見つけ、そこを自分の別宅にしてしまいました。そこはシーツやベッドパッドなどを入れていたところで、遊園地引き出しより大きかったんですが乗っ取られてしまいました。

20070106212454.jpg


小さいくせにパワフルなコでした。

 ユキにビックリさせられたこと②

2007-01-08

 ラブラブ

ユキを散歩させるようになってから程なく、ユキが妙な行動をすることに気がつきました。ケージから出そうとしたり、放牧中に私の手にからみついてくる。最初は手に食べ物の匂いとかが残っていたかな…などと思っていたのですが、ある日ユキが何をしたいのか確かめようと手を動かさずにいたら………なんというか、よく犬で見かける行動だったのです。オス犬が人間の足にからまって腰を動かすアノ行動。
私はプロポーズ行動と呼んでいますが『こりゃイカン!』と思って逃げると追いかけてくる。

20070107222851.jpg


『血迷ってはイカン!』などと言いながらも面白かったのですが、どうしたものかと……何度かは追いかけごっこでごまかしたものの、ユキはラブラブ状態になると、そりゃ必死で私の手を追い掛け回すのです。
見ているうちに可哀想になってきて、つい、マリの死後(ユキと一緒に迎えたコ。来て10日後に死亡)に他のペットショップから向かえたユウかケイにお願いしようと考えてしまいました。
でもユウはかなり気の強いコでユキが攻撃されるのではないかと思い、ケイにお願いしました。
ユキのケージにまずはキャリーに入ったケイを入れてご対面。
お互いに匂いをかいで興味ありそう…と思っていたら、ユキは必死になってキャリーの屋根によじ登る。ケイも背伸びしてユキのほうへ鼻を向けている。それで思い切ってケイを直にユキのケージの中に入れたら、猛烈な追いかけっこが始まりました。
ケイはビックリして逃げたのですが、ユキは必死で追いすがる。
そしてケイにはたかれても、決して歯を立てないんですね。
ひたすら低姿勢で舐めるか甘噛み。
そしてグルグル逃げ回って疲れてきたところで、ケイはとうとうユキにとっつかまってしまったようですが、犯行は巣箱の中で行われたため2匹が出てきたときには、ケイは必死で毛づくろいし、その横でユキはポヤ~ンとしたまま…。可愛かったです。ケイも逃げるのをやめていて、2匹がチョコンと一緒に並んで座っている姿は本当に愛くるしいという表現がピッタリなのでした。



しかし後日またユキがラブラブモードになったときは、ケイが断固拒否しまして断念。
何回かのラブラブモードののち、ユウをやはりキャリーに入れたままユキのケージに入れてみました。どうかな…と思ったのですが、ケイのときのようにユウも好奇心全開な様子。ユウとユキはお互いの匂いだけなら遊園地で知っている匂いなので、いいかも知れない…と、またご対面。今度は遊園地内で会わせることにしました。


20070107222702.jpg


遊園地内での追いかけっこもナカナカ壮絶でした。ユウが回し車のなかに逃げ込みガンガン走る。それを何とか止めようとするユキは回し車で頭をゴンゴン当てられ、それでも必死に追いすがるのです。
こりゃイカンと回し車を手で押さえると、ユキが中に入り、ユウが飛び出し……見ていて、すごく原始的なプロポーズだよな…と思いました。
ゴメンね、ユウ、、、と思いながらもユキを応援してしまう私。
最後はユキにつかまって観念したユウでした。
ケイは子供ができませんでしたが、ユウは6匹の子供を出産。オス2匹、メス4匹でした。(ユキと同じパールホワイトは2匹いた)
そのうち、メスは2匹ずつ親戚に貰われてゆき、オスを残したのでした。
その後は、もう貰ってもらうあてがないのでユキがどんなにラブラブモードに突入しても、ただ私の手を追い掛け回すだけにしてもらっていましたが、それでもラブラブは直らなかったのでした。
ラブラブモードになったユキは通常よりも根性を発揮するようで、一度15cmの段差を乗り越えて、私の足に到達、そして登ってくるという荒業を見せました。
足自体には私が爪をかけられる素材のものをはいていたら登ってくるのですが、15cmの段差を登ってきたときは、かなりビックリしました。

20070107222823.jpg

ここがユキの脱走経路だった)

more...

 ユキにビックリさせられたこと③

2007-01-08

 ベッドの上
ある日、その日も仕事から戻ったのは遅かったようでユキの放牧時間帯(ユキは22:00~23:00あたりに部屋に出てくる)に夕飯となりました。その日は面倒くさいのでパンにして、一つはハム&チーズのはさまったレンジで温めるタイプのものでした。ハムスターは鼻が利くし、ハムやチーズの匂いは大好きみたいなのでユキがたかりに来るのではないかと心配でしたが、どこかに潜り込んでいるようで気配がなかったのです。
私はスープをスプーンで飲むため、パンの齧りかけをベッドの上に置いてスープを二口三口すすり、パンを取ろうと振り返り、硬直。
ユキが一心不乱にパンに齧りついていました…。

20070108142640.jpg


ラブラブモードでもなければ15cmの段差も登れないユキが、なぜ高さ40cm近くもあるベッドの上にいるのか不思議で仕方ありませんでした。
すぐにパンから引き離して下に降ろしたのですが10分もしないうちにまたベッドにもたれかかる私の背後にいましたから二度ビックリ。
しかも、また何だか誇らしげな顔してるんですよ。
冷静に考えると壁のクロスのわずかなデコボコに爪をかけて登ってきたのだということはわかりますが、ベッドが壁に面しているのは長方形の長い方の一辺だけで、そこは可能な限り壁にくっつけているし、それでも僅かな隙間はあるのですが、上から敷布団がかぶさっている…。そこから上がってきたとは考えにくいのですが、そこしかないんです。
ユキはその後も何度かベッドの上に上がって来まして(めったに上がってこなかったんですけど)私は寝返りで潰すんじゃないかと、一時怖くて眠れなかったのです。



 ソースせんべい


20070108183433.jpeg

ハムスターに人間の食べるものはあまり良くないと知りつつ、ついソースせんべいだけは、あげてしまっていましたが、ユキの好物なんです。
ユキが私のひざの上まで登ってきて、おねだりする50%は、ソースせんべい、30%はミルワーム、20%がラブラブモードのお相手でした(おおまかに)。
ある日、私がハムたちの野菜を準備しているとき、部屋の中ほど、下の方から何か乾いた音がしました。
見るとユキがソースせんべいを入れてる缶のフタを開け、自分の体より大きいソースせんべいに齧りついておりました。
勿論、缶のフタはしっかりとは閉まっていなかったんだろうと思いますが、ハムスターが開けるには多少頑張らなければならなかったと思います。私は目が点になりました。



