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 ハムスターとの出会い

2006-12-24

もともとは犬猫派の私、ハムスターやリスといった小さい生き物を飼おうと考えたことはありませんでした。
ところが数年前、逆単身赴任で一人故郷へ舞い戻ったある日、姉と買い物中にペットショップをのぞいたところ、小さな虫かごのような容器におが屑の中からヒョッコリと頭だけ出しているジャンガリアンが….
姉は一目惚れしてしまいました。売れ残っていた最後の一匹で、今思うと店側はすでに売るのを諦めて店で飼っていたのかも知れません(容器の半分以上がおが屑でハムスターを見せようという感じではなかった)
『キャーン、かわいい
でかい図体でそう言い、店員さんに値段を聞くと500円。
即座に買っていました。
ところが姉の家には猫が二匹居たんです。
それを言うと姉は『うん、だからあんたが面倒みるの』と言いました。
まだジャンガリアンというのがハムスターの一種類であることさえ知らなかったのです。
なんですとー!?』と言いましたが、姉はとっととケージやらハウスやら買って私に持たせました。
仕方なく私もハムスター本を買い、勉強しつつ世話を始めました。
まだ住居が定まらず、しかも本社と工場を行ったり来たり、放浪者のような生活をしていたので、ハムも私と一緒に放浪することになってしまいました。しかも工場にもハム飼いがおりまして、子供が生まれて増えたので貰ってほしいと…二匹増えてしまいました。
自分の荷物とケージとハムスター用品をかかえてウロウロする女になってしまいました。



ハムスターの勉強がすすむにつれて、自分の飼い方はハムスターにとっては最悪であることが解ってきましたが、どうしようもない。
最初に飼ったコが死に、それから間をあけて貰ってきたコも死んだときは大変落ち込みました。
自分の感覚では1年とか1年半ぐらいしか生かしてやれなかった感覚でした。(目標は2年でした)
もう二度とハムスターは飼わないと思いましたが、持ち運びがあんなに大変だったにも関わらず、ハムスターのいなくなったケージを見ると、たまらなく寂しくなってしまいました。
ある日、ケータイの写真履歴とか飼育メモとかを見ながら何年生きていたんだろうと計算すると……最初のコはわかりませんが、貰ってきたコはそれぞれ2年5ヶ月、2年7ヶ月だったことがわかりました。
最初のコも丸1年は私のもとに居ました。劣悪環境だったにも関わらず、そんなに長生きしてくれていたんだと思うと、にわかに自信復活
また飼おうと決心したのでした。(仕事の拠点も決まり、定住していたので)
最初に姉が衝動買いしたコは、モグという名でした。あとから来たコがチチとパク。
モグはいきなり仔ハム二匹をケージに入れても怒らず騒がず受け入れてくれた、おおらかなコでした。食いしん坊だったのでモグ。
チチはちょっと神経質なのか、乳離れができていなかったのか、よくモグのお腹の下にもぐってチーチー鳴いていました。モグはオスだったんですけどね。それから、もう一匹の食いしん坊がパク。
(名づけ方が単純すぎる、もうちょっとヒネれと言われたものです)20061224151325.jpg

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 深呼吸

2006-12-27

昨日は(もう一昨日か…)つい取り乱しました。(よくあることです。雄たけびとか…)
べつにクリスマスに恨みはありません(笑)
家に帰ったら気がゆるむのか、安心するのか疲れがどっと吹き出すのか、思考回路停止、命令系統誤作動って感じで頭で考えていることをきちんと出来なくなっておりました。
最近は早くても帰れるのは7時8時。
6時に帰れたら超ラッキーという具合です。
そんな時、やはり家に生き物がいるというのは有難いことです。



もしかするとハムスターを散歩させること自体反対と思っている人から見ると、とんでもない飼い方してますが、うちでは5匹中3匹を交代制で散歩というか、部屋野良というか放しています。
ジャンガリアンで小さいのに、その存在感の大きさにビックリさせられますし、犬猫並みに人間になつくということがわかって、それなりに交流している感があって癒されます。(ほぼ下僕扱いな感は否めませんが)
自分のブログを持つ前は地下型の巣箱というHPに定期報告させて頂いていましたが、私の報告を信じられないという方もいたそうで、それを知って私のほうが驚いたのです。
でも私もユキを飼う以前なら人がもし私のようなことを言っても信じなかったかも知れません。
うちには現在ユキ(ジャン・パール♂)、ユウ(ジャン・ノーマル♀)、ケイ(ジャン・ノーマル♀)、(ユキとユウの息子・ノーマル)、(ユキとユウの息子・パール)の5匹おりますが、ユキがダントツにいつも私を驚かせます。
ユキは前世は人間だったのではないかと思うほど、常に私に何かを伝えてきます。
モグ、チチ、パクを飼っていた時でさえ私にとってハムスターとは鑑賞用の生き物という印象でした。(彼らが大人しかったせいもある)
細かく見ていくとモグ、チチ、パクにも個性があり、勿論可愛かったし、どんなに癒されたかわかりません。
しかしユキは先の3匹と比較するなら強烈な個性を持っています。
どっちかというと『ハムスターとは、こんな生き物だ』というのをユキが私に教えてくれていたような感じです。
今夜はもう遅いので(話せば長いし)、ユキの話は次回をお楽しみにyuennt.jpg

 ユキの話はまた見送り

2006-12-30

明日が今年最後のゴミの日なので、捨てるものを整理していたらもう1時過ぎです
あああ、なぜ一日30時間ぐらいないのだろうか。
今日は会社の仕事納めで大掃除だったから、一日中掃除ばかりしていた感じがします。
ユキのことを話すには時間が遅すぎるので、また別の話をします。




命名の話です
以前飼っていたコたちの名づけ方が私の周辺では手抜きと評判だったので、ユキを迎えたときは、めったに活動しない脳みそを使って必死で考えたのです。
迎えたときはうっすらと黒っぽい部分もあったんですが、ほとんど白かったので『ユキ』と……あとで、発想の仕方に変化が見られないことに自分で気づきましたが、まだ可愛い響きがあるだけましだと思いました。
ユキの別居中の嫁のユウは勇敢のユウです。本当は乱暴のランになるところでした。
ケイは警戒のケイ
お店で同じ水槽にいたユウと一緒に迎えたのに、ユウに一方的に攻撃されて、ビビリ娘になってしまったのです。
豆はユキとユウの息子ですが、親戚にもらわれていった『小豆(あずき)』とそっくりで、他のコと比較すると目が小さいのです。
でも、その小さい具合が可愛くて、どうしても豆を連想するのでとなりました。
銀はユキ似ですが、銀の方が黒っぽい毛が多くパールホワイトというよりはシルバーっぽく見えなくもない、ということでとなりました。
なんか名前つけるのって本当に大変なんです。
あまり長い名前だと絶対に私が忘れるか舌噛むかですから、短くてそのコらしい名前をつけたいなと思うので、ユウとケイはわりと長い間(ユウの攻撃が激しくなって分けるまで)名なしのゴン子ちゃんたちでした。
でも、呼ぶ名がないのも落ち着かなくて毎日必死で考えたんですけどネ。




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ランになりかけたコのおしり



ああ、また眠くなってきた。
明日は寝坊せずゴミを出しに行かねば
ということで、おやすみなさい。

 ユキ

2007-01-03

osumasi


ユキのことを楽しく書くつもりでいたのですが、1月2日早朝(2:00前)に永眠してしまいました。1年7ヶ月弱の生涯でした。
丁度私の仕事が忙しくなり始めたころから、様子がおかしいと感じ始めたのですが、見る見るうちに衰弱していったような感じがします。
医者へ連れて行くか迷いましたが、あまりに弱っているとストレスで更に弱ることがあるというのも経験済みで、迷いに迷い……手元で出来るだけのことをしようと考えました。ずっと朝晩栄養剤を与え、下痢気味だったので水には整腸剤を入れ、様子を見守っていました。
が、以前から31日深夜に姉に八坂神社へ初詣に誘われていて、最後まで返事をしぶっていたのですが、当日はユキも元気に野菜など食べていましたから、大丈夫だろうと考え、出かけることにしました。
(姉が私を誘ったのはきっと正月を一人で迎えさせるのが心配だったからだろうと思ったのです←ダンナが東京に居るんですが、諸々の事情から、戻るのは正月をずらしてということになっていたので)
しかし姉たちと初詣となるとまっすぐ戻ってくることは出来ないだろうな…という予想も立つので、少々不安でもありました。
ただただ戻るまで、大人しく寝ていてくれることを願っていました。
私が戻れたのは元旦の24時近くになってしまいました。
部屋に入るとすぐにユキのケージを見ました。
ユキは野菜皿の中に倒れていて、慌ててすくい上げました。
微かに息があったけど体がすっかり冷えきっていたので、ホットカーペットの上に横たえ、上からも息を吹きかけ、体をマッサージしました。
しばらくして、うっすらと目を開け手を動かすようになりましたが、栄養剤を飲む力はないようでした。更に体を温め、マッサージを続けると呼吸が安定してきたように見えました。
それを見て、私はまず部屋着に着替え、朝まで看病する準備を整えましたが、ユキのそばに戻ったときユキの呼吸は止まっていました。
今度はどんなに体をさすっても、手や鼻先をさわっても反応はかえってきませんでした。
ただ、最初見つけたときより、穏やかな顔で眠っているいるようにしか見えない。
私が戻るのを待っていてくれたんだなと思いました。



ユキは私の方をいつも真っ直ぐに見るコで、ジャンガリアン・ハムスターで、体は小さいのに、なんだか対等に渡り合ってくる、本当にユニークなコで、ものすごく特別な存在でした。
私のほうが多分小さなユキに甘え、支えられてきたのです。
ガンコオヤジ・ハム、ハムスターの星一徹などと言いながら、そんな自己主張のハッキリしたユキが大好きでした。
私がベッドの上に逃げると他のコは私を見失うのに、ユキだけは真っ直ぐこちらを見上げて、ベッドの上に追いかけて来ようとするのです。
向こう見ずで危ないのに引き出し遊園地のへりを伝って上がって来ようとするのです。
ユキの一つ一つの動作、行動を誰かに話したくて地下型の巣箱や、はむはむ王国によく書かせていただきましたが、もう書くことが出来なくなりました。
これまでハムスターに限らず、何度も生き物の死に直面してきましたが、これまでは『天国で幸せにね』と祈ることができたのに、ユキに対しては…本音は『まだ逝かないで』『もっと、そばに居て』です。
本当はユキを引っ張ってはいけないと思うのに



