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 魔のおたふく風邪事件

2007-11-04

今回は二連チャンになります。
前回『書き溜めるのは苦手だ』と書きましたが、この『光と影(幼き日々)』のシリーズは過去の体験話オンリーですので、逆に書き溜めておかないと、長くてどこで区切ったらよいかも判らなくなるため、少し前から書き溜めていました。
リアルタイムの話題ではないので、むしろ楽かな~な感じです。


ここからが書き溜めた文章になります。

今回は私が子供の頃の思い出から、ちょっとしたプチ奇跡までの体験談を書きたいと思います。うまく書けるのか非常に心配です。
この話はこれまでに何度か文章化して残しておこうと試みては失敗しているのです。
また失敗するかもしれません( ̄▽ ̄;
かつては自費出版なんてこともボンヤリ考えていたりしましたが、文章力がないな…ということで、あきらめる方向に向かってしまいました。
昔は自分の体験談が誰かの役に立つかもしれないと考えていたりもしましたが、今思うとなぜそのように思っていたのだろうと自分でちょっと疑問に思うのでした。
私にとっては素晴らしい体験だったのですが、(はたして人の役に立つ話か?)と思ってしまう。尻が青かったせいでしょう。多分。
もはや、そういった気負いもないのに今だに書きたいと思うのは、これはもう自己満足を満たしたいだけかも知れませんが、お暇な方、お付き合いください。最初は暗い話が続きますが…(ハッキリ言って長い話ですから、一回では終わりません・笑)

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 暗い家庭

2007-11-07

今回も前回の続きです。
実のところ、話はだんだん暗くなっていきます。
あまりにも暗くなっていくので、先に補足を入れた方がいいかな、と思います。
これは過ぎ去った日々のことですが、主に子供の頃の私の主観を元に書いています。
それと読んでいるうちに心配される方がいるといけないので書きますと、私の中ではすべて解決しており、いま現在心の傷は残っていません。
以前に『パンドラの箱』のところで執着について書きましたが、あれが最後の傷だったのでした。
あれ以来本当に、もう自分の生まれ育った家庭のことで心が疼いたりすることもなく、いたって脳天気に生きています苦笑
なぜ暗い話を書くかというと、プチ奇跡を書きたいからにほかなりません。
その奇跡の背景が、たまたま暗いのだということです。
いや、私にとっては奇跡ですけど、人が読んで奇跡とわかるかな~~~という心配はしています
まだ、何回か暗い話が続くことをお許しください。

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 父と母

2007-11-08

えー、今回も暗い話で申し訳ございません
今回は特に親の恥をさらす、非情な娘でございます。(ついでに書いておくと次回もです)
自分でもここまで書く必要あるのか~?と、思いながら書いています。
多分、両親ともに天国で『こ、こいつは~~~』と思っているのではないかと想像します。
で、フォローになるかどうかわかりませんが、今回は数少ない(笑)楽しかった思い出も先に書いておこうと思います。

私が小学校3~4年ぐらいではなかったかと思いますが、ある日父がピストルのおもちゃを買ってきました。駄菓子屋でも売っているような銀玉鉄砲です。
何をするのかと思ったら、家の中で銃撃戦が始まりました。
向うとこっちに分かれて、互いにフトンを小山のように重ねて身を隠し、西部劇の撃ち合いさながらにありったけの銀玉を撃ちまくるのは大変楽しかったのです。
母は後始末がどうのと言っていましたが、父以下私たちは、ぜんぜん聞いてませんでした。
そのうち母も笑いだす始末。
玉が全部なくなると『玉拾いタイム』をかけて、これも相手より沢山拾おうと競争でした。
父は劣勢になると奇襲をかけてきて、私たちの服の中に撃ちこむという卑怯な方法に出ていましたが、一旦学習すると私たちも負けずとやっていました。
キャーキャー大騒ぎしながら、かなりのハイテンションで楽しんだ自分を覚えています。