20070108142806.jpg

 ユキにビックリさせられたこと④

2007-01-10

 骨折
ハムスターを部屋に放す以上、予想できるあらゆる事故に対する予防は当然のことです。
私はユキを散歩させると決めたとき、いろいろと事故防止対策を考えました。
とにかく冷蔵庫の下とか、家具の隙間とか、人間の手の入らないほど狭いところは、ハムスターは好んで入っていくようなので角材とアクリル板、書籍等を駆使して塞ぎに塞ぎまくりました。
それから、なぜか登れるところは登ってしまうようなので、ハムスターが登りそうなものは片付けて、倒れそうなものは最初から倒しておく等の方法で、出来る限り安全に徘徊してもらおうとしていましたが、骨折しました。

20070109225442.jpg


朝起きると一番最初にするのはユキをケージに戻すことですが、その日部屋に置いた野菜皿は、まったく手をつけた後がなく一瞬ギクッとしました。何かあったなと思い、別宅引き出しを引っ張り出してユキを持ち上げると右足がプラーンとなっている。
すぐに骨折だとわかりました。
すぐにユキを病院へ連れて行きました。
レントゲンを撮って、やはり骨折であるとの診断。
ただジャンガリアンの骨折の手術の場合、ミクロの世界で大変難しいということでした。ユキは幸い単純骨折で、多少足が曲がるかも知れないけど、自然に骨がつくのを待った方がいいとのこと。
しばらくは抗生物質を与えて狭い場所に入れ、あまり動かないようにした方がいいということでした。
私はキャリーの中に木製の小鳥の巣箱を入れ、巣箱の中は綿とティッシュペーパーで狭くし、巣箱の外もティッシュペーパーで隙間を塞ぎ、キャリーの中で巣箱が動かないようにしていたのですが、それぐらい狭い方がいいと先生はおっしゃっていました。
ただ、それだとエサや水を置く余地がないので、ホームセンターに走り、引き出し式のプラスチックケースを買ってきました。
やはり巣箱は自分の匂いのある慣れたもの(地下型の巣箱)の方がいいと思ったので、その巣箱を入れて、あとちょっと水や小さいエサ入れが置けるだけの余地があるものを捜したのでした。
そして巣箱の出入り口は上にしかなかったので、通路になっているところの突き当たりの壁をくり抜いて、上り下りしなくていいようにしました。

20070109225414.jpg


ユキは骨折当日こそ大人しかったのですが、翌日はもう外へ出たがって騒ぐのでした。
しかし出すわけにはいきません。私はユキの出せ攻撃を無視し続けました。そしてユキが骨折した原因を考えていました。
ユキが遊園地から別宅へ入っていく経路はベッド裏に張られたビニールだったのです。
最初の頃は遊園地の中に置いたハウスの尖がった屋根からビニールの破れた穴に侵入、そのまま隣の引き出しの上に開いた出口からシーツ類の上に降りていたのでした。
私は足場が悪いなと思って、尖がり屋根のハウスのかわりに円筒形で屋根の平べったいハウスを置いたのですが、もしかするとビニールの端のボロボロの部分に引っ掛けたのかも知れないし、別宅へ入ってから何かに引っ掛けたのかも知れないし、とにかく別宅はもう入れないようにしようと思いました。
早々に片付け、元のシーツ入れに戻したのです。



ユキは通院以外では外に出さなかったのですが、骨折から十日ほど経ったある日、突然エサを食べなくなり、薬も飲まなくなってしまいました。まったく元気がなく、目をショボショボさせて寝てばかりいるようになりました。そして朝に2g夜に2g…と異常な体重の減り方に、このまま死んでしまうのではないかと思い、また病院へ連れていったのです。そして私が一番思い当たるフシとして、外へでられないことのストレスではないだろうかと話すと、先生も『足もくっついてきているし、狭い範囲内での、短時間の散歩ならさせてもいいでしょう』と言ってくださいました。
戻って早速、ベッドの上にユキを置いてみたのですが、その時もまったく元気がなく、じっとしたままっだったのです。


20070109225348.jpg


ところがです。
その夜、久々にユキが出してコール
先生は狭い範囲と言っていたけれど、元気がないならそんなに走り回ることはないだろう…と思って、ユキをいつものように部屋に放したら………いきなり私のひざの上に登ってきて『ソースせんべいよこせ!』(多分)。
そしてソースせんべいを食べ、野菜などもバリバリ食べ、テテテテーッと走り、回し車に飛び乗りガーッと走って、出てきたら遊園地に飛び込み…『こ…こいつ、仮病使ってたんじゃないか?』と一瞬思うほどのハイテンション。
それからはいつものユキに戻ったのでした。
ただ、別宅に入れなくなったものだから朝方にまたベッドの上に登ってきて、寝ている私の足元から頭の方へ移動してきてビックリさせられたり(何度かあって、最後に登ってくる現場を発見やはり壁のデコボコを登って、根性で狭い隙間をよじ登ってきていた)、ある時は朝、どこを捜しても見つからず(まさかナ…)と思いながら覗いたシーツ入れ(元・別宅)の中で寝ていたり
『信じられな~い、こいつ~!』と思うようなことを連発していたのでした。
(多少、はむはむ王国に書かせて頂いた文と重複してます)



20070110002442.jpg

甥っ子作)




こんなユキだったから、まさかこんなに早くに逝ってしまうとは思わなかったのです。一番私を驚かせ、一番偉そうで、頑固で、ワンパクで、ハムスターがこんなハッチャキな生き物だなんて知らなかった私のハムスター観をすっかり塗り替えてしまったユキでした。

 ああ、深夜残業

2007-01-11

今日(すでに昨日)は、とうとう11時近くまでの残業
さすがに背中こりこりの、意識朦朧の、グチャグチャです。
こんな、つたないブログにも訪問してくださる方がいると思うと嬉しく、頑張らねばと思うのですが今日は限界ですので、なんとかましな写真などごらんください。
金曜日か土曜日あたりに復活する予定です

20070111004149.jpg


豆です



20070111004242.jpg


最近、おデブなユウです




20070111004540.jpg


グリちゃんです





また、お越しくださいね

 静かなるグリちゃん

2007-01-13

P1000038.jpg

これはグリちゃんではなく、威嚇するベタ(姉ん家のコ)



前回グリちゃんの写真を載せましたので、少しグリちゃんの話をします。
私は小動物と同じく水中に生息する生き物も、自分から飼おうと思ったことはありませんでした。
基本的にコミュニケーションがとれたり、触れ合えたりする生き物が好きだったし、むか~しむかし父親が熱帯魚を飼っていまして、その水槽の手入れがものすごく大変そうだったので『水に住む生き物は飼うまい』と固く決心していたりもしましたから。
つまりグリちゃんもまた自発性を欠いた同居だったんですが、グリちゃんが私のところへ来た経緯を書くと、単なる説明だけでも、とある一家をボロクソに書いてしまうので書けません(笑)ただ生き物を飼ってはいけない一家だとだけ記しましょう。ちなみに弟一家ですが…