きっともっとうんと早くに何か兆候があったのかも知れません。
少しずつ痩せてきていることには気づいていました。
あの頃なら医者にも連れていくことが出来たのに、なぜ気づかなかったんだろう。

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本当はユキに悲しい話題は似合いません。
いつも明るくて、自己主張がハッキリしていて、常に冒険心と好奇心をフル回転させていて。
ユキから学ぶべきことは沢山あります。
でも今は、まだユキの死を受け入れられない駄々っ子みたいです。

 まだ心は泣くけど

2007-01-06

ユキが死んでから短いペットロス状態だったように思います。
他のハムたちやカメもいるので、どっぷり悲しみに沈んでいるわけにはいかなかったけど、2日近くはどっか遠くの意識で動いていたみたいです。
3日だと思っていたら4日で、翌日はもう仕事始めなんだ…とボンヤリ思ったりしながら、徐々に現実に覚醒。
私を現実に引き戻したのは仕事ではなく、豆の行動でした。
いつもハムたちの食事を用意してからグリちゃん(ミドリガメ)にエサをあげるんですが、ぼんやりとエサをあげていたら何かカサカサと音がする。
見ると部屋放し中の豆が小動物用のチーズの袋の中に入って、中から中身を全部押し出していました。本人は必死な顔で。
まるでユキを見ているようで、さすがユキの息子だけあって、やることは同じなんだなと思いました。

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まだ痛いような悲しさは感じますが、呆けている場合ではないんだなと思いました。悲しんでばかりいたら第二のユキ第三のユキを出してしまう。そしたら私はユキに顔向けできません。
ユキが私に与えてくれたものは、癒しは勿論、明るさや前向きさ、自分を信じて行動する(失敗しても)等々、明るさ楽しさにつながっていくものでした。それを生かさないでは、やはりユキに顔向けできない…そんな諸々のことを考えました。



私は死後の世界も転生輪廻も信じています。(ちょっとした霊体験があるので、霊が存在する以上死後の世界はあると考えるのが自然だと思っています)
罪のない動物たちなら、死後の世界では温かくてきれいな所で次の生まれ変わりの時まで過ごすだろうと信じています。
でも残された者が悲しんでばかりいたり、後ろ向きに物事を考えるようになったら、その思いが旅立ちを妨げてしまう…とも思っています。
理性ではそう思っていても、心が言うことを聞かないってあるんだと、初めてわかりました。それでも心をなだめてかかるしかないんですが、大切なものを失うというのは心の一部が欠け落ちてしまうことだったんだと実感しました。(他のコたちにはナイショです)



私は他人から見れば、たかがペットの1匹を失ってこの有様ですから、不慮の事故や犯罪によって大切な家族を亡くした人の悲しみと絶望は想像を絶する気がしました。
でも、そんな人たちでもやはりどうにかして苦しみ悲しみを乗り越えて、前を向いて生きなければいけないんだってことだけはわかります。
本当に亡くなった者を悼むなら、その魂の平安を願うなら…。

mattari


まだ当分は引きずるけれど、ユキが心配しないようにしたいです。

 ユキにビックリさせられたこと①

2007-01-07

 脱走
ある日仕事から戻って部屋の明かりを点けたとき、足の甲に何かが乗る感触がありました。
見るとユキが私の足元にいて上を見上げている。
私は状況を把握するのに数秒間フリーズしてしましました。
『ハムスターは姿や動作を鑑賞するだけの生き物』と思い込んでいた頃のことで、勿論『散歩させるなんて、とんでもない!』と思っていた頃のことです。
(ああ、脱走したんだな)と思い、とにかく踏まなくて良かったと思いながらユキをつかんだのですが、少しも逃げる様子はなく、むしろお家に戻してもらうのを待っていた感が強かったのです。
ケージに入れたときも何だかとても満足げで、何というか冒険して楽しかったーってな「やったぞー!」ってな誇らしげな表情があって、本当に満足そうに巣箱(地下型の巣箱)の中に消えて行ったんです。
あんな満足げな表情は初めて見ましたし、自分から来ることもわかったので、ならば散歩ぐらいさせてあげようと思ったのでした。



しかし、散歩で気が済むユキではなかった。
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最初は1時間だけのつもりが、だんだん時間が延びていき、最終的には夜から朝までの自由をものにしたユキでした。
とにかく「はーい、今日はここまで~」とケージに戻しても、ケージのジョイント部分を齧っての出せ攻撃
それが夜中ずっと続くのです。ガリガリゴリゴリ…と。
一度ケージのジョイント(白い部分)を完全に齧りきってしまい、新しいのに付け替えた後、アクリル板で塞いだのですが、
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そのアクリル板も横から噛んでいき、最後には残すところ2cmまで、ひたすら噛み噛み噛み噛み…

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根負けしたのです。
『もう、朝まで自由にやって…』



とあるハム飼いの方はハムスターが夜行性で夜うるさいのは当たり前なのだから、飼い主の責任としてガマンして当然で、人間の管理の及ばない時間帯にまで放すべきではない、と言ってましたが、私はそうは思わなかったんです。
ユキも朝だと大人しくケージに入って、すぐに巣箱の中に消えましたから、とにかく自由が大事なんだなと思ったのです。
絶対に大丈夫という自信があったわけではありません。
ただ、ユキには自由が生きることと同じぐらい大事なんじゃないかと思ったから、こちらも覚悟を決めたのです。ただ踏むことだけは絶対に避けたいと思いました。


ユキは夜中じゅう走り回っていたわけではありませんが、ベッド下引き出し遊園地から隣の引き出しへ移動する経路を見つけ、そこを自分の別宅にしてしまいました。そこはシーツやベッドパッドなどを入れていたところで、遊園地引き出しより大きかったんですが乗っ取られてしまいました。

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小さいくせにパワフルなコでした。

 ユキにビックリさせられたこと②

2007-01-08

 ラブラブ

ユキを散歩させるようになってから程なく、ユキが妙な行動をすることに気がつきました。ケージから出そうとしたり、放牧中に私の手にからみついてくる。最初は手に食べ物の匂いとかが残っていたかな…などと思っていたのですが、ある日ユキが何をしたいのか確かめようと手を動かさずにいたら………なんというか、よく犬で見かける行動だったのです。オス犬が人間の足にからまって腰を動かすアノ行動。
私はプロポーズ行動と呼んでいますが『こりゃイカン!』と思って逃げると追いかけてくる。

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『血迷ってはイカン!』などと言いながらも面白かったのですが、どうしたものかと……何度かは追いかけごっこでごまかしたものの、ユキはラブラブ状態になると、そりゃ必死で私の手を追い掛け回すのです。
見ているうちに可哀想になってきて、つい、マリの死後(ユキと一緒に迎えたコ。来て10日後に死亡)に他のペットショップから向かえたユウかケイにお願いしようと考えてしまいました。
でもユウはかなり気の強いコでユキが攻撃されるのではないかと思い、ケイにお願いしました。
ユキのケージにまずはキャリーに入ったケイを入れてご対面。
お互いに匂いをかいで興味ありそう…と思っていたら、ユキは必死になってキャリーの屋根によじ登る。ケイも背伸びしてユキのほうへ鼻を向けている。それで思い切ってケイを直にユキのケージの中に入れたら、猛烈な追いかけっこが始まりました。
ケイはビックリして逃げたのですが、ユキは必死で追いすがる。
そしてケイにはたかれても、決して歯を立てないんですね。
ひたすら低姿勢で舐めるか甘噛み。
そしてグルグル逃げ回って疲れてきたところで、ケイはとうとうユキにとっつかまってしまったようですが、犯行は巣箱の中で行われたため2匹が出てきたときには、ケイは必死で毛づくろいし、その横でユキはポヤ~ンとしたまま…。可愛かったです。ケイも逃げるのをやめていて、2匹がチョコンと一緒に並んで座っている姿は本当に愛くるしいという表現がピッタリなのでした。



しかし後日またユキがラブラブモードになったときは、ケイが断固拒否しまして断念。
何回かのラブラブモードののち、ユウをやはりキャリーに入れたままユキのケージに入れてみました。どうかな…と思ったのですが、ケイのときのようにユウも好奇心全開な様子。ユウとユキはお互いの匂いだけなら遊園地で知っている匂いなので、いいかも知れない…と、またご対面。今度は遊園地内で会わせることにしました。


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遊園地内での追いかけっこもナカナカ壮絶でした。ユウが回し車のなかに逃げ込みガンガン走る。それを何とか止めようとするユキは回し車で頭をゴンゴン当てられ、それでも必死に追いすがるのです。
こりゃイカンと回し車を手で押さえると、ユキが中に入り、ユウが飛び出し……見ていて、すごく原始的なプロポーズだよな…と思いました。
ゴメンね、ユウ、、、と思いながらもユキを応援してしまう私。
最後はユキにつかまって観念したユウでした。
ケイは子供ができませんでしたが、ユウは6匹の子供を出産。オス2匹、メス4匹でした。(ユキと同じパールホワイトは2匹いた)
そのうち、メスは2匹ずつ親戚に貰われてゆき、オスを残したのでした。
その後は、もう貰ってもらうあてがないのでユキがどんなにラブラブモードに突入しても、ただ私の手を追い掛け回すだけにしてもらっていましたが、それでもラブラブは直らなかったのでした。
ラブラブモードになったユキは通常よりも根性を発揮するようで、一度15cmの段差を乗り越えて、私の足に到達、そして登ってくるという荒業を見せました。
足自体には私が爪をかけられる素材のものをはいていたら登ってくるのですが、15cmの段差を登ってきたときは、かなりビックリしました。

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ここがユキの脱走経路だった)

more...