きっと他にもっと楽しかった出来事があったんだろうなと思います。
ただ重苦しいことが多かったので忘れてしまっているのだと思います。

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 姉と弟

2007-11-08

今日も二連チャンでいきます。
早いとこ本題に差し掛かりたいのです。
本題はあともう少しで始まります。
いや、本題も苦しい話かも知れないんですけどね。
でも、奇跡へ向かう話です。(個人的に)

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 自分が嫌い

2007-11-10

え~…今回の記事は、これまで書いてきたことのおさらいみたいな記事ですので、あってもなくてもいいような…
ただ自分の性格が何より嫌いだったということを、今までに書き忘れていたので付け足したようなものです。
でも、せっかく書いたので載せることにしました苦笑

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 バレーボール

2007-11-10

やっと、やっと、本題に入っていけます
久々に書くので、ちゃんと書けるのか、ちゃんと覚えているのか自分でハラハラしつつ書いていましたが、多分、今までに書いた中では一番きちんと書けたと思います。
以前は表現しきれなかった部分も簡潔に書けたので、内心驚いています。
が、まだまだ話は重苦しいのです

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 F先生の言葉

2007-11-10

「なんでレギュラーになれなんだか、わかるか?」
F先生が言いました。
私はF先生の顔をまともに見ることが出来なくて、自分のつま先を見ながら答えました。
「ヘタだから…。」
「技術面はみんな大した差はない。しかし、お前はみんなの中で孤立してるやろ。
誰とも話してない。…バレーボールは一人でするスポーツと違う。チームワークが大事なんや。
今のままお前が入ったらチームワークが乱れる。
Y、レギュラーになりたかったら、みんなの中へ入っていけ!」
そのF先生の言葉は衝撃でした。
最後の『レギュラーになりたかったら、みんなの中へ入っていけ!』という言葉が、何度も何度も頭の中でリフレインするのです。
やっと先生から解放されて部室に戻って着替える間も、30分かかる家までの道のりを歩く間も、先生の言葉が頭の中で鳴り響いて止まらないのでした。
そして家について、ご飯を食べている時も、お風呂につかっている時も、布団に入った後まで、一体何回リフレインしたでしょう。
布団の中で真剣に考えました。
(レギュラーになりたかったら、みんなの中へ入っていくしかない………みんなと友達になる………みんなと友達になればレギュラーになれる………?……これは!もしかして一石二鳥!?
そりゃ、もうずっとずっと前から、むしろ私の方が友達はほしかった!
友達を得るのも本当は望みだった。その友達を得たら、レギュラーにもなれるってことか!?)
そこまで考えたとき、頭の中だか心の中だかわからないけど、ピカーッと光り輝いたように感じました。
そしてドキドキしてきました。
私が頑張れば欲しいものが、いっぺんに二つも手に入るかも知れないのです。
これは試してみる価値のあることではないかと思いました。
ただ、もういま現在は思い出せないけれど、小学校の時にみんなの中に入っていこうと頑張ったことはあるようなのです。そして失敗している。
もう二度とあんな思いはしたくないと、この時に思ったことだけは覚えています。
多分大変に苦しいことだったのでしょう。
でも、目の前に『友達』と『レギュラー』という二つのエサがぶら下がっているのです。
大変に魅力的です。
きっと、どっちか片方だけだったら前向きにはならなかったでしょう。
のどから手が出るほど欲しいものが二つもあったために(もう一度頑張ってみよう!)と決心することが出来たのでした。