グリちゃんは初代ハムたちとほぼ同時期に出会ったのですが、最初は甲羅の長さ5cmぐらいの小さいカメだったんです。(今は20cmぐらいある)
小さいうちは水槽の中は広々していて、ゆったり泳ぎ回ることもできたのに、今は衣装ケース(内径35cm×68cm)の中で自由に泳ぎまわるというわけにはいかなくなってしまい苦労させています。
グリちゃんの成長にあわせて何度か衣装ケースを替えたのですが、もうこれ以上大きくするわけにはいかないのです。
しかしグリちゃんが今の生活を不満に思っているのか、満足しているのか、グリちゃんの表情からは読めません。
小さい頃から割り箸などでエサをあげていたせいか、箸は怖がりませんが手を近づけると怖がります。
ハムたちに対しても以前は『人間をどの程度認識できてるのかは疑問だな』と思っていたのですが、グリちゃんに対しては未だに疑問のままなのです。

20070113000357.jpg


ただ、初代ハムたちがいなくなったあともグリちゃんは居てくれて、エサをバクバクと食べる様子なんかを見ていると頼もしさを感じたものでした。
コミュニケーションらしきものがとれている感じはしないのですが、怖がった後でゆっくり首をのばしてこちらをじっと見ていたりするんです。
カメの平均寿命ってどのくらいなんでしょう?
なんか20~30年だとか100年近く生きるだとか、怪情報ばかりで本当のところがわかりません。
ただ2~3年が寿命のハムスターと長命だと信じられているカメと、絶妙な組み合わせだなと思ったり…。
悲しいかな生き物を飼うと、一体どのくらい一緒に居られるだろうかと考えてしまいます。
特にハムスターを飼い始めてから寿命に敏感になったようです。



犬や猫は人の注意をひくのに鳴き声を出すことが出来るんだけど(むしろ犬同士、猫同士のコミュニケーションでは鳴き声は必要ないと何かで読んだことがあります)、カメもハムスターも声出せないんですよね。
威嚇とか怖さでジージー鳴くぐらいはハムスターもするけど、何かを伝えるための鳴き声を持たない。
ハムスターの場合は、ユキがやったように噛むことで自分の方へ向かせることが出来るけど(今のところ、そんなことしたのユキだけですが、豆もやりそうな気配はあります)、カメはそれも出来ない。
声を発しようとしている感じは見られるんですけど、シャーシャーと空気がもれるような音しか出なくて本当に静かです。
ただアピールの方法がないわけでもないんですね。
水面をバッシャバッシャと叩くときは『エサくれ』か『水替えて』で、なぜかわからないけど、時々(あ、これはエサじゃなくて水だ)と思う自分がいて、不思議に思ったりしました。
最近はミルワームが好物でよく食べるけど、ミルワームの皮って消化せずに出てきてしまうんですね。
だから一目瞭然で(水だ)とわかりますが、ミルワームをあげる以前はまったく、なぜ自分が(エサではなく水だ)と思ったのか、わからなかったのです。プチ不思議です。
ハムスターに比べるとずっと地味に存在しているグリちゃんですが、怪情報どおりに長生きしてくれることを願っています。
本当は日光浴とかさせてあげないといけないんですよね。
一応紫外線の出るタイプのライトを使っているけど、決してグリちゃんにとって万全とは言えない環境であることが気がかりです。

 ユキの夢

2007-01-13

ゆうべ、ユキの夢を見ました。




yuki-ana.jpg

ユキの寝ぼけ顔(ピンボケ)









ユキが部屋の中を走り回っている夢。



そして夢の中で『あ、そうだユキは死んだんだ…』と思い『ああ、ユキの夢をみているんだ…』と、思いました。

20070113134845.jpg




夢の中で、そう思ってしまうってのはつまらない…。



20070113134918.jpg



先にいい写真を使ってしまったので、もうボケボケ写真しか残っていません。もっと沢山沢山撮っておくんだった。でも、ユキの写真が一番多いんです。他のコも撮らないといけません。


20070113135012.jpg



ユキ、今度はハムスターランドを駆けている君の姿が見たいな。
他の子たちと遊んでいるところだと、なお嬉しい。(そっちでなら、有りだなと思う)


20070113135226.jpg



ユキ、最近豆がパソコンの前に座る私の足の近くに居ることが多くなりました。以前はこの辺にあまり来なかったのに。
だからイスを動かさないよう神経使います。


20070113135304.jpg


豆は、ここ2~3日、呼ぶと自分からテテテ~ッと走って出てくるお利口さんです。いつまで続くかわからないけど、ずっと私のことを怖がっているんじゃないかと思っていたので嬉しいです。
(豆は私がケージに手をいれると、よく噛んでいたんですが私の目には怖がって噛んでいるようには見えていなかったんです。なんだかゆっくりと噛む場所を吟味してから噛むし。でもハムスターが攻撃的になるのは追い詰められたときとか尋常じゃないときだとも聞くし…。でも、尋常じゃないにしては落ち着いて噛んでいたナとは思っていたけど)


20070113142723.jpg

これはケイ(豆がまともに写っているのが前に使った一枚しかない



20070113151952.jpg

これはユウ






とにかく写真を撮ろう!
文章でのネタは『湧いてくる』ので問題ないけど、写真とか絵とかあった方が視覚的楽しさあるもんね。
ハムスターの絵も練習しよう。もう長い間、絵を描いてないからヘボになったし。(できれば4コママンガくらい描きたい)
野望だけは満載だ!(さっきから、ほぼ独り言)



ユキ、今度はハムスターランドの背景背負って夢に出てきてネ。

 白い猫

2007-01-14

逆単で故郷に戻ってくる前、私は東京で働いていましたが、その職場の近くにいつも白い猫がいました。出会ったときは、まだ生後一年経つか経たないかぐらいだったのではないかと思います。
その猫は民家と民家の間の家一軒分ぐらいの空き地を住処とする基本はノラのようでしたが、空き地の隣に住むお婆さんが朝晩のエサの面倒をみていたのでした。
気難しい猫のようで、あまり人に懐かず、毎日エサをくれるお婆さんにすら、めったに触らせない猫だったようです。
お婆さんによると『猫嫌いな人間もいるから、虐められたりしたんじゃないかね』ということでした。その辺りに来たときもケガしていたそうで、最初はもっと凶暴だったということでした。



そのお婆さんの愛情もすごくて、触らせてくれない猫なのに毎日のエサを欠かさず、冬には外に置いたダンボール箱の中に毛布を入れ、その下にはカイロを入れて猫が寒くないように工夫をしているのでした。
しかも雨の日のことも考えて段ボール箱はビニールでくるみ、なるべく雨が入り込まないように入り口もビニールをかぶせる…といった具合でした。そればかりか大きな災害があったときのために、猫のエサまで外の物置にストックしていると言っていました。

20070114165148.jpeg
これは姉の家のネコ



私は道で猫を見かけると素通りできない人間で、つい声をかけてしまうのですが、大抵のノラ猫は警戒心とともにこちらの様子をうかがい、一定の距離を保って、それ以上近づくことはできません。
しかしその猫は毎日見かけるものだから、ついつい立ち止まって声をかけるのでした。すると猫の気分によって、触らせてくれるときと近づいてもこない時があることに気づきました。
触らせてくれるときでも、抱こうとするとパッと逃げてしまう警戒心の強いコです。きっと、過去によほどひどいことをされたんだろうと思い、私は無理強いしないようにとは心がけておりました。