 ユキにビックリさせられたこと③

2007-01-08

 ベッドの上
ある日、その日も仕事から戻ったのは遅かったようでユキの放牧時間帯(ユキは22:00~23:00あたりに部屋に出てくる)に夕飯となりました。その日は面倒くさいのでパンにして、一つはハム&チーズのはさまったレンジで温めるタイプのものでした。ハムスターは鼻が利くし、ハムやチーズの匂いは大好きみたいなのでユキがたかりに来るのではないかと心配でしたが、どこかに潜り込んでいるようで気配がなかったのです。
私はスープをスプーンで飲むため、パンの齧りかけをベッドの上に置いてスープを二口三口すすり、パンを取ろうと振り返り、硬直。
ユキが一心不乱にパンに齧りついていました…。

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ラブラブモードでもなければ15cmの段差も登れないユキが、なぜ高さ40cm近くもあるベッドの上にいるのか不思議で仕方ありませんでした。
すぐにパンから引き離して下に降ろしたのですが10分もしないうちにまたベッドにもたれかかる私の背後にいましたから二度ビックリ。
しかも、また何だか誇らしげな顔してるんですよ。
冷静に考えると壁のクロスのわずかなデコボコに爪をかけて登ってきたのだということはわかりますが、ベッドが壁に面しているのは長方形の長い方の一辺だけで、そこは可能な限り壁にくっつけているし、それでも僅かな隙間はあるのですが、上から敷布団がかぶさっている…。そこから上がってきたとは考えにくいのですが、そこしかないんです。
ユキはその後も何度かベッドの上に上がって来まして(めったに上がってこなかったんですけど)私は寝返りで潰すんじゃないかと、一時怖くて眠れなかったのです。



 ソースせんべい


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ハムスターに人間の食べるものはあまり良くないと知りつつ、ついソースせんべいだけは、あげてしまっていましたが、ユキの好物なんです。
ユキが私のひざの上まで登ってきて、おねだりする50%は、ソースせんべい、30%はミルワーム、20%がラブラブモードのお相手でした(おおまかに)。
ある日、私がハムたちの野菜を準備しているとき、部屋の中ほど、下の方から何か乾いた音がしました。
見るとユキがソースせんべいを入れてる缶のフタを開け、自分の体より大きいソースせんべいに齧りついておりました。
勿論、缶のフタはしっかりとは閉まっていなかったんだろうと思いますが、ハムスターが開けるには多少頑張らなければならなかったと思います。私は目が点になりました。



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 ユキにビックリさせられたこと④

2007-01-10

 骨折
ハムスターを部屋に放す以上、予想できるあらゆる事故に対する予防は当然のことです。
私はユキを散歩させると決めたとき、いろいろと事故防止対策を考えました。
とにかく冷蔵庫の下とか、家具の隙間とか、人間の手の入らないほど狭いところは、ハムスターは好んで入っていくようなので角材とアクリル板、書籍等を駆使して塞ぎに塞ぎまくりました。
それから、なぜか登れるところは登ってしまうようなので、ハムスターが登りそうなものは片付けて、倒れそうなものは最初から倒しておく等の方法で、出来る限り安全に徘徊してもらおうとしていましたが、骨折しました。

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朝起きると一番最初にするのはユキをケージに戻すことですが、その日部屋に置いた野菜皿は、まったく手をつけた後がなく一瞬ギクッとしました。何かあったなと思い、別宅引き出しを引っ張り出してユキを持ち上げると右足がプラーンとなっている。
すぐに骨折だとわかりました。
すぐにユキを病院へ連れて行きました。
レントゲンを撮って、やはり骨折であるとの診断。
ただジャンガリアンの骨折の手術の場合、ミクロの世界で大変難しいということでした。ユキは幸い単純骨折で、多少足が曲がるかも知れないけど、自然に骨がつくのを待った方がいいとのこと。
しばらくは抗生物質を与えて狭い場所に入れ、あまり動かないようにした方がいいということでした。
私はキャリーの中に木製の小鳥の巣箱を入れ、巣箱の中は綿とティッシュペーパーで狭くし、巣箱の外もティッシュペーパーで隙間を塞ぎ、キャリーの中で巣箱が動かないようにしていたのですが、それぐらい狭い方がいいと先生はおっしゃっていました。
ただ、それだとエサや水を置く余地がないので、ホームセンターに走り、引き出し式のプラスチックケースを買ってきました。
やはり巣箱は自分の匂いのある慣れたもの(地下型の巣箱)の方がいいと思ったので、その巣箱を入れて、あとちょっと水や小さいエサ入れが置けるだけの余地があるものを捜したのでした。
そして巣箱の出入り口は上にしかなかったので、通路になっているところの突き当たりの壁をくり抜いて、上り下りしなくていいようにしました。

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ユキは骨折当日こそ大人しかったのですが、翌日はもう外へ出たがって騒ぐのでした。
しかし出すわけにはいきません。私はユキの出せ攻撃を無視し続けました。そしてユキが骨折した原因を考えていました。
ユキが遊園地から別宅へ入っていく経路はベッド裏に張られたビニールだったのです。
最初の頃は遊園地の中に置いたハウスの尖がった屋根からビニールの破れた穴に侵入、そのまま隣の引き出しの上に開いた出口からシーツ類の上に降りていたのでした。
私は足場が悪いなと思って、尖がり屋根のハウスのかわりに円筒形で屋根の平べったいハウスを置いたのですが、もしかするとビニールの端のボロボロの部分に引っ掛けたのかも知れないし、別宅へ入ってから何かに引っ掛けたのかも知れないし、とにかく別宅はもう入れないようにしようと思いました。
早々に片付け、元のシーツ入れに戻したのです。



ユキは通院以外では外に出さなかったのですが、骨折から十日ほど経ったある日、突然エサを食べなくなり、薬も飲まなくなってしまいました。まったく元気がなく、目をショボショボさせて寝てばかりいるようになりました。そして朝に2g夜に2g…と異常な体重の減り方に、このまま死んでしまうのではないかと思い、また病院へ連れていったのです。そして私が一番思い当たるフシとして、外へでられないことのストレスではないだろうかと話すと、先生も『足もくっついてきているし、狭い範囲内での、短時間の散歩ならさせてもいいでしょう』と言ってくださいました。
戻って早速、ベッドの上にユキを置いてみたのですが、その時もまったく元気がなく、じっとしたままっだったのです。


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ところがです。
その夜、久々にユキが出してコール
先生は狭い範囲と言っていたけれど、元気がないならそんなに走り回ることはないだろう…と思って、ユキをいつものように部屋に放したら………いきなり私のひざの上に登ってきて『ソースせんべいよこせ!』(多分)。
そしてソースせんべいを食べ、野菜などもバリバリ食べ、テテテテーッと走り、回し車に飛び乗りガーッと走って、出てきたら遊園地に飛び込み…『こ…こいつ、仮病使ってたんじゃないか?』と一瞬思うほどのハイテンション。
それからはいつものユキに戻ったのでした。
ただ、別宅に入れなくなったものだから朝方にまたベッドの上に登ってきて、寝ている私の足元から頭の方へ移動してきてビックリさせられたり(何度かあって、最後に登ってくる現場を発見やはり壁のデコボコを登って、根性で狭い隙間をよじ登ってきていた)、ある時は朝、どこを捜しても見つからず(まさかナ…)と思いながら覗いたシーツ入れ(元・別宅)の中で寝ていたり
『信じられな~い、こいつ~!』と思うようなことを連発していたのでした。
(多少、はむはむ王国に書かせて頂いた文と重複してます)



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甥っ子作)




こんなユキだったから、まさかこんなに早くに逝ってしまうとは思わなかったのです。一番私を驚かせ、一番偉そうで、頑固で、ワンパクで、ハムスターがこんなハッチャキな生き物だなんて知らなかった私のハムスター観をすっかり塗り替えてしまったユキでした。

 ユキの夢

2007-01-13

ゆうべ、ユキの夢を見ました。




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ユキの寝ぼけ顔(ピンボケ)









ユキが部屋の中を走り回っている夢。



そして夢の中で『あ、そうだユキは死んだんだ…』と思い『ああ、ユキの夢をみているんだ…』と、思いました。

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夢の中で、そう思ってしまうってのはつまらない…。



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先にいい写真を使ってしまったので、もうボケボケ写真しか残っていません。もっと沢山沢山撮っておくんだった。でも、ユキの写真が一番多いんです。他のコも撮らないといけません。


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ユキ、今度はハムスターランドを駆けている君の姿が見たいな。
他の子たちと遊んでいるところだと、なお嬉しい。(そっちでなら、有りだなと思う)


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ユキ、最近豆がパソコンの前に座る私の足の近くに居ることが多くなりました。以前はこの辺にあまり来なかったのに。
だからイスを動かさないよう神経使います。


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豆は、ここ2~3日、呼ぶと自分からテテテ~ッと走って出てくるお利口さんです。いつまで続くかわからないけど、ずっと私のことを怖がっているんじゃないかと思っていたので嬉しいです。
(豆は私がケージに手をいれると、よく噛んでいたんですが私の目には怖がって噛んでいるようには見えていなかったんです。なんだかゆっくりと噛む場所を吟味してから噛むし。でもハムスターが攻撃的になるのは追い詰められたときとか尋常じゃないときだとも聞くし…。でも、尋常じゃないにしては落ち着いて噛んでいたナとは思っていたけど)


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これはケイ(豆がまともに写っているのが前に使った一枚しかない



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これはユウ






とにかく写真を撮ろう!
文章でのネタは『湧いてくる』ので問題ないけど、写真とか絵とかあった方が視覚的楽しさあるもんね。
ハムスターの絵も練習しよう。もう長い間、絵を描いてないからヘボになったし。(できれば4コママンガくらい描きたい)
野望だけは満載だ!(さっきから、ほぼ独り言)



ユキ、今度はハムスターランドの背景背負って夢に出てきてネ。

 あうう!