CA390117.jpg


ただ自分一人で頑張る自信がありませんでした。
誰かが自分を応援してくれていると思いたかった。
何か支えとなるものが欲しかった。見守ってくれる存在が欲しかった。
そこで神様が自分のことを応援してくれていると思えたら、どんなに心強いだろうと思いました。
それで初めて宗教について考えてみました。
私が知っている宗教は2つしかありませんでした。
仏教とキリスト教です。
仏教は葬式の時にしか縁のない宗教で、大変暗いイメージを持っていました。
それに浄土宗だとか真言宗だとか、何やら枝分かれしているのをウッスラと知っていました。どこだかわからないけど、他の宗派の悪口を言う宗派もあったなと思いました。
キリスト教は賛美歌とか、ステンドグラスで飾られた教会とか、仏教に比べたら明るいイメージです。
でもキリスト教もカトリックとプロテスタントに分かれていることぐらいは知っていました。
ダメなのです。
私を見守ってくれる神様は、この人は守るけどあの人はダメというような神様ではダメなのです。たとえどんなにダメな子供でも、良い子と同じように見てくれる存在でなければダメなのです。私のように陰気で誰から愛されなくても仕方のない子供でも、明るくて可愛らしい普通の子と同じように愛してくれる存在でなければ祈る甲斐がありません。
丁度太陽が誰の上にも平等に光を投げかけるように、丁度雨が誰の上にも同じように降るように、分け隔てのない存在が必要でした。
でも、そんな存在は知りません。
……で、自分で作ってしまおうと思ってしまいました。
そういう分け隔てのない神様が居ることにしてしまおうと考えたのです。
祈るからには名前が要ると思い、考えました。
神様は色で考えたらどんな色だろうと思うと、白のイメージが浮かびました。
(白…白いものには、どんなものがあったっけ…アイスクリーム、ミルク、クリーム…)
その程度しか浮かびません。ミルクはあんまりだなと思いました。
そこで(クリーム…クリム。クリム神!あ、なんかイイかも知れない!)ということでクリム神と決めました。
そして祈るからには象徴というか対象となるものがないと寂しい。
ポコンと太陽が出てきました。
空で燦然と輝き、誰の上にも平等に光を投げかける太陽。
光は憧れです。あの太陽のように自分も光を投げかけることが出来るようになれたら、どんなに素敵だろうと思いました。
くすんでしまってダメな自分でも、あんな風に自らの力で輝けたら…いいえ、あの太陽のたった一筋の光で良い、私はなりたい…といつしか思っていました。
だからクリム神という名前で、姿は太陽、と決めました。
そして、その時から早速クリム神に祈り始めました。
(私はみんなの中に入っていく努力をしますので、どうか見ていてください。)
自作の神様ですから、願いをかなえてくださいとは祈れませんでした。
ただ自分一人ぼっちだと思うのが心細かったから、見ていてくれるだけでいい、そんな存在が欲しかっただけなので、それで良かったのです。


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 みんなの中へ

2007-11-11

Night Seaの海月さんが、夜が明ける前、空が一瞬真夜中よりも暗くなることを教えてくださいました。
人生にもそれに似たようなことが起こるのだなと最近は思います。

何かを得ようと思ったら、それ相当の努力が必要なものですが、実際には始める前にそれ相当の努力がどれぐらいのものか予想がつきません。
そんな時に不屈の精神が試されるのかも知れません。
いや、私は不屈の精神、持ってませんでしたが…

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 逃避

2007-11-11

今回ブログに載せてみて、自分はどうして、この話を公表したかったのか改めて考えていました。今となっては人の役に立つとは思えない。
たまに、ちょこっと後々知ったことを加えていたりはしますが、あとはただ、あったことを書いてるだけです。
ただ『思いは実現する』『心で思うことは、やがて形になって現れる』ということも、とある方に教えられたのです。
最初は信じていませんでしたが、この当時を振り返ると、なにもかも諦めると考えながら、諦めきれずに切望していた自分を思い出せます。
思いは強ければ強いほど、形になって現れやすいし、常に同じ強さ同じ方向で思い続けるほど、まっすぐ現れるもののようです。
もしも私が家庭での悩みを持っていなかったら、そして自分をダメな子供だと思っていなかったら、きっと『友達をつくろう!』と考えたのだろうと思います。何の陰りもなく。
それはきっと、何年もかからずに実現できただろうと思います。
願いがあっても、自分の別の思い(疑いや迷い、不安)が邪魔をする。
それが思いの現象化を遅らせたり、歪めたりするらしいと…最近は思っているのです。
(これは宝くじにも有効…だと思うちょっち、自信なし苦笑