ある日、その時も猫は触らせてくれる気分だったようで、何日かぶりに猫の背中をなでることができました。
気持ち良くなってくると他の猫同様、ゴロンと横になりお腹をさすることもできます。が、お腹をさすっているとき、いきなり怖いことでも思い出したのかどうか、猫は私の手を両手で抱え込みガブッと噛んだのでした。深くは入らなかったけど、かなり痛かったです。
が、私は噛まれた手をいきなり動かせば、また猫が怖がると思って、あいた方の手で『ああ、怖かったんだね~』と言って、猫の頭を撫でたのでした。そのとき一瞬猫の目がハッと見開いたような気がしました。



それからです。その猫は私が呼ぶと必ずどこからともなく出てくるようになり、いつでも触らせてくれるようになったのです。
それ以前にも、その付近に住む人やおばあさんに『シロはお姉さんのことを気に入ってるようだよ』とは言われていたのですが、信じることは出来ませんでした。
でも呼んだだけで出てきてくれるようになって、ようやく友達として認めてもらえたんだな…という自信がでてきました。
しかし、その後も抱っこしたいのはガマンしていたのです。
決して無理強いしないと決めていましたから。
毎日会社の行きかえりに、ほんの一時、シロと触れ合うのが楽しみでした。



ところがです、ある仕事帰りにまたシロを撫でていたときのこと、シロが何だかジッと私を見ながら体を寄せてくるのです。
私は(どうして欲しいのかな?)と思いつつ(もももも、もしかして抱っこして欲しいのかな…?)と半信半疑ながら、シロを持ち上げ抱っこしました。無抵抗です!
シロは私のひざの上で気持ちよさそうにゴロゴロとのどを鳴らしています。天にも昇る心地でした。
人間不信だった猫が、ここまで心を開いてくれるということがどういうことか、その重さにクラクラもしました。
このまま持って帰りたいとさえ思いましたが、何の見返りも望まずシロの世話をするおばあさんのことを思うと、それは出来ません。
それからは朝晩に必ずシロを抱っこして、つかの間のふれ合いを楽しんだのでした。

 しょーこりもなく、昔の詩

2007-01-16

☆飾りもの☆
いつの間にか 飾りでいっぱいの僕の心
人にどう思われるかを気にし
人にどう映るかをきにする
自分に嘘をついている



手と足をごらん
見えない鎖が まといついている



人によく見られたいと思う自分がある限り
誰も愛せない
人によく思われたいと思う自分があるかぎり
裏切りをくり返す
そんな自分は愛せないし
信じることも出来ない



あの鎖が首にかかる前に
こんな飾りは捨ててしまおう
がんじがらめになって
身動きがとれなくなってからじゃ遅いんだ


P1000032.jpg




☆ある反抗☆
人を信じましょう 愛しましょう
そう言いながら 人を裏切った奴は数知れない
人と輪につながりましょう 仲良くしましょう
信じるものは救われる



それでも救われなかったらどうする?
誰も責任を負ってはくれない
ふりかかった火の粉は 人の分まで払ってくれない
ただ耐えろと言うのか?
人に好かれる人になりなさい?
人に好かれて何になる
人に好かれたとき 僕は自分に嘘をついているだろう
それは人をだますことにもなる
人は 上っ面さえ良ければそれでいいのか?
それなら僕は嫌われたい
自分に嘘をつくくらいならね!

more...

 ガックリ…

2007-01-16

今、新しい記事を書いていたのに……(三十路手前のちょっと長めの詩です)腕がどっかに触れたようでパッと画面が変わり、元に戻せませんでした
最初からやり直す気力は失せました。文字打ち速度遅いんです。
明日早いんで今日は早いとこ寝なければいけません。
ああ、私はパソコンに嫌われている?
というわけで、また明日です。



20070116230703.jpg




あ、ちょっとだけ今の心境を…



☆ユキ☆



日々のことに追われ
君の事を思い出さずにいるのに
ふとしたとき
君がもう いないということを思い出す
あんなに元気ハッチャキだった君
真っ直ぐに 私を見 真っ直ぐに 自分を伝えてきた
君が手に乗る感触がまだ残像のように残る
だのに 二度とこの手に
その小さな重みを感じることはできない



ユキ そっちでモグやチチ、パクと会いましたか?
そっちで キャンベルのお友達はみつけましたか?

 眠い

2007-01-18

今日は頭が寝ています。朝早かったのです。夕べは早く寝るつもりが何やかやで、また遅くなり、まったく頭が停止してました。
年々無理の利かない体になってきているなと思ったり…。
忙しい日でなくて良かった。
今日早かった理由は工場の事務所ががら空きになってしまうので、電話番が主体です。うちの会社は工場の就業時間と、私のいる部署の就業時間が違うのです。本当はやることはいくらでもあるのですが、特にいつまでというものは今はない。Happy。
いや、一応いろいろある中の仕事をやっつけていこうとは思っていたのです。午前中はけっこうサクサクこなしていたのです。

P1000033.jpg



地獄は昼ごはんの後にやってきました。
お腹一杯になって、ちょっと休憩して、そして『さぁ、仕事だ』となってから意識が途切れる。
何度やっても途切れる。くぉぉぉ~
(こりゃいかん、今日は数字扱うのはやめだ!)
で、私にとって天敵とも言える数字がらみの仕事を放棄。
私はもともと数字嫌いです。算数も数学も超苦手だったんです。
絵描いたり、歌うたったり、物語考えたり、寝てたりするのが好きです。(「アリとキリギリス」のキリギリスみたいな奴です)
強いて言うと、ものを創るのが好きなんです。(立体物不可・大工仕事可)

幸いにも、とある表をエクセルで作るって仕事もあるわけです。
多少、数式を入れたりなんかもしなければいけないけど、とりあえず自分で考えて作るという行為なので、いつもはストレス解消がてらにやっている仕事です。
これなら大丈夫だと思ったのに………。やはり意識が途切れてしまう…。意識が途切れて、今自分が設定しようとしていた線がどれで、どこに設定しようとしていたか、ぶっ飛ぶ
もうこれが出来ないとなっては、あとは寝るか現実逃避に走るか。
コーヒー飲んだり、眠気が飛ぶというタブレット齧ったりしたけど効果はなかった。
…おもいっきり走りましたとも。



私はそのうち、会社のHP(私物化したコーナーあり)や自分のブログにも絵とかマンガを入れようと思っているのですが、その原稿用紙の枠線引きに走りました。(超手抜き、イラストレーターで枠線だけ描いてプリントアウト)
プリンターがインクジェットなので約50枚出てくるのに、えらく時間食って多少後悔しましたが、おかげで気絶せずにすんだ。
本当に、ただの電話番な一日でした。
で、そんなに眠かったくせに何やってんだとお思いでしょう。
実は風呂の水張りです。うちはタンク式の給湯器で一日に使えるお湯の量が決まってるんです。
しかもお風呂は追い炊き機能なし。冬場ではお湯の量がぜんぜん足りません。
で、電気料金を節約しながら長時間かけて風呂の湯を一定の温度まで沸かす器械を使っています。
お風呂に入りたけりゃ前日に用意しないといけません
そのお水張りを忘れていて、この有様ですが、先ほどやっとセットできました。これで眠れます。おやすみなさい。