2007-01-20

以前からずーっとずーっと思っていることがあります。



お部屋を片付けたい……。



いつ頃から片付かなくなったかというと、ユウとケイが激しいケンカ(と言うよりユウがケイを一方的に攻撃)をしてケージを別々にしてからで……一年以上経ってます。それでもまだ何とか、余計な飾りものなどを処分して片付けることはできたのです。

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気の強いユウ



そこにとどめを刺したのが、これです。
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誕生して3週間ぐらいはユウのケージで一緒でしたが、女の子を2匹ずつ親戚に里子に出し、男の子はユキのケージで一緒にするつもりでいたのです。そしたらケージを増やさなくてすむという甘~い目論見がありました。(以前飼っていたモグ、チチ、パクも男の子同士仲良くやっていたので、いけるだろうと思っていたんですね)
ところが、豆と銀は、ユキのケージに入れユキを見たとたん必死になって逃げ惑う。ユキは別に驚いた様子はなく『何が入ってきたのかな?』って感じで匂いを確かめようとしているだけなのに、豆も銀も激しく怖がりユキを蹴倒し逃げる。(あー……、入れるのが一週間は遅かったかも…)と思いました。
仕方なくミニデュナを一つ増やし、豆と銀をワンケージに入れたのでした。そこですでにケージを置く場所がなく、仕方なくサイドテーブルを購入し、その上に豆と銀のケージを置いたのでした。狭いので床に置くと蹴飛ばすと思ったんです。



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銀(大福っぽい)




ところが豆と銀もまたケンカです。
男の子同士、一歩も引かないケンカ。
仕方なく、またケージを購入。もう置く場所がないんでケイのケージ(約35×50cmの衣装箱)の上に豆のケージを置くことに……。
もう、この辺りでとても人を招待できる部屋ではなくなってしまいました。
それからですね『宝くじ当ててハムスター御殿を作るんだー!』みたいなことを思うようになったのは。
しかし宝くじはなかなか当たりません。しかも昔からくじ運は悪い。



片付けようと思えば、まだ手がないわけではありません。
まだ残っている飾りもの(ぬいぐるみだとか、置物だとか)を捨てれば、片付くんです。元々はそんなに部屋に装飾を施すほうではなく、実用重視型だったんですが、なぜかこっちに戻ってきてから姉の影響をモロに受け(姉は部屋を飾るのが上手)、以前の私からは考えられないくらい(と言っても、人が見たら普通ぐらいかも)装飾品が増えたのでした。
それらを取っ払ってしまえば片付く!……と思うんですが、それなりに気に入って買ったものたち+人から貰ったものもあり、捨てられない…。それに、そのうちハム写真を撮りたおすぞ~と思っているので、装飾品も役立つはずなんです。(実は以前捨てたとき、食玩なんかも捨てていて今後悔している)
で、あと捨てられるものと言えば、増えすぎた本とか着てない服とか、あと……ユキのケージ。
ユキがお星様になってから今までさわれずにいましたが、これも片付けます。
何とか片付けて写真を撮れるスペース確保!が、今の優先事項です。

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これも銀

 半分片付いた…かな?

2007-01-22

昨日はちょっと気合を入れて片付けました。
とにかく狭い部屋ですから、片付けるには順番が必要で、まずはユキが使っていた別宅から始めました。

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これは引き出し遊園地入り口ですが、別宅はこの奥の一番大きい引き出しだったのです。
遊園地を引っ張り出し、奥の引き出しを引っ張り出してきて……今にもユキがひょこっと顔出しそうでウルウルしてしまうのでした。
ユキがほぐして穴あけたフワフワ敷きパッドに、寒いといけないと思ってユキにあげたプーさんのひざかけ、ユキが持ち込んだおやつの残がい…。ユキは朝いつも、この中で寝ていて起きないので、そのまま手ですくってケージに戻していたのです。寝ているところを触っても、ぜんぜん平気なコでした。




「ううう、ゆきーーーー!!!」って、なってしまうのが、少し後ろめたいのです。まだ、ユウもケイも豆も銀もいるのに、と……。
決して他のコがどうでもいいわけではないのです。ただユキが本当に特別だった。いつも(なんだか人間くさい…)と思っていました。
まったく怖がらず、遠慮知らずで、強引で、偉そうで、でもそれだけユキが私を信頼してくれていたということで、最後に私はその信頼に答えてあげられなかった…。それが心のしこりとなって残っていたように思います。ユキに心配させないよう…とか、前向きになるのが一番だから…とか考えて、平気なつもりでいても(確かに仕事中は忘れていたりすんですが)、特に休日は頭を上げようとすればするほど重くなって下がっていくような…特に絵にはモロに出てしまうんです。
目が笑わない絵を何枚も描いては捨て描いては捨て、でした。
でも、ユキは私を責めないでしょう。だから私も自分を責めるのは本当にやめようと思ったんです。
でも、ユキの思い出の濃いものを見ると泣いてしまいます。
でも(でもばっかりですね)、とにかく片付けました。最後の方では別宅に入らなくなっていたし。私が間に合わせに作った別宅階段は、軽くて動くので登り辛かったのかも知れません。その階段(大小の段ボール箱)も捨てて、ユキの別宅は再度シーツ入れへと戻りました。
こんな風にノタクタやっていたもので、ケージがまた残ってしまいました。ケージはまた時間が空いたときに片付けましょう。



それでもベッド(実は二段ベッド→越してきた当初は姉とか、姪っ子が泊まりに来ると言うので客用寝具があった、いつの間にか物置)の二階も整理してゴミ袋二つ分、いろいろ処分しました。まだ、処分できそうなものがあるので、次の休日も整理に没頭して、絵を描いたり写真撮ったりしやすい部屋にしようと思います。



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ここはユキ、ケイ、豆共通の別宅への入り口。
ガムテープを貼ってあるところが入り口になります。
回収するときは左の引き出しを取っ払うと簡単なのです。



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おまけ写真(ケイ)

 必死なケイ

2007-01-27

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はい、いきなりケイの写真アップです。
今日撮れたての写真です。
しかも、ついさっき撮った写真です。
ケイは『外に出せー!』ってのを、トイレの屋根を齧ることで表現しています。
でも、今は豆が部屋に出ているので出してあげませ~ん
また朝ね。
ケイはまだ、諦めるのが早いので助かります。
でも、目をむいて必死ですね。
目をむかなくても、普通で何だか目が飛び出してる感じなので、あまり目をむかないでほしい…。
若い頃(と言っても1年前)はユウに押されまくって気弱な感じだったのに、その面影ゼロです。
今ならユウと互角に渡り合いそうです。

 カニ~☆

2007-02-09

わんわん日記のブログに触発されていたのでしょうか、いつもお昼ごはんを買いに行くスーパーマーケットでカニを見たとたん、むしょうに食べたくなってしまいました
そして買ってしまいました
そう言えば…こんなに積極的にカニを食べたいと思ったのは初めてですし、こんなに自発的にカニを買ったのも初めて(貧乏なんです~)




キャー、ぜいたく~!!!



そして、とあることを予想していましたが、まったく予想通りでした。
カニを食べていると豆が出てきて、やたらめったら『くれー!』と、訴えかけてくるのです。カニはけっこう匂いが強いのでハムの鼻は誤魔化せないだろうとは思っていたのです。
でもカニなんて食べさせて、おかしなことになったら困るのでパンで誤魔化しましたが、いつもならそこで騙される豆が第二弾の『くれー!』攻撃…ochiri←わかりにくいでしょうが、ユキをモデルにしたハムの後姿(大福ではありません)

「チッ、騙されなかったか…」と、のたまいつつミルワームを出すことに…
想像してください。
おいしいカニを食べている最中に、ハムにミルワームを与える光景…。
天国と地獄が混在しております…guruguru
豆はその後も私のひざの上に登山しようと踏ん張っておりましたが、強制的に別宅へ送還したところ、あきらめて睡眠に突入したようです。
二度とハムと同室ではカニを食うまい…kuroneko

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 久々にユキの夢

2007-02-18

もう悲しんではいないですが、またユキの夢をみました。
ユキが生きていて、ただちょっと具合を悪くしていたのが元気になったので『また散歩させてあげなきゃね』と思っている夢でした。
今は豆とケイだけ交代で部屋散歩していて、そのローテーションを元に戻さないと…みたいな感じ。



現実では豆が今、夜から朝まで部屋に放し飼いなんです。で、朝どの別宅にも居ないことが多い。
ただ豆は私が起きたのがわかると自分から出てきてくれるのです。
それを見るたび、ユキが初めて脱走したときのことを思い出します。
仕事から戻った私の足元に自分から来て『待っていたよ』とでも言っているように見えました。
もちろんケージに戻してもらうのを待っていたって感じでしたけど。
あの時は本当に脱走なんて予想していなかったし、自分から来るなんて考えてもいなかったので、ひたすら踏まなくて良かった…と安堵したんですけど、今や部屋の中では下向いて歩くのが当たり前になりました。
豆はユキほど態度デカくないんですが、それでもエサに不満で何か他に欲しいものがあると私の足を噛みにきます。DNAか?
ユキを知るまで、ハムスターが人を噛むのは身の危険を感じたときか異常事態のときぐらいだと思っていたんです。
でもユキにしても豆にしても私を怖がっていたわけではないし(怖がっていたら、わざわざ離れたところから噛みに来ない)、何か異常事態がおこって怯えたとかもない。
ユキや豆を見ていると噛むのは意思を伝える一手段になっていると思うのでした。(せめて甘噛みにしてほしいけど)
思い出したのですが、私のところへ来た最初のコ、モグも一度噛んだことがあって、何かと思ったら給水器に水を入れすぎて飲むことができなかったんですね。水を入れ替えて出やすいようにしたら納得したようでした。あの頃はハムスターが人間をどの程度認識しているのか、まるで解っていませんでしたが、ちゃんと自分たちの世話をしているんだと認識していたんですね。(下僕感満載ですが…)
ハムスターは犬や猫のように人間に話しかけるための鳴き声を持っていないから、噛むことか舐めることが意思伝達手段になるのでしょうか。
彼らを見るたび、ユニークだとしか思えない今日この頃なのでした。
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これはユキ(よく回し車の中で仰向けになっていた)

 豆ちゃん

2007-02-20

hamster-nimienaikana本日の豆。
さっき、机に向かっている私の足元に来て、かかとに食らいついてきました。
まだエサ準備してなくて野菜を水に浸していたときでした。
『何か、ちょーだい』であることは言うまでもありません。
これがユキだと足の指の噛みやすいところを選んで後、ガップリきたわけですね。(完全に血をみるので『何か、よこさんかーい!』に感じる)
豆も指の方へ来ることありますが、噛み方はソフト。
顎の力が弱いのか、加減してくれているのか、血を見ることはありません。そして私が持ち上げても期待に胸ふくらませている感じ。
この感じからしても、怖がって噛んでいるとか、緊急事態とかで噛んでいるのでないことは明らかです。
豆を下に降ろして冷蔵庫へ向かってもどる間も二本立ちで待っています。(怖がっていたり、異常事態であるならば、この間にどこかに隠れてしまえる)
そしてミルワームを箸でつまんで渡すと、豆は皮をはがしながら食べます。ユキは丸齧りで、後に何も残らなかったものです。
本当は豆のように皮は食べない方がいいんだなと、グリちゃんにミルワームあげるようになってから判りました。(とにかく消化に悪い)
ユキも生まれつきお腹のゆるいコだったので皮は食べない方が良かったのですが性格がワイルドというか、チビのくせに型破りというか、野性味たっぷりというか、存在感はかなりデカかったのです。
とても存在感が大きすぎて、さんざん噛まれたにも関わらずまだユキを恋しく思うことがありますね。(私はMではありません)