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 最後の賭け

2007-11-12

今日は大阪も少し冷え込みが強くなりました。
マンションだと密閉されているので外の様子がわかりにくく、着る物を失敗し、午前中は寒さを感じながらも我慢。
午後、家に戻って一枚着こみ、今まで中綿ライナーを外したままだったジャケットにも中綿ライナー装着しました。徒歩5分の強みです
いや、昼間でこれだけ寒いと帰りはもっと寒くなるなと思ったのです。
たった5分の間に風邪ひいたらマヌケですし、寒いの超苦手ですからね、早めに手を打つべと思ったのです。
ついでに一人用ホットカーペット(ざぶとんサイズ)も事務所に持っていきました。
もともと事務所で余っていたものを持って帰っていたのですが、前の冬はとうとう使わなかったのです。(1畳分のを床に敷いていた)
それを持ってきて早速使用。
おしりポカポカは、ほっこりしていい気持ち…(*´ー`*人)。
冷え症で胃腸系統が弱いので、冷えるのは本当にダメなので、いきなり冬仕様に変身でしたうふふ

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 鎖の音

2007-11-14

Night Sea
Night Seaの海月さんにお借りした写真『予感』です。


次の日は休みでしたが、朝から練習のある日でした。
私はカラッポの気持ちのまま家を出ました。
太陽が眩しく輝いていましたが、心の中は凪いでいました。
(頑張ったけどダメだったよ…。もう、何も望まないんだ…)
また心の中で太陽に語りかけていました。
苦しいのか苦しくないのかよくわからない中途半端な心持あるいは脱力した感じというか、
そんな感じの心境で部活に向かいました。
学校について、バレー部の更衣室に入ると、もう誰か来ている形跡はありましたが、誰もいませんでした。
着替えて体育館へ行くと、もうコートにネットが張られ、ボールの入ったかごも出されていましたが、そこにも誰もいませんでした。
微かに(??)となりつつ、先にサーブの練習でも始めていようと思いました。
最近のバレーの試合を見ていると、みんな正面向きのジャンプサーブをしていますが、その昔は(この言い回しは年寄りくさいかんじですね)アンダーハンドサーブとオーバーハンドサーブを教わり、クラブ員は大抵オーバーハンドサーブに落ち着くのでした。
ところが私はオーバーハンドサーブが出来ませんでした。
体が柔らかすぎてぐにゃぐにゃで、横向きに打つときに変に曲がってしまうのです。
そこで男子バレーの先輩からフローターサーブなるものを教わり、その練習を欠かしませんでした。これは今現在のジャンプサーブの原型というか、正面向きで打つサーブでした。
これなら体が変に曲がらずサーブを打つことが出来たのです。
オーバーハンドの進化形にドライブサーブというものがあったのですが、大変威力が強く、レシーブミスを誘えるので、私はフローターサーブでもドライブサーブのような打ち方が出来ないかと考えていました。
どんなものかというと、相手コートに入ってからククッと下に回転するのか、予想する落下地点より手前に落ちるので、しかも打ち方のせいか普通よりスピードアップするのでレシーブしにくいサーブだったのです。
正面打ちでも可能だろうと思っていました。
今の人はそれをジャンプすることで、やっているな~と思ってバレーボールのルールの変遷に驚いています。(リベロなんてものまであるし)