 描いてみました

2007-01-19

buta1.jpg



会社のHPに載せてみて、思ったよりきれいに取り込めたので気をよくして持って帰ってきました。
本来の私の絵柄はバリバリの少女マンガです。
7~8歳くらいから漫画家になりたいと思っていたのです。が、なぜかラブストーリーは一回も考えたことがありません。(らしきものはあったかも…でもラブがメインじゃなかったかな…)
だいたいファンタジーだった気がします。それか自分がバレーボールやっていたので、バレーボールのスポ根もの。
たま~にSF(機械とか乗り物描くのが苦手だった)。
でも雑誌とかに投稿していたのは中学まででした。
いろいろあって、描ける状況でなくなったし、自分でも無理矢理あきらめようともがき(だいぶ長いこともがいたな…)、ま、いろいろありました。
今はあきらめようなんて、なぜ考えてしまったんだろうと思っています。昔は全部周りのせいにしていたけど、きっと勇気もなかったんです。
本当になりたかったら、周り全部に反対されても押し通せば良かったんです。今ならそう思うんですけどね。
そんな強さ、昔は持っていませんでした。不安だらけで。
だから自分に子供が出来たら、その子が夢を持っていたら応援する親になろうと思っていたんですが、それもアウトですね。




☆Dream☆(注・これは三十路手前の詩ではありません)
誰もが僕にこう言った
『馬鹿げた夢は見ないほうがいい』
『地道にやるのが一番さ』
けれど僕は小さい頃から夢を見続けてきた
だから楽しく生きて来られたと思う
『これからは、そうはいかなくなるだろう。
 夢はわずらわしいものに変わってしまうのさ。
 人間は食わなきゃ生きていけないからな。
 人生をもっと真面目に考えることだ。』
誰もが口を揃えて 夢は食えないと言う
そして僕を 哀れな奴という目で見るんだ



『若いね。』と、誰かが言う
『あんたは年寄りだ!』
僕は言い返す



夢が馬鹿げているというなら
生きるってこと自体馬鹿げてるに違いない
僕にとって 夢と生きることとは同じだから
人間はただ生きてさえいりゃ それでいいのか?
食って 寝て 起きて
毎日をただ そうやって過ごして老いていけば それでいいのか?
成功を期待してるわけじゃない
そりゃ成功には大きな喜びが伴い
失敗には大きな悲しみが伴うものだけど
人はどっちへたどり着くか そんなことはわからないけど
やらない内からダメだと決めつけてしまうことと
足ることを知るってこととは まったく別なことだよ
不安は確かに大きいし
時々 しり込みしてしまうけど
それでも 夢がなければ生きる意味もない
僕は それをわずらわしいなんて
これっぽっちも思わない






《解説》
これもハイティーンの頃の詩ですね。
こんな風に詩とか日記とかでは、随分強がりなことを言ってましたが、臆病でした。自分に自信があるわけじゃなし、反発しても自分の身勝手なのか、とか、自分がおかしいのか、とか、悩みまくっていました。
そして結局、自分より人生に長けた周りの言葉に従ってしまう自分がいつもいました。
でも自分が大人になってから思うのは『やはり身勝手でも突き進んどくんだった…』
考えてみたらば、人生に失敗や後悔なんてゴロゴロころがっているんです。何も夢を求めて突き進んだ者だけが挫折するんじゃない。
若い頃はそれがわからなかった。見えなかった。
多分、親も含めて周りの人は、失敗して苦しい思いをさせたくないから反対したのだと思うし、愛情からだったのだとは思うのですが、では夢をあきらめたら平和に安楽に生きていけるかというと、そんなことはない。どう生きても人生の要所要所には試練が待ち構えているんです。
それなら、同じ試練なら自分の好きな道で受けたって問題なし。ノープロブレムです。
それが若い頃にわからなかったのが、強いて言うと悔しい。
後悔ってほどでもないですが、今の人生も勿論愛してますが、そんなことを時々考えます。

 千の風になって

2007-01-20

今朝のTVで秋川雅史という人が『千の風になって』という歌を歌っていました。私は初めて聴いたのですが、けっこう前から存在していた歌のようです。詩がすごく救われる気持ちになる詩で、いい歌だとしみじみ思いました。残された者を救う歌という気がしました。
失くしてしまったと思っていたものが全部戻ってくるような気持ちにさせてくれる歌…かな。やっと素直に泣ける…みたいな、ホッとした気持ちになりました。






《千の風になって》原作者不明 日本語詩・新井 満
私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています

秋には光になって 畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように きらめく雪になる
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になって あなたを見守る

私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 死んでなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています

千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています

あの大きな空を
吹きわたっています



     写真詩集『千の風になって』 新井 満・著(講談社)より




20070120014632.jpg
これはユキの息子の銀です

 あうう!

2007-01-20

以前からずーっとずーっと思っていることがあります。



お部屋を片付けたい……。



いつ頃から片付かなくなったかというと、ユウとケイが激しいケンカ(と言うよりユウがケイを一方的に攻撃)をしてケージを別々にしてからで……一年以上経ってます。それでもまだ何とか、余計な飾りものなどを処分して片付けることはできたのです。

20070120173516.jpg
気の強いユウ



そこにとどめを刺したのが、これです。
20070120173723.jpg



誕生して3週間ぐらいはユウのケージで一緒でしたが、女の子を2匹ずつ親戚に里子に出し、男の子はユキのケージで一緒にするつもりでいたのです。そしたらケージを増やさなくてすむという甘~い目論見がありました。(以前飼っていたモグ、チチ、パクも男の子同士仲良くやっていたので、いけるだろうと思っていたんですね)
ところが、豆と銀は、ユキのケージに入れユキを見たとたん必死になって逃げ惑う。ユキは別に驚いた様子はなく『何が入ってきたのかな?』って感じで匂いを確かめようとしているだけなのに、豆も銀も激しく怖がりユキを蹴倒し逃げる。(あー……、入れるのが一週間は遅かったかも…)と思いました。
仕方なくミニデュナを一つ増やし、豆と銀をワンケージに入れたのでした。そこですでにケージを置く場所がなく、仕方なくサイドテーブルを購入し、その上に豆と銀のケージを置いたのでした。狭いので床に置くと蹴飛ばすと思ったんです。



20070120175346.jpg
銀(大福っぽい)




ところが豆と銀もまたケンカです。
男の子同士、一歩も引かないケンカ。
仕方なく、またケージを購入。もう置く場所がないんでケイのケージ(約35×50cmの衣装箱)の上に豆のケージを置くことに……。
もう、この辺りでとても人を招待できる部屋ではなくなってしまいました。
それからですね『宝くじ当ててハムスター御殿を作るんだー!』みたいなことを思うようになったのは。
しかし宝くじはなかなか当たりません。しかも昔からくじ運は悪い。