豆がミルワームを食べた後には、ミルワームの皮だけが残されます。
用が済んだらとっとと別宅に消え去るところはユキと同じです。
私がはたと気づいてカメラをかまえた時には、別宅に入る足ぐらいしか見えません。
あと豆が別宅から出てくるのは、野菜準備して電灯を蛍光灯から、薄暗いランプに切り替えたときです。
遊園地からユキのようにダイブで飛び出してきて野菜に齧り付くこともあります。彼等…なぜ前方を気にしないで突っ走るんでしょうね?
一応地形(タッパとダンボール箱、ティッシュの箱でできた階段だけど)は把握しているということなんでしょうか?
遊園地に関して言うと、まさに向こう見ずな出入りをするのです。
だから箱が汚れても、うかつに取り替えることは出来ません。
同じ大きさ、同じ高さでないといけない。
放ったらかしのようでも、色々と気遣うのですochiri
しかし、早く部屋片付けてプチスタジオ作って写真撮らないといけませんね。


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これは以前アップした豆の写真とは違うんですが、同じときに撮ったので、ほぼ一緒なんですね。豆の写真が少なすぎorz

 地下型の巣箱~

2007-02-26

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地下型の巣箱の写真を撮っていたら豆が起きてきました。
寝起き極悪の顔驚き
この極悪顔はうちのダンナに匹敵します(^^)
うちのダンナは起こしたて極悪人です。
目が覚めると別人のように穏やかな顔になるんですが、『○時に起こしてくれ』と頼むから起こしてるのに大変不機嫌で、極悪顔になるので『そんなに怒るんなら、もう起さん!』と怒ったことがあるほど、極悪顔でした。(今はそんなことはありません)

この地下型の巣箱、ハムたちは大変気に入っているようで、ユウをケイとは別にしなければならなくなったときも、この巣箱が届くまで小鳥の巣箱を使っていたんですが、ケージの中で大暴れし、巣箱の位置は変わるわ、フタは吹っ飛ばすわ、回し車まで動かすわ、すごい暴れっぷりを見せてくれたのでした。
ところが巣箱が届いて入れ替えたとたん静かになったのでした。
中は5つの部屋に分かれていて、寝室や食料庫、トイレと使い分けることが出来るのです。ま、寝室がトイレになっていたり、トイレで寝ていたり色々ですが、ハムにとっては安心スペースなのでしょうか。
普通の市販されている巣箱より、少し掃除の手間がかかりますが、ハムたちが安心できるなら、その方がいいかなと思っているのでした。
いつだったか、銀の巣箱を洗って乾かしている間、普通の巣箱を入れておいたのですが、銀も暴れていました。銀はトイレの砂もあちこちに撒き散らかして、これまたすごかった。

時々、普通の巣箱に変えようかなと思ったりするのですが(手入れは楽だから)、あの暴れっぷりでは不可能な感じです猫 泣き



これまでは屋根部分のアクリル板が透明だったのですが、色つきのものに変えたので中にいる豆が見えるかな~と思って撮っていたのですが、奥に入っているようでした。奥のほうはロフトの陰になっていて見えないのです。

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まだ目が覚めきってない感じ。
完全に目を覚ますと『出して~』と立ち上がって、賑やかにアピールし始めます。

 怒る豆

2007-04-01

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以前、模様替えを開始してから部屋に出してないため豆が怒っていると書きましたが、いまだに怒っています。


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豆の場合、噛んでも穴開かないので、こんな写真を撮る余裕もあります。本当はプラーンとぶらさがっているところを激写したかったのですが、今日はすぐに落ちて尻もちをつくので撮れませんでした。
ハムスターは記憶力が乏しいと、ハム本で読んだことがありましたが嘘だと思います。むしろ大変な記憶力を持っていると思います。
一度通った道は速攻で覚えるし、もう出さなくなってだいぶ経つのに未だに一回目は出してもらえると期待して掌に乗ってくるのです。
そして騙されたと知るや、写真のような抗議行動に出る。
今も外に出て楽しかったことを覚えているのは明らかです。


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今は豆だけ地下型の巣箱をやめています。
地下型の巣箱はハムたちには大変住み心地の良い巣箱なんですが、うちのように4~5匹が独立している場合は飼い主の負担が大きいなと、正直なところ思います。掃除の手間がかかります。
で、他の子も一通り普通の巣箱にしてみたことはあるんですが、気の強いユウと銀はケージ内大暴れでグッチャングッチャンにしてくれるので、また地下型の巣箱に戻りました。
ケイは大暴れこそしないものの、明らかに安心できる場所を失ってうろたえまくっていたので、これも可哀そうになり地下型の巣箱に戻しました。唯一平気そうだったのが豆です。
暴れもせず、ケイのようにオロオロもせず普通の巣箱で眠っていましたが、一度巣箱を洗うため地下型の巣箱に戻して、また普通の巣箱を入れたときに遊園地で使っていたパイプを入れたら巣箱よりパイプの中で寝ることが多くなったので、豆もやはり外から丸見えはいやだったんだなと思い、巣箱の入口にパイプを入れて迷路状にしたところ、再び巣箱で寝るようになったのでした。
上の画像で見えるのが巣箱につなげたパイプです。
他の子たちもこうすれば普通の巣箱で生活してくれるかも知れません。
まだ試してないですが、パイプを買ってきてまた工場でカットしてもらおうかと考え中です。

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ユキ以来、うちにいるのは自己主張の激しいコたちばかりですが、そんなふうに自己主張できる余裕を持ったのは地下型の巣箱での安心できる環境があったからかも知れません。
ユキが脱走するまでハムスターなんて鑑賞するだけの生き物と思っていたのに、きちんと犬猫並みにアプローチしてくるんですよね。
部屋に放したら自分から戻ってはこないだろうと思っていたのに、ちゃんと戻ってくるし、それにはやはり安心できる環境を与えてあげることが大事だったんだなと、いい巣箱に出会ったと本当に思っています。
ただ数が多いと手入れが大変で、そこをクリアできる方法はないものか…と考えたりします。

 ユキとユウの娘①

2007-04-08

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このでっぷりした物体はユキとユウの娘です。エルといいます。
ユウといえば、この子
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失礼
この子です。
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そしてユキといえば
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このオヤジ…(私の中では愛すべき頑固オヤジです)
大きさの比較ができませんが、私がエルの実物を見たとき100gぐらいいってるんじゃないかと思うほどの巨体でした。ジャンガリアンで100gは、あり得ないですが80gは確実に超えていると思うのです。
ちなみに
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これは同じ家に貰われていったもうひとり。…だと思うんですが見分けつきません汗
私が見た感じ、脂肪が横にながれてる子がエルで、デッカイ固太りがチィちゃん。
なんでこんなにデカくなったのか謎です。食い意地が張っているということは聞いています。

 ハムスターはかしこい!?

2007-04-24

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昨日少し長く豆を出していて面白いなと思ったことがあります。
マンションの外壁塗替え工事が3月始めからあって、それに伴い二段ベッドやTVの処分、部屋の模様替えなどして、何とか住みやすい住空間を目指したものの片付かず…以来、毎晩外に出していた豆とケイを出さなくなって2か月近くになりますが、なぜか以前ユキ・豆・ケイ共通の別宅となっていた場所に入ろうとしていました。
そこはもう隙間がなく入れないのですが、豆の態度を見ていると当然入れるものとして入ろうとジタバタしていた感じです。
これだけなら匂いが残っていたからだなと思うんですが、豆は昨日3回ぐらい冷蔵庫の前に行き、そこで何かくれの合図。
なんというか鳴かないし言葉が通じるはずもないのですが、立ったり座ったりのジェスチャーがもう『おいしいものくれー!』にしか見えないのです。
ちゃんと部屋には冷蔵庫の対角あたりに野菜皿とペレット、水など用意していたのですが、ててて~と走って冷蔵庫の前に行きます。野菜皿のところへ戻しても、すぐに走って行くのです。
思うに豆のケージが冷蔵庫の向かいにあって、おいしいものをそこから出してるのを見て覚えているように見えるのです。
でもハムスターは近眼だそうですから、音で判断しているのかも知れません。
音の鳴る場所と、少ししてからおいしいものを貰えることが、豆の中でちゃんと結びついているのかも知れません。
こういう姿を見ても、やはり犬猫並みに自分が置かれている状況を把握できるんだなと思うのでした。

やや犬猫よりも態度はデカめですが…。

 キャー!大変!!

2007-05-24

ゆうべの夜12時ちょっと過ぎのこと、めずらしくユウがケージの中でジタバタしているので、見たら何かをほおばっている…。
それはパッと見ミニトマトの形の崩れたものに見えました。
しかしちょっと変だ。
ユウをケージから出してほおばっているものを触り………★※Жд!

頬袋が口から出てるーーーーー!

ユウはこの口から出てしまったものをどうしたらいいのかわからず、ジタバタジタバタ。私も一瞬どうしたらいいのか思考停止。
でも、とりあえず近場の動物病院に電話するしかない!
時間的に言って閉まっているのはわかっていたけど、もしかして当直の人が誰か残っているかも知れないと思い携帯から電話をしました。
慌てたとき、携帯は助かります。ダイヤルを間違える心配がない。
しかしやはり留守電になっていました。
ただ、その留守電で二件の緊急時に診てもらえる病院の電話番号が紹介されていて、早速そちらに電話をしました。
頬袋が出ていると説明すると「手でおしこんでください」と冷静な返事。
「押し込んで入るんですか?」
「はい、入ります」
「じゃあ試してみます」
一旦電話を切り、ユウの口を開けさせて中へ入れようとしましたが、なんだかのどでも詰めそうな感じがしますし、ユウはもう必死になってもがくのです。
(ダメだ!素人に簡単に出来るわけない!!!)

