.hack//SIGNという作品で、これ自体はもう数年前に放送されていたようです。
こんな感じ(どちらかというと子供向けでない感じ)のアニメは深夜に放送されることが多いんですね。

hackには色んなシリーズがあるようだけど、やはり一番最初に観たSIGNが印象的です。
ストーリーが大好きですし、音楽がものすごく気に入りました(笑)
梶浦由記というアニソンシンガー(と、言うらしい)が、すべての音楽を担当しているようなのですが、大変素晴らしいと思いました。
もう十数年、音楽に食指が動かなくなっていたのに、本当に久々に
どうしても聴きたい! と思う曲ばかり(笑)
少しストーリーを語ると、THE WORLDというネットゲームがあって、ある時一人の少女の意識がTHE WORLDの中に取り込まれてしまうのです。
彼女はTHE WORLDの中では司(つかさ)という呪文使いの少年で、自分のことを男の子だと思いこんでいます。
自分がネットゲームで遊んでいる自覚はあるのに、何かがおかしいと感じています。
ゲームだから、物をさわる感覚とか、あるはずがないのにある。
やがて自分がログアウトできないことを知ります。
そんなとき出会ったミミルという少女やベアという男性が、司がトラブルに巻き込まれているらしいと気づき、司(つかさ)のことを気にかけますが、実はリアル(現実世界)では小さい頃に母をなくし、父親から虐待を受け、イジメにも合っていたりで孤独な少女だったのです。
だから最初は「リアルに戻れないなら、それでもいいや」と考えてしまいます。
実は司(つかさ)をネットの中に取り込んだのは、THE WORLDに遍在する存在なのですが、その存在にとっては司(つかさ)の持つネガティブな心が、アウラという少女を眠ったままにさせておくことに使えるということで、司(つかさ)がより深い絶望を味わうことを目的としているのです。
それに、その存在以外にも司(つかさ)を敵視する紅衣の騎士団に追い詰められたり、司(つかさ)の運命は二転三転します。
しかしやがて、司(つかさ)は昴(すばる)という、痛みを分け合い、互いに癒し合える少女と出会います。
そこから徐々にミミルやベア、昴(すばる)、それ以外の多くの人の助けを借りながら心を開いていく。
逃げることしか知らなかったのに、前を向き、運命と立ち向かっていく。

そういう話です。
私は同じところを何度も観ましたが、何回観ても鳥肌が立ち、涙があふれてきてしまう場面があります。もう閲覧期限は過ぎましたが、まだ何度でも観たいと思う。
この作品は放送期間中、あまり視聴率が良くなかったらしいのです。
確かに中盤までの話が、まだるっこしくて週一で放送されていたとしたら話の展開が遅くて飽きられる分はあったのかも…と、思いました。
でも、一気に見ると違うぞ〜〜〜と思いました(笑)
特に中盤以降、後になればなるほど素晴らしい展開になっていくのです。
しかも全編を通して流れる音楽が、もう本当に素晴らしくて、何曲か携帯でダウンロードして聴いちゃってます(爆)
元気が出るんです。
歌詞が英語なので、なんと歌っているのかわからないのですが、疲れた時に聴いても、なんだか力が溢れてきます。
久々に私の中では大ヒット



なんかもう、誰かに話したくてたまらなくて書いてしまいました(笑)
当分、私の頭の中は
.hack// 一色かも(≧▽≦)