片付けようと思えば、まだ手がないわけではありません。
まだ残っている飾りもの(ぬいぐるみだとか、置物だとか)を捨てれば、片付くんです。元々はそんなに部屋に装飾を施すほうではなく、実用重視型だったんですが、なぜかこっちに戻ってきてから姉の影響をモロに受け(姉は部屋を飾るのが上手)、以前の私からは考えられないくらい(と言っても、人が見たら普通ぐらいかも)装飾品が増えたのでした。
それらを取っ払ってしまえば片付く!……と思うんですが、それなりに気に入って買ったものたち+人から貰ったものもあり、捨てられない…。それに、そのうちハム写真を撮りたおすぞ~と思っているので、装飾品も役立つはずなんです。(実は以前捨てたとき、食玩なんかも捨てていて今後悔している)
で、あと捨てられるものと言えば、増えすぎた本とか着てない服とか、あと……ユキのケージ。
ユキがお星様になってから今までさわれずにいましたが、これも片付けます。
何とか片付けて写真を撮れるスペース確保!が、今の優先事項です。

20070120182048.jpg
これも銀

 半分片付いた…かな?

2007-01-22

昨日はちょっと気合を入れて片付けました。
とにかく狭い部屋ですから、片付けるには順番が必要で、まずはユキが使っていた別宅から始めました。

P1000427.jpg

これは引き出し遊園地入り口ですが、別宅はこの奥の一番大きい引き出しだったのです。
遊園地を引っ張り出し、奥の引き出しを引っ張り出してきて……今にもユキがひょこっと顔出しそうでウルウルしてしまうのでした。
ユキがほぐして穴あけたフワフワ敷きパッドに、寒いといけないと思ってユキにあげたプーさんのひざかけ、ユキが持ち込んだおやつの残がい…。ユキは朝いつも、この中で寝ていて起きないので、そのまま手ですくってケージに戻していたのです。寝ているところを触っても、ぜんぜん平気なコでした。




「ううう、ゆきーーーー!!!」って、なってしまうのが、少し後ろめたいのです。まだ、ユウもケイも豆も銀もいるのに、と……。
決して他のコがどうでもいいわけではないのです。ただユキが本当に特別だった。いつも(なんだか人間くさい…)と思っていました。
まったく怖がらず、遠慮知らずで、強引で、偉そうで、でもそれだけユキが私を信頼してくれていたということで、最後に私はその信頼に答えてあげられなかった…。それが心のしこりとなって残っていたように思います。ユキに心配させないよう…とか、前向きになるのが一番だから…とか考えて、平気なつもりでいても(確かに仕事中は忘れていたりすんですが)、特に休日は頭を上げようとすればするほど重くなって下がっていくような…特に絵にはモロに出てしまうんです。
目が笑わない絵を何枚も描いては捨て描いては捨て、でした。
でも、ユキは私を責めないでしょう。だから私も自分を責めるのは本当にやめようと思ったんです。
でも、ユキの思い出の濃いものを見ると泣いてしまいます。
でも(でもばっかりですね)、とにかく片付けました。最後の方では別宅に入らなくなっていたし。私が間に合わせに作った別宅階段は、軽くて動くので登り辛かったのかも知れません。その階段(大小の段ボール箱)も捨てて、ユキの別宅は再度シーツ入れへと戻りました。
こんな風にノタクタやっていたもので、ケージがまた残ってしまいました。ケージはまた時間が空いたときに片付けましょう。



それでもベッド(実は二段ベッド→越してきた当初は姉とか、姪っ子が泊まりに来ると言うので客用寝具があった、いつの間にか物置)の二階も整理してゴミ袋二つ分、いろいろ処分しました。まだ、処分できそうなものがあるので、次の休日も整理に没頭して、絵を描いたり写真撮ったりしやすい部屋にしようと思います。



P1000428.jpg
ここはユキ、ケイ、豆共通の別宅への入り口。
ガムテープを貼ってあるところが入り口になります。
回収するときは左の引き出しを取っ払うと簡単なのです。



20070122220503.jpg
おまけ写真(ケイ)

 疲れました

2007-01-24

今日は一日中、数字とお付き合い。これほどエネルギーを消耗するものはありません。まだ明日もある~
6時頃には思考力停止、意識朦朧、軽いめまい等の症状が…。
で、これ以上やってもかえって効率悪いんで帰ってきました。
ひょっとしたら今日は血圧が下がっていたのかも知れません(低血圧気味です)


20070123233953.jpeg
謎の生物!!?



いろいろ書こうと思っていたんですが、今も頭停止中のようで思考がウニと化しています。
お題としては『韓国女性歌手の自殺について』とか『鳥インフルエンザ』とか(全部朝のTV観て思ったことですが)、いろいろ思うことはあったんですが、どっかにぶっ飛んで行ってしまいました。
もう、これは寝るしかない。ハイ。


20070124001815.jpeg
謎の生物・2!!?



おやすみなさい。

 くるくるま~わ~る~♪

2007-01-24

今日も昨日に引き続き、ヘロヘロバージョンです
今日は昨日より、もうちょっと早く寝られるといいなと思っています。
なんとなく頭にあまり血が行ってない感じ?
昼食後の睡魔との闘いがずっと続いてる感覚です。


20070124214229.jpg
銀、よく見るとユキよりあごが太い(誰に似たんだ?)



昨日は面白画像で誤魔化せたけど、面白画像はあの2つのみ。
あとは大抵ただのボケボケ写真です。
もうすぐ写真も底をつくでしょう。
あとは何で誤魔化せばいいんだろう?
そのうち、ぬいぐるみ写真とか出てきたら完全にその場しのぎで誤魔化していると思ってやってください。
ただし、その場しのぎなだけに撮ってすぐにアップしている可能性が高い。それくらい写真が少ない…。
少ないんで今頃こんなものも出してしまう。



inoshishi.jpg


これは本当は元旦にアップするつもりで、年末に会社で撮った写真です。ライトがなかったので暗い感じになってしまったけど、これを撮るときは《廃人でいこう》のまつざかさんのアイデアを拝借して、きれいに撮れた方だと思います。
この画像を参考に、会社のHPに載せる写真も背景を消す必要があることを訴え、理解を得ることができました。
(みんな大雑把すぎるんです)



ハム写真も今度はライトで光も調節して撮りたいものです。
でも、実は昨日載せた面白写真も好きです。
狙って撮れるものじゃないと思うので、次はいつ撮れるかわかりませんが、面白いのが撮れたらまたアップします。
(先にお片づけだよね~。真剣に豆とケイはケージを変えようかと考えています。それならば、ついでにかねてからの野望、TVも観られるデスクトップに替えてTVはポイッってのも真剣に考えたい…。また更に貧乏になるけれど~、会社がつぶれなければ大丈夫~~~はい、朦朧としてます)