再度病院に電話し、これから行くので場所を教えてほしいと告げました。
財布の中のお金はタクシー代だけで吹っ飛びそうなので先に代金があとになってもいいか確認しました。
そしてとにかくユウをキャリーに入れ、タクシーがつかまりますようにと祈りながら外へ出ました。
マンションの前はすぐ国道ですが、以前東京へ帰る時にタクシーで新大阪駅に行こうとしたら、なかなか見つからなかった記憶がありました。
ところが時間帯のせいでしょうか、走っているのはほとんどタクシー。
しかし一台目に逃げられて(ああ!乗車拒否!)と思い、悲観的になりかけたところ、すぐ後ろから来たタクシーが停まってくれました。
ほっと一息つき電話で聞いた駅を目指すよう頼みました。
すると「どの道から行きましょう?」と聞かれてしまいました。
もう夜中ですから梅田を通ると飲み屋帰りの渋滞に引っ掛かる恐れが高いのだそうです。
私は急ぐので早く行けるルートを選んでほしいと頼みました。その駅は行ったこともないので道もわかりませんから、運転手さんにまかせるしかありません。
そして動物の救急病院へ行くのだと告げると運転手さんが病院の電話番号を聞くのです。
どうするのかと思ったら自分の携帯で病院に電話して、駅周辺のどのあたりへ行けばよいか聞いてくれているのでした。
そして運転しながら、気がまぎれるようにかいろいろ話しかけてくれるのでした。
そして駅の近くでまた病院に電話し、ちゃんと入口まで連れて行ってくれたのでした。
私は何度もお礼を言い、病院に飛び込みました。

夜中だというのに何組かの患畜の飼い主が待合室にいました。
けっこう緊急事態ってよく起こっているんだ…と思いました。
一人で来ているのは私だけのようです。
診てもらうまで一時間ぐらい待ちました。
入ってすぐに受付の人がケージを預かりましょうと言って、ユウだけ先に中に入ったので、どうしているか心配でなりませんでした。

やっと名前を呼ばれ診察室に入るとユウはまだ頬袋を口からだしたままでした。まぁ、順番というものがあるのだから当然かと思いつつ、先に何とかしてもらえると期待していた自分に気が付きました。
私がユウを押さえ、先生が市販の二倍ぐらいの長さのある綿棒を使って頬袋をなんとか押し込んだのですが、頬袋自体が腫れているので入りにくかったのでした。
ユウは久しぶりに元にもどった頬袋が気持ち悪いのか、食べ物を頬袋から出すときの仕草をしきりにするので、またすぐに出てきてしまいそうな気がしました。頬袋は普通は中でくっついているものでめったに出ることはないけど、一旦出るとくせになる場合も多いということでした。
先生もすぐに出そうな気がするらしく、腫れが引いて安定するまで頬に縫いとめる処置の仕方があると言いました。
ただ麻酔を使うので多少の不安があるような感じでした。
「でも年の割に元気そうだし、毛艶もいいし、健康状態も良さそうなので大丈夫だとは思いますが…」と言うので、「やってください」とお願いしました。
縫いとめる処置は5分程度ですむということでした。
ただ処置後の容態を本当に心配しているようで、ちょっと離れる時も私に様子をしっかり見ていてくださいと念を押すのでした。
最悪眠ったまま死んでしまうこともあるかも…と、麻酔で眠そうなユウをちょっかい出して起こしたりしていました。

そして病院を出て、次なる心配は帰りのタクシーはつかまるか…。
もう朝方で場所はJRの駅近くですが電車が動き出すまでまだ二時間近くは待たなければいけないだろうから、つかまらなかったら最悪だ~~~と思いながら広い通りに出たら、これまたすぐにタクシーが来てスンナリ帰ることができました。
帰りのタクシーにもどの道を通るか聞かれましたが、もちろんわからないので、ここへ来た事情を話し○●区の▽□◇まで行って欲しいと頼むと了解してくれました。

帰りの運転手さんも感じのいい人で、突然のハプニングに慌てたけど、人の温かい部分に沢山ふれあうことができたラッキーな一日だったように思います。

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ユウが一歳ぐらいの時の画像

ユウのほっぺはまだ腫れていますが、今日近場の動物病院に連れて行き、その後の経過は良好です。
口の中を見る器具を口に突っ込まれて怒っていました。
ただ、抜糸のときにまた麻酔を使うので、麻酔による危険がありますよと、また言われてしまいました。

 ユウ

2007-05-26

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これがユウです。こっち側が頬袋飛び出しちゃった方で腫れているんですが、この画像だとよくわかりません。

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この画像だともう少しわかりやすいでしょうか?
ほっぺ縫い付けてるのに、いつもと変わらない調子で動き回って、ちゃんと撮らせてくれません。

昨日コメントでユウくんと呼ばれていましたが、豆と銀の母でございます(笑)。
名前の由来は勇敢のユウ。本当は乱暴のランにしようかと思うほど、暴れん坊でした。ショップにてケイと同じケージに居る所を迎えたのでケイとは姉妹ではないかなと思うのですが、来て程無くケージ内でケイを追いかけまわし攻撃する気の強いコだったのです。
以前、何の疑問も持たずに多頭飼いしていた私は、女の子同士一緒のケージで飼うつもりでいたので予備のケージがなく、このいじめっ子のユウにしばらくタッパのデカいの(H25cm×W30cm×D20cmぐらい)に入ってもらいましたが、ケージが届くまで大暴れしていました。
ケージが届いてからも何が気に入らないのか大暴れ。
木製の小鳥の巣箱の屋根は吹っ飛ばす、ケージ内に敷き詰めたわらはぐちゃぐちゃにかき混ぜる。回し車の向きも変える。エサもひっくり返す。
女の子とは思えない所業でした。
で、ケージと同時に地下型の巣箱も注文してまして、少し遅れて届いたのですが、その地下型の巣箱は大変気に入ったらしく、大暴れがピタリと止んだのでした。
だから最初、ユキとお見合いさせる気がぜんぜん起こらなかったのです。
特に繁殖に興味があったわけではないのですが、以前の多頭飼いは全部男の子だったので女の子も飼ってみたかったのです。
本当はユキと一緒にパールホワイトの女の子も迎えたのですが、その子は来て10日ほどで死んでしまいました。(寄生虫がいて、体力がなかったためのようです)
で、後日ショップにてケージの中に二匹だけ残っているところを迎えたのでした。
なぜお見合いさせたかと言うとユキの行動のせいでした。
ユキはかなり型破りなハムでしたが、ケンカすれば絶対にユウが勝つと思っていたのですが、ユウも女の子だったようで逃げてましたね(逃げっぷりはスゴかった)。
でも乱暴のランになりかけた子はユキに6匹の子供を産んでくれたのでした。

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この画像のように、いつも野菜てんこ盛りであげるのですが、妊娠中は毎日これを完食し、豆類やペレットの入ったエサ皿も常にカラッポにしてくれていました(こっちは巣箱に全部運んでいた)。

一昨日近場の病院へ行ったとき、
「エサはどうですか?食べれていますか?」と聞かれたので
「はい、いつもと変わりなく食べてます」と答えると先生は意外そうな顔をしていました。普通はもっと食べれなくなるものなのでしょうか?
しかしユウの食い意地は天下一品だと思うのです。
以前ベッド下遊園地があったころは、遊園地の中にひまわりの種を沢山置いていたのですが、ユキやケイが探検や遊びに夢中になるのに対してユウだけは、頬袋がパンパンになるまでひま種を詰め込み、もうこれ以上入らないとわかると、今度は「お家にもどして~」と騒ぐ。これを3~4回は必ず繰り返していましたから…。
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この謎の生物が遊園地からお家に帰りたいユウ

もしかすると頬袋の使いすぎ!?

なにしろユウもケイも元気でいてほしいです。
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あの気が強く、暴れん坊だったユウもいつの間にか丸くなって、こんな風に手をペロペロして信頼の意思表示のようなそぶりを見せてくれます。
こういう優しさはユキとか豆では見られません。(うちでは男の子は亭主関白系ですね。態度が偉そう。。。爆)

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 ケイ

2007-05-29

この物体は何でしょう?
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何だかわけのわからないものに見えますが、ジャンガリアンハムスターです。ケイです。
ここしばらく体重を計っていなかったので久々に測って驚愕驚き
80gきっかりありました…。
ここんとこ太ってきたなとは思っていたんですが…。
ケイが太り始めたのは部屋散歩をしなくなってからです。
外壁塗替え工事のため、ベランダにあるものを部屋の中に入れたのですが、その際に二段ベッド処分とかいろいろ部屋の中をいじくり回して雑然とした状態になっていて、まだまだ部屋散歩をさせられる環境が整ってなかったので、ずっとケージに閉じ込めたままだったのです。

豆の場合は以前から、こちらが探し始めると自分から出てくるという特性を持っていましたので、ほんのちょびっとぐらいは出してあげていたのですが、ケイはどっかに落ち着いたらウンともスンとも音沙汰なしになる可能性が高かったので、もっと部屋がきちんとしてから出してあげようと考えていたのです。
今の状況で部屋に放して、あちこち捜すとなると、その動作で物が倒れたりする危険があるのです。
豆はそこまでしなくてもその辺をかさかさ音立てると、どこからともなく出てくるから簡単だったわけです。
道理で地下型の巣箱の天井についた出入りの穴から出られなかったわけです。年のせいかなと思っていたんですが、年プラス体重の二重苦で出られなかったんだな…。
しかしケイで80gだとすると親戚のエルは………考えると怖い

確実にケイよりデカいです。

ケイはストレス溜まると食い気に向かう方だろうか…。
でも野菜だって豆の方が多く食べているし、ペレットや種子系のものの与え方も他の子と同じ。食べる量が特に多いと感じたこともありません。う~~~ん…。メタボリックシンドローム全開って感じでこわい…。
とにかく地下型の巣箱は出入りが大変そうだったので普通の巣箱に替え、トイレのふたが付いていると高さが出て、これまた出入りが大変そうなのでふたもなしにしていたら、こんなポーズで毛づくろいしてたんですね。

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ひっくり返ったまま起き上がれないのではなく、完全にこの態勢で寛いでいたのです。フラッシュを使わなかったので暗いですが、最初私も起き上がれないのかと思ってひっくり返してあげようと覗きこんだら。。。
その寛ぎっぷりは鼻歌でも聞こえてきそうでした。
気分良さげにシャッターの音が鳴っても、まったく意に介さず寛ぎまくっていたのです。
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動きが速くてブレてますが、こ~んな格好でのんびり自分の毛の手入れに余念がありません。

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しかも、あられもない格好ですアップロードファイル

マンションの外壁工事は先週終わりましたが、部屋の中はまだ雑然としたまま。
後遺症というか、ベランダにあったものをベランダに戻しましたが、二段ベッドを処分したことで二段ベッドの上に置いていたもので行き場をなくしているものがまだ片付かないのです。でも早いとこ何とかして散歩させられる環境を整えないといけません。(だいぶ捨てたはずなのに…)
以前散歩させていた時、ベッド下奥の方に種子系のエサを貯め込んだり、壁紙かじったり、おもらししたりと色々あったんで、そのへんの対策だけはすでに整えてあるんですが…。
とにかく作業を急がないとマズイ~アップロードファイル

ギャルのときはこんなにプリチーだったのに。。。

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 豆…

2007-06-15

つい先ほど、豆が亡くなりました。
明日病院へ連れて行こうと予約を入れた矢先でした。
本当は昨日ユウの通院だったので豆も連れて行きたかったのですが、車を持っていないし、タクシーで行くほど遠くもなく、かといって一つ運んでからもう一つ取りに帰れるほどの近場でもなく…急にどうこうするほど弱っているわけでもないからと考えていたのです。
でも一昨日の晩までは『出せー!』と騒いでいたのに、昨日は今思えば静かでした。
食欲もあまりなさそうで…。
そして今日の朝、夕べの野菜が手つかずなのでおかしいと思い、ハウスの中を見たら姿がなく、ケージのふたを外してロフト部分を取り除いたら、ハウスとケージの壁の間の隙間で、おしっこまみれになって倒れていました。すぐに手に取ると体が冷え切っていて…ユキのときは体を温めようとして失敗したので、今度は焦らず両手の平でくるんで、ゆっくり豆の体が温まるのを待ちました。
そして病院に電話して連れて行きました。
病院で延命措置を施してくださったけど、だめだった。
2006年1月6日生まれ。
丁度1年と半分きたところでした。
人間で言うと50~60代に差し掛かったところだそうです。

ちょっと前に右脇腹に腫瘍のようなものが見つかり、ユウの容体も見ながら豆の様子も気になっていて、体力のあるうちに医者へ連れて行こうと考えていたのですが…。

 小さな家族

2007-06-17

本当は、今一番危ないのはケイだと思っていました。
日曜日くらいからケイは自分の体を支えることができなくなり、自力で食事も出来ないようでした。
左手にケイを仰向けに持ち、スプーンで水煮コーンを裏ごししてペースト状にしたものを口元へ持って行くと、ほんの少しですが食べてくれたので、同じようにしてヨーグルトを与えるとそれも少しなめ、食事量が少なすぎるので、本来は水に混ぜて与える栄養剤を直接2滴ほどなめさせました。
昼間は仕事に出ているので、朝と晩に同じようにして食べさせ水ものませ、トイレもできていないと思うのでティッシュで刺激を与えて出させたり。
ケージを覗くたび、まだ生きているか恐る恐るな感じでした。
一日一日食べる量が増えて、またなんとか自分で動けるようになると仰向け食べを嫌がるようになりました。
今はペレットを粉状につぶしたものとカスタムラックスという粉のまま与えるハムスターミルクを混ぜて置いています。
なんとか8月までもってほしいなと思っているのです。
ユウとケイは8月で2歳になります。(およそですが、買ってきたときの大きさから判断して2005年8月前半あたりの生まれだろうと思っています)
ケイはメタボ激しく人間でいくと糖尿とか高血圧とか、そういった内臓疾患は確実にあると思うので医者に連れて行くかどうか迷いましたが、高齢で体力も低下しているので、ストレスでかえって弱ることが怖くて連れて行けませんでした。


ユウも通院するようになってから、ちょっと体重が減ってきているので気が抜けない感じでした。
少し前から豆の腫瘍のようなものにも気づいていて、早いとこ連れて行かなければと思っていたのですが、まだ元気そうなので安心していたのです。豆ならまだ体力があるから診察にも耐えるだろうと…。
行く前にあんなふうに死なせてしまうなんて考えていませんでした。
本でもハムスターは自分が弱っていることを隠す習性があると書いてありましたが、豆は上手に隠しすぎでした。
ユキもそんな感じでしたから気づくのが遅れ、気づいた時は遅かったのでした。
ここ数日部屋の片づけの都合で散歩もさせていなかったのです。
多少危なくて目が離せなくても散歩させてあげたら良かった。
豆は前々日の夜までは『出してー』と騒いでいたのです。

P1000481.jpg

もう私の手を噛んだままぶら下がる姿も見ることができなくなりました。ユウやケイより先に逝くなんて…。


小さな家族たちは今高齢域に差し掛かり、ケイは半病人で、ユウも通院からこっち、めっきり老けこんだ気がします。足もとがだんだんあやしくなってきています。銀はいまのところ元気ですが、銀も人間でいうと50~60歳に差し掛かってきています。
ただ一日でも長く一緒にいたい。
豆のように突然予期せず逝かれると、やはりつらいです。
つくづく小さな家族たちに甘えてるなと思います。

 呆けている場合ではない

2007-06-19

朝、起きるとまずケイのケージを覗きます。
動いているのを見てほっとします。
夜、仕事から戻ったらやっぱりケイのケージを真っ先に覗きます。
動きがなかったらハウスをトントンと叩く。
それでも動かないと決死の覚悟でケイの体を指でそっと突いてみます。
(たとえ死んでいなくても、ケイはケージに手を突っ込むと問答無用で噛むので、それなりに覚悟がいります←噛んだ後で匂いを確認する)
で、動いたら

ほーっ、生きてたー☆と思います。

それからユウ、銀と覗いて回るのです。
ユウもヨタついてきたので安心はできませんが、ケイの場合は一時(ほんの2日ほどですが)自分の体が支えられなくなり、食べるものもペースト状にして口に運んであげないと食べられなかったので、もうダメかも知れないと思っていましたから一日一日が油断できないのです。


特にケイやユウに神経が行っている間に予期せぬ豆の死で、この土日は最悪に後ろ向きな気持で一杯でした。
ドロドロに後ろ向きでした。
どんな思いも突き詰めると自分を憐れんでいるだけのものでした。(自分を責める思いさえも)
でも、馬鹿やってる場合ではないのです。
ケイとユウはもう、そう長くはこの世にいないのです。
ほどなく去って行ってしまうのです。
それは自分で積極的にハムスターを飼うと決めたときから覚悟していたはずのことでした。
ただ、最低2年は生かしてやりたいという思いがあります。
でも、ユキも豆も1年と半分ほどで死なせてしまって…ドロドロに落ち込んで、2日間どっぷり後ろ向き思考して、久しぶりに阿呆な自分を沢山みてしまいました。

お前は神様か!と一人突っ込みしてしまうようなことを、いっぱい考えていました。

さきほどの更新ではその内容も書いていたのですが、アップする段になってほとんど画面動かず、そのうちにerrorが出て、書いたものが全部消えてしまいました。(その後しばしログインもできなかった)
これは再チャレンジ更新です。
同じように書こうと思っていたのですが、なぜか同じようには書けません。
ただ更新する前、廃人で行こう@blogを訪問し、はるちゃんの訃報を知り、まつざかさんの前向きな姿勢に自分を反省していたので、心は急速に変化の真っ最中なのかも知れません。
あそこで書いてしまったので昇華しちゃったのかどうか出てきません。
つまり、さっきまでまだドロドロが残っていたんですね。
今もドロドロはあるに違いないのですが、私の心の眼につくところ(?)からは隠れてしまいました。
ただ、本当に今時点で言うと自己中な心だったというのが一番ピッタリくる後ろ向きさでした。
前回の詩に少し出てますけどね。

豆のことを考えるとまだやっぱり悲しいですが、後ろ向きはやめようと思いました。そんな風に思っても、かえって豆がかわいそうなんだと思いました。
地上にいる子も天上にいる子も大事に思うなら、悲しがってばかりいてはいけないんだと思います。


P1000617.jpg

ケイは幾分回復したもののヨタヨタには変わりなく、ほんのちょっとの傾きでひっくり返ってしまいます。
前にトイレで仰向けになっていた時は笑ってしまいましたが、今はどうも仰向けが好きでそうしているのではないことがわかって(必死で起き上がろうともがく)、すぐに起こすのですが、巣箱の中でも勝手に仰向けになってしまい、そのまま寝るようなので起きる時相当ジタバタしているようなのです。脇腹の毛が少し禿げているのは起き上がろうと巣箱の中で格闘した痕のようです。
この写真は仰向けのままミルワーム食べていますが、自分の体が自分の思うように動かなくなってきているのは確かです。
可能な限りサポートしてあげたいです。

P1000615.jpg

ユウもあの『頬袋飛び出し事件』以前に比べると小さくなりました。
内臓疾患はないけれど、何回もの通院はやはり老体には堪えていたのかも知れず油断できません。(動きは相変わらず速くて元気そうにみえますけどね)

ハムスターたちを見ていて、折にふれて思うのは彼等も心細い時飼い主をあてにしてくれているということです。
犬や猫に比べてわかりにくいけれど、不安そうな時にフッと感じるものがあります。
うまく読み取れないのがはがゆいですが…。

 頑張っている

2007-06-22

先週もうダメかもと思っていたケイは今も頑張ってブロッコリーにかぶりついています。
太りすぎて、自分の体をA地点からB地点へ移動させるのも重労働になっているのに、私が覗くと重たい頭を上げ、ヨタヨタと走り寄ってくるのです。
乗りやすいように手を床にペタンとつけても、ケイは上半身乗るのがやっとこさですので、おしりをもう片方の手で持ち上げて手の上にのせると、うれしそうにしています。
ペレットとカスタムラックスを混ぜたごはんもきちんと食べているようです。手に乗せたときいつもヨーグルトをあげ、そのあとで手の上で仰向けにしてあげると自分で手と口周りの掃除をして、その間におしりのチェックもしてケージに戻します。
毛の艶はユウほど良くありません。
おしりは主におしっこで汚れている感じで、お腹を壊している様子はありません。

ふと一瞬思ったことですが、豆が亡くなった日からケイが復活したように感じたのです。前の晩までケイはペースト状のコーンとか、ミルクとペレットをまぜたものをスプーンで口元に持っていかないと自力で食事ができなかったのです。。
それが豆の死のあと、仰向けにして食べさせるといやがり、また自分で野菜を食べるようになったと記憶しています。(この辺多少記憶がおぼろ)
なんだか豆がケイに命を分けてあげたように見えました。
単なる妄想ですが。