 単なるひとり言

2007-01-25

ilst1.jpg

落書きしました。



ちゃんと線が見えるか心配ですが、少しずつまた描いていこうって感じです。むか~しは、顔が(あっち)向いてる絵もバランス良く描けていたのですが、今は(こっち)向きの顔もバランス崩れがちで大変ヘボになりました。
全身なんて描けるかどうかってくらい、とにかくヘボな中わりとまともに描けたもんで、つい画像に取り込んで持ち帰りました。



はい、仕事のほんの合間の息抜きでございます



んーーーーー、今回の画像はこれぐらいしかない。(いつの間にか画像のせる使命感のようなものが…)



今週は仕事が大変で、体調がよろしくなかったので余計にこたえていたんですが『あと1日』と思って今日も頑張っていました。
…が、土曜日出ること決定でがっくりきております。
仕方ないか…。
せめて苦労した分ダイエット効果など期待できれば、ガンガンやる気出るんですけどね。イスに座りっぱなしではダメですね。



そう言えば、三十路手前の詩を載せるのもコロリンと忘れ去っています。ノート見ながら入力する元気があるときまで延期です。

20070125214109.jpg
これはパク

 必死なケイ

2007-01-27

P1000431.jpg


はい、いきなりケイの写真アップです。
今日撮れたての写真です。
しかも、ついさっき撮った写真です。
ケイは『外に出せー!』ってのを、トイレの屋根を齧ることで表現しています。
でも、今は豆が部屋に出ているので出してあげませ~ん
また朝ね。
ケイはまだ、諦めるのが早いので助かります。
でも、目をむいて必死ですね。
目をむかなくても、普通で何だか目が飛び出してる感じなので、あまり目をむかないでほしい…。
若い頃(と言っても1年前)はユウに押されまくって気弱な感じだったのに、その面影ゼロです。
今ならユウと互角に渡り合いそうです。

 千の風になって②(多少グチあり)

2007-01-27

一週間ぐらい前でしたか、朝のTV番組で『千の風になって』という歌を聴いて、その詩をここに載せました。
あの時は何となく検索で探してみたら、新井 満(あらい まん)さんのHPの投稿サイトに行き当たり、そこの詩をコピーして持ってきたのでした。でも、勝手にやってはいけなかったかもと、BBSの方に詩を載せさせていただいた旨を報告したのでした。
そしたら、営利目的でない場合は講談社から出ている詩集を読んでから載せてくださいとの注意がありましたので、買いました。
写真詩集『千の風になって』と『千の風になって ちひろのそら』。
この詩集は2003年に初版が出ていたんですね。
ぜんぜん知りませんでした。
原詩は英語ですが、原詩も何パターンかあるようで欧米ではもっと古くからある詩だったようです。作者不明の詩が人から人へ伝わるうちに多少の違いが出てきたものであるとか…。



私は二冊のうちの一冊を姉にあげました。
『千の風になって ちひろのそら』の方です。そして自分の手元には写真詩集の方を残しました。
絵本やCDなどもあるので、そのうち買ってしまうでしょう。



この詩が語ることは、必ずしも真実ではないかも知れないけれど、この詩には愛があふれていて、立ち上がる勇気を与えてくれるのでした。
それに反省もさせられる。
こんな風に相手を思いやることが最近できていなかったように思うのです。
特に今週後半は、大好きで信じていた人が信じられなくなって(ダンナじゃないですよ)苦しかったのです。
すごく寂しく、すごく宙ぶらりんな感覚で、どんな心で接したらいいのか判らなくなってしまったのです。
信じられないけど、嫌いにはなれなくて、それで苦しいのです。
なんか十代の頃の両親に対する思いに似てます。
十代の頃は荒れたんですけど(気持ちだけ)、今は荒れるわけにもいかなくて…でも、多少は吼えたかな。あまりに不条理だと思ったので。
義務は果たさねばだし、東京へ逃げ帰るわけにもいかないので、まだ悶々とした気分は残っていますが……この詩を読むと、細かいことが本当に細かいことに思えてきて、深呼吸できる気分にしてくれるんですね。
どう抗ってみても嫌いにはなれないわけですから、私の考え方、私の目標を理解してもらえなくても、当分の間待つしかないなと思うのでした。



私は頭が固くて頑固なんだそうです。
でも私から見て、彼女の行き方は迷走に見えるのです。
目指すところは同じなのに、進もうとしている過程が違うのです。
真逆なんですね。
彼女をそのまま放っておくと、目指す方向はどんどん遠ざかると思われるし、人の意見で二転三転してるんですが、自分でコロコロ変わっていることに気づいてないんです。
そして彼女から言わせると、私のようなやり方では前へ進めない…と。
ま、アクセルとブレーキみたいな関係ですが…実務の全部が私なんです。これで決定、、、と思って進めていたことが全部ダメになる。

正直言って、ドワーッと、うっ

ちゃらかして暴れたくなります。
『そんなやり方が好みなら自分でやれよ!』と言いたくなりますが、出来ないんですね。
今のところ、うちの会社では私しか出来ない。
私も大阪へ戻ってから、仕事しながら自分で勉強していったのだから、やる気さえあれば出来るんですけど、ものすごく面倒くさがりなんです。
まぁ、そんなこんな(と言っても、わかりませんよね。ただの愚痴と思ってください)で、悶々悶々とする一方だったのですが、もしもこの世を去るときが来たら、私は後に残る人たちにこんな思いを持てるだろうか…と考えてしまいました。今週死んでたらアウトな感じです。(ああ、やっと詩の話に戻れた)
できれば私も、私の愛する人たちにこんな風に語りかける魂でありたいです。
きっと、今私が悩んでいることも死に臨んでは些末なことです。
あと何回かはバトルありそうな気がしますが、ネガティブにはなりたくないなと思います。
願わくば前向きなバトルをしたい…。




20070127230937.jpg
グリの日向ぼっこ(足が面白い)



今回は愚痴が入ってしまって申し訳ないです。
でも、どっかに吐き出さないと、これが邪魔して文章もかけなくなってしまうんです。難儀な性格です。
これに懲りずにお付き合いください。

 猫の集会

2007-01-28

また猫の話です。



むか~しむかし私は実家を離れ、姉の住む町に移り住みました。
姉はその町の大阪の人以外にはわかりにくい文化住宅(東京だと単にアパートという表現にしかならない)という形態の家に住んでいて、私はそのすぐそばのオンボロアパートに住んでいました。
その近辺には野良猫が沢山いて、もともとはどこかからフラリとやってきた長毛種の白猫(水色と緑色のオッドアイ)が、その猫たちのルーツだそうです。姉はその白猫を『10万円』と呼んでいて、最初はなかなかなつかなかったそうです。じっとしていれば逃げないけど、ちょっとでも近づこうとするとサッと逃げてしまう。
まだ家にいた頃、その猫の話を聞いていましたが、私が行った頃には『10万円』の子供や孫の代になっていたように思います。
『10万円』がどうなったのかは知らないのですが、その子孫たちは立派な野良猫で、姉が毎日エサをあげていたけれど、たとえば骨付きのから揚げでもバリバリ噛み砕いて食べる、たくましい猫たちになっていました。