でも本当によく持ちこたえているとケイの頑張りにすごく励まされるのです。
小さい体で、本当によく頑張っている…。
今日も生きていてくれたことに感謝しています。

でもケイ、8月までは生きて欲しいと思った思いは私のエゴだからね聞かなくていいよ。
ただケイが満足いくように、ケイの望むように…ただそれだけ。

 おやすみ、ケイ

2007-06-24

先々週来、奇跡の復活と言ってもいいぐらい頑張っていたケイが永眠しました。
昨日の夜、ケイの体温がやけに低かったのでしばらく手に乗せて温めたりしましたが温まらなかった。
ただ手の中でほっとしたように眠っていました。やっぱり寒かったのでしょう。まんじりともせず夜を明かし、静かに寝息をたてているケイを確認してから私も寝ました。
お昼頃起きてまたケイのケージをのぞくとケイは野菜皿のそばで寝ている。息をしているのがやっと、という感じ。
また手に取り、しばらく温めていましたがやはり温かくならない…。
その後未明、多分夕方ぐらいに息を引きとったのでしょう、私が覗いたときは完全に静止していました。
でも、ケイは本当によく頑張ったのです。二週間前に死んでいてもおかしくなかったのです。二週間前にケイが死んでいて、そのあと豆をも亡くした状況だったら…私は立ち直るのにもっと時間が必要になっていたかも知れません。
かなりなショックできっと自分を責め立ててマイナス波動バリバリになったことでしょう。

でも、一度は立つことも食べることも自力では出来なくなった子が、頑張ってまた立った姿、自分で食べ物の所へ行って食べる姿を見せてくれました。一生懸命に生きる姿を見せてくれました。
この二週間のケイは本当に偉かったのでした。
P1000618.jpg


多分病気の体をかかえて辛かったと思うのですが、手に乗せるといつもクリクリの目でヨーグルトやコーンを食べていました。
体が辛かったからでしょう。手の上で仰向けにすると多少楽になるのか、リラックスして手や口もとの手入れをしていました。

ケイ、ありがとうね。
ゆっくり休んでね。
よく頑張ってくれてうれしかったよ。

 銀、君もか…

2007-06-24

P1000602.jpg

今日、銀のお腹にも二か所腫瘍のようなものがあるのを見つけてしまいました。
なんか一斉に私のもとから去ろうとしている?
なぜだろう?
ユウには腫瘍はないので、ユキにそういう遺伝子があったのだろうか…。
銀も明日医者へ連れていきます。

P1000600.jpg

本当なら、もう少し楽しい話題でこれらの写真をアップしようと思っていたのですが…。
P1000604.jpg

銀のケージだけ広葉樹のチップ材を敷いています。
銀は多分ユウ以上に住環境にうるさいのです。
地下型の巣箱を洗っているときとか、別のハウスを代用に入れていると大暴れしてぐっちゃんぐっちゃんになります。
暴れないのは地下型の巣箱のみ。
でも、地下型の巣箱での手入れに疲れを感じ(数が多すぎて)徐々に普通の巣箱にかえていってるのですが銀はケージの底に敷いてるシートもめくってその下を掘ろうとするので、まあ掘りたいなら掘れるようにしてあげようということで銀だけチップ材入りにしたのです。

実は以前は牧草使用でしたが、なぜか今の場所に定住してからくしゃみと鼻水がずっと続いていて、特にケージ掃除の時の鼻水の出方は滝のようで、鼻をかみながらやっているのでした。
引っ越してきた当初は風邪だと思っていました。
そして何ヶ月も続くくしゃみと鼻水に、マンションの建材があやしいと思うようになりました。
ここへ来るまではこんな症状は一切なかったし、アレルギー体質でもなかったので、何なんだろうとずっと思っていました。
朝起きて顔を洗っている最中から鼻水ダーダーで、鼻をかみながらの洗顔になり、出勤するまでに何度も鼻をかむのが日常化していました。
しかし特にひどくなるのがケージ掃除のとき。
もう普通の水のようにダラダラ出てくるのです。マスクをしても同じでケージ掃除が終わったころにはマスクは鼻水でコテコテなのです。
その話を姉にするとハムスターのアレルギーじゃないのかと言われたのですが、ならばもっと以前から症状が出ていてもいいはずなので、きっと建材に負けたのだと思っています。
ただ建材に負けるようになってから、多分細かい塵とかにも反応するようになってしまったのではないかと思うのです。
とにかくケージ掃除のたびに滝のような鼻水が出るという事実には困りはて、色々考えてペット用シーツを敷いて多少なりとも防護しようと考えたのでしたが、銀は仕方がないのでチップ材で試してみようと考えたのでした。今まで使ったことなかったし。

P1000603.jpg

この形にすると地下型の巣箱の雰囲気を保ちつつ、飼い主にもやさしいケージ内環境になって、銀も気に入ったようでした。

なのに、ああ…腫瘍……豆の命を奪い、はるちゃんの命も奪った…。
涙も枯れ果てる…。
みんな、急いで逝くのはやめてほしいよ。
ハムスターを飼っている人は、みんなこうしたことをも乗り越えて飼っているんだろうと思いますが…私は気持ちが弱いのかも知れません。
P1000615.jpg

ユウも年だし…銀も若くはないんですよね……。
いろんな病気が出やすくなってくる年齢であると、豆を連れていったときお医者さんがいっていましたが…ただ、無力だなと思います。
でも、ケイの見せてくれた頑張りは何を意味するのでしょう。
みんな、本当に小さいけどしっかりしてる。
私は大きいのにオロオロしてる。

今いる子たちは第二期の子たちです。第一期の子たちがみんな死んでしまった時、しばらく落ち込んで何ヶ月か飼わなかったのです。
ハムたちのいる生活は楽しくて、でもちゃんとしてやれなかったと後悔して、もう飼うまいとさえ思ったのです。
でもある日、どのくらい彼等は居てくれたんだろうかと携帯の写真の日付や成長日記(みたいなもの)から計算して、モグは私のところで丸一年いたことがわかり、チチとパクはそれぞれ2年7か月、2年5か月居てくれたことがわかり、にわかに自信復活して『また飼おう!』となったわけですが、それも手前勝手な話だったな…と思う今日この頃です。
そんなだから、立続けに去っていかれて簡単に自信喪失している…。

なんて言うか…今、あの時にああしていればとか、この時にこうしていればこうはならなかったなんて考えが頭をグルグルしているのです。
お医者さんでも、そういうものではないと言われたのに、そんな風に考えてしまっています。
でもそんな考え方ではなく、もっとシンプルに捉えなければいけないだろうとも思います。
ケイの瞳を信じるなら、今は自分を責める時ではないし、泣くときでもないんだと思ったり…。

ハムスターを飼うということに限らず、本当はみんなこの世に生れ出た瞬間から、この世を去るまでの秒読みが開始されているんだけど、ハムスターの生涯は短すぎて秒読みがリアルに迫ってきてしまうんだと思います。
短い寿命が病気などで更に短くなる…それも覚悟しておくんだったと今さら考えるのでした。
豆が死んだときも今も、私が完璧にしていたら病気にはならなかった…というような変な思考がありました。
では第一期の子たちの時は完ぺきだったかと言うと、そんなことはぜんぜんなかったのに…。馬鹿ですね…。

馬鹿は今日でやめましょう。みんなのために。

 教えられること

2007-06-26

今日(もう昨日ですね)、けっきょく銀を医者へは連れて行きませんでした。
昨日ハム好きMさんがHB-101のことを思い出させてくださったのと、犬猫専門の病院にかかるよりは…との意見について考えてみました。
うちの近場の病院は小動物も診てくれる病院ではありますが、やはり犬猫が多いのです。
小動物を得意とする先生もいるようですが、いつもその先生に診てもらえるとは限らないし、何より心配するのは診察によるストレスです。

ユウを連れて行ったときに気になったのは補ていという持ち方です。
診察のためにそう持つのはわかるのですが、あれだけで相当ハムスターにとっては恐怖体験なのではないかなと、ユウを見て思ったのでした。
獣医さんにとっては、あの持ち方が正しいのですがユウが恐怖で引きつっているように見えたのでした。
最初のうちは体重も変わらなかったのに通院が何度目かになったとき、体重が減っていて『気になるので、もうしばらく通院してください』と言われたのですが、私にはストレス痩せのように思えました。
内臓疾患がなく外科的要因で行ったユウでも体重が減るとなると、腫瘍をかかえた銀にはもっと大きな負担になるんだろうと思うのでした。

深夜に救急病院へ行って飛び出した頬袋を中に戻す時は私がユウを持ち、先生が器用に中に入れてくださったのでした。
その時でも、私は普通に持っていただけで補ていしなければならないほど暴れませんでした。
薬を飲ませる時もユウを仰向けにして薬の容器を口元に持っていくと普通に飲むのです。むしろ補ていして飲ませる方が嫌がるのかも知れないと、かつて迎えて10日ほどで死んでしまったマリのことを思い出して考えてしまいました。
マリのときは先生から薬の飲ませ方を教えられてその通りに飲ませようとしました。補ていの持ち方です。
マリは暴れてなかなか飲みませんでした。
食べ物も嫌がりました。
もしかしてケイに食べさせていたときのようにしていれば食べたかも…と、思ってしまいました。今となってはわかりませんが。
でもあの持ち方は診察を受けているということを理解できない動物にとっては、やはり恐怖以外ないかも知れないと思うのでした。

それから、廃人で行こう@blogのはるちゃんが病院へ行ってほどなく亡くなっていることも頭を過りました。
私は豆を死なせてしまったけど、はるちゃんはちゃんと病院へ連れて行ってもらえたのだからと、ぜんぜん、とつぜん居なくなるなんて思ってもみなかったのです。はるちゃんのこともけっこうショックでした。

そしてASTさんのコメントを読んで(会社で)、ハムにとってはどうしてあげることが一番か、とても深く納得するのでした。
先が短いなら、わざわざ苦しい思いをさせるより、やはり慣れた場所で好きなものを食べて、いつも通りに過ごす方がいいよね…と私も思いました。

今日はまだ銀は元気にチップ材掘り返しに勤しんでいますが、水をよく飲みます。
豆もやたらと水を飲んでいたので…熱があるのかも知れません。
今はただ、早くHB-101が届くことを祈ります。
効くかどうかはわかりませんが、可能性のあることはしてあげたいのです。
代用に水に混ぜている栄養剤が少しでも銀に力を与えてくれることを願いつつ見守ります。

20070626012605.jpg
大福に見える銀

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