私も動物は好きですから、姉がエサをあげるときに一緒に猫たちと交流していたので、顔は覚えていてくれたようでした。
私の住んでいたアパートは本当にボロボロで、アパートの入り口の扉のガラスはずっと割れたままになっていて、猫たちも勝手に入ってくることが出来るのでした。
アパートは風呂なしでトイレも共同だったのですが、かなり暗くて怖い場所だったのです。でもいつの間にか私がトイレに行くとき、猫たちがついてきて(多いときで5~6匹)、私が個室に入っている間も外で待っていてくれるようになりました。
それがどんなに心強かったことか。
薄暗い明かりしかないけど、すぐそばに猫の気配があるので、本当にありがたかったのです。
だから冬の寒い日、風をひいて鼻水たらしてるコがいたら、夜だけ私の部屋で泊めてあげることもありました。



そんな風に交流があって、どれくらい経った頃でしょうか、夜中に私の部屋のドアの前で鳴くコがいました。
ボロアパートだけど、他にも住民がいるので私はヒヤヒヤしながらドアを開けます。
中に入りたいのかなと思ったのですが、猫は私を見ると階段のあるところまで行ってこちらを見るのです。
どうしたのかなと思いながら、パジャマに上着をはおって外へ出ると(冬だったんです)猫は階段を下りていって、また私を見上げる。
(何なんだ?)と思いながら猫についていくと、猫はアパートの横手にある駐車場へ入っていくのでした。
そこはきれいに舗装された駐車場ではなく、土とジャリの駐車場で、その隣は空き地で草ぼうぼう。
夜中なので人の気配がまるでないのに、なぜか猫が沢山いるのです。
ふだん、姉が世話しているのではない猫もいて10匹以上はいたと思います。
猫は一同に集まってはいるけど、みんなてんてばらばらのことをしていました。取っ組み合っているのもいれば、草にじゃれているコ、ただじっとうずくまっているコ等々。
私を部屋から連れ出した猫は、そこへ入ってすぐに他の猫たちとまざってしまいました。
私は(なんだ、これは?)というのと(寒い!)というのがあるばかり。
でも、猫たちが一ヶ所にこんな風に集まっているのが面白くて、しばらくはガタガタ震えながら猫たちと、そして空をみていました。
明け方近いのか遠くの空が色を変え始めている。きれいな空だなと思って見ていました。でも寒くてもうたまらんと部屋に戻ったのでした。
長く感じたけど5~10分ぐらいしか居なかったと思います。



後に猫の集会という言葉に出会い、(ああ、あれだな…)と思いました。
あとで思ったことですが、私も野良仲間の数のうちに入っていて『一度くらい集会に顔見せときなよ』ということで、呼ばれたのかも知れません。



P1000039.jpg

これは姉の猫(レタス・女の子)

 ブタぶたブタぶた~♪

2007-01-29

P1000435.jpg




大失敗~~~~~
これから、どんどこ物を減らすぞ~と思っていた折に、ブタのぬいぐるみが三つ………
しかも、自分で買ってます…(ええ、もうアホバカと罵っていただいてもいいです。アホです)
実はもっと小さいものだと思っていたのでした。



私は、自分ではそう意識してなかったのですが、気づいてみるとけっこう身の回りにブタ柄がいっぱいあって《ぶたの絵の入ったトレーナーやワークシャツ(主にドラッグストアという名の店で購入)、ブタ柄のハンカチ、ブタの楊枝入れ等々》、会社のとある女性は、私=ブタのイメージを持っているとかで、100均などでブタの灰皿など見つけると私にプレゼントしてくれたりするのです。それでまた『私=ブタ』が広まり、通販の本にブタグッズなどがあると必ず教えてくれるのです。



はい。写真のブタちゃんたちは通販で買いました
私が想像していたのはこれの1/2~1/3ぐらいの大きさのものでした。
サイズを見たつもりだったのに、本に載っているイメージで判断してしまったのでした。
せいぜい体長15cmくらいのものと思っていたので3つも買ってしまったのです。でも、私だけじゃなく一緒に本を見ていた人はみな、それぐらいのものを想像していたのでした。
このブタちゃんたちは体長32~33cmあります~
あああああ、想像通りの大きさならうちにある籐製のかごに三つ入れたら、いい感じだったのに、1つで満員ではありませんか~~~~~



こんなでっかいもの、どーすんだー!わたし~!!



クーリングオフって手もありますが、すでに飾ったときの妄想湧きまくりで、しかも、やっぱり実物見ても可愛い~とおもっちゃうんですよ。
もう、シロちゃん、クロちゃん、モモちゃんと名前まで決まってるんです(ネーミングは相変わらず何のヒネリもありません)。
もう手放せません。シクシクシクシク………。
こうなったら出来る限り捨てまくって、飾ってみせましょう。←いつになるやら…ですが。

最近のトラックバック

C-PREVIEW

Powered by FCafe

ブログ内検索

RSSフィード

人間が好きになる名言集

presented by 地球の名言

夢を叶えるための名言集


presented by 地球の名言
★★お願いします★★
ペットショップ廃業に伴い保護されていた犬猫たちもボランティアさんの尽力で病院で治療を受け、引き取り先が見つかり、残るは2匹ということですが、その後も色んな不幸な動物たちを保護して活動されています。 単に「好きだから」では出来ないことだと思っています。 良かったら応援してあげてください。 http://ameblo.jp/inunekodaisuki/ それから、これも…
同盟バナー猫ミニ動
最近の記事
カテゴリー
最近のコメント
ONE Click 募金
ワンクリックであなたも募金が出来る!(厳密にはTWO Click←笑)

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

PikaPika_Atlantis
Present's by
Sun Eternity
☆☆ お知らせ ☆☆
当ブログでは、コメント欄への本文と関係のない文・広告等を禁止しております。アダルトサイトへのURLと思しきものが記載されているコメントやトラックバックは、見つけ次第当方にて削除致します。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
左サイドにワンクリック募金を設置しています。良かったらご協力ください★★★★★下の方でブログペットのyukiが、遊んでほしがっています。お時間があったら相手してやってください。覚えた言葉を披露するのが好きなようです。たまに俳句をひねります(笑)★★★★★もう一つブログをやっています。(リンクの中のspring outです)通常の記事は物語。メンバーになると限定記事が読めます。限定記事は主に………ウヒャヒャヒャヒャ(*⌒ヮ⌒*)ゞ
カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

12月 | 2007年01月 | 02月
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -


プロフィール

celesty

Author:celesty
精神年齢5才と17才と35才を駆使して生きてる半端者です。

うっき~☆おみくじ
『おみくじを引く』をクリックしてください。
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
ミュ~&マオは今いくつ?
ミューの誕生日は2008年9月17日♡マオの誕生日は2009年5月17日
FC2ブログランキング

FC2ブログランキング

人気blogランキング

人気blogランキングへbanner_02.gif

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。