閑話休題。

とにかく一人でサーブの練習をしていましたら、外から賑やかなレギュラーたちの声が聞こえてきました。
彼女たちは私を見るとドドドッと走ってきて、また私を取り囲みました。
そしてまた口々に言うのでした。
「私らがいつ、あんたのことのけ者にした!?」
「言いたいことあったら直接私らに言ったらええやんか!」
「先生に告げ口するなんて最低やわ!」
「昨日、学校に戻ってから先生に説教されてんで!」
「なんで私らが怒られなあかんのん!」
…と、だいたいこのようなことを口々に言って私に詰め寄るのでした。
それで私は、昨日の電車の中で一瞬F先生と目が合ったことを思い出しました。
F先生はじっと見ていて、そして私がのけ者にされていると誤解したようでした。
「わたし…先生に言ってくる。」
私はそう言って体育館を飛び出しました。
私はのけ者にされたから泣いたのではなかった。壁が厚いから泣いたのでした。
最初は教員室へ向かって走っていたのですが(一体F先生にどう言えばいいのだ?)と思った瞬間、足が勝手に広いグランドに向かっていました。
頭の中はゴチャゴチャです。
(F先生が私のために、みんなに説教してしまった。誤解なのに…。…本当に心配してくれていたんだ…。)
以前やけになってF先生にまで八つ当たりしていたことを思い出しました。
(みんなはのけ者にしていたわけじゃなくて、ただ私みたいな子が存在することを知らなかっただけなのに…誤解で怒られてしまった…)
でも、F先生のして下さったことは有難かったのでした。
私のためにみんなに説教したことではなく、ちゃんと見ていてくれて心配してくれていたのが解ったことが嬉しかったのでした。
嬉しいけれど、余計な事をさせてしまったと思いました。
みんなにも嫌な思いをさせてしまったと思いました。
(ただ私個人の問題で、みんな振り回してしまった。
本当に私だけの問題だったのに…私がもうちょっと頑張れば誰も嫌な思いをせずにすんだのに、私が不甲斐ないばかりに、みんなに嫌な思いをさせてしまった…みんなにも先生にも申し訳ない!
二度とこんなことはないようにしたい! もう、私は恐れるのをやめる!
そう思ったとき、どこか遠くでパキーンと何かが弾けて粉々に砕ける音が聞こえました。
そのとたん、私の体が軽くなったのです。
それはまるで、長年私の体に巻きついていた重い鎖が粉々に砕けた音のように感じました。
実際に体が軽くなったのが不思議でした。
いつの間にか涙があふれていました。
そのとき心の中にあったものを、私は未だにちゃんとした日本語に変換することが出来ません。感謝もあるし、先生やレギュラーたちへの申し訳なさもあるけど、それ以外の思いというか感情というか……言語になりません。
ただ太陽を見つめて泣くだけでした。
暖かい太陽の光を満身に浴びながら、しばらく泣いていました。

それから私は気持を落ち着けて、体育館に戻りました。
入ったとき、レギュラーたちはまだ互いにブツブツ言い合っているようでしたが、彼女たちを見たとたん、
「さぁ、練習始めようか!」と大声で言っていました。
口をついて出たというか、勝手に口が喋ったというか…。
しかし、その声で本当に練習が始まってしまいました。
そして後からF先生が来ましたが、私は何も言えませんでした。
ただ照れ笑いをするだけ。
F先生も何も言いませんでしたが、いつもと何かが違うのはすぐに気がついたことだろうと思いました。
練習が佳境に差し掛かってきた時、レギュラーの一人が笑って言いました。
「どうしたん。今日は元気ええやん!」
私はきちんと謝ることも出来ていないのに、ちゃんと私の変化を受け止めてくれているのでした。
私は「えへへ。」と笑うだけだったのですが、それ以降、説教のことで誰も何も言いませんでした。F先生の言ったとおり、彼女たちは本当に気のいい連中だったのです。

そして本当にこの日以来、私は人と話せるようになったのでした。
もう学校は憂鬱な場所ではなくなっていました。
教室でもレギュラーたちと一緒の輪の中に入れるようになっていました。
そうなってみてわかったのは、彼女たちと同じスピードで話せることは別に必須ではなかったし、話題について行けなくて、ほとんど聞いてるだけでも問題なかったのでした。
気がついたら一番目立ちハッチャキなエースアタッカーと金魚のフンのように、いつも行動を共にするようになっていました。
二人で試験勉強も一緒にしました。
二人とも勉強が苦手なので一夜漬けなわけですが、眠気覚ましに夜中に外でバレーボールをして頑張ったのに、肝心の試験の最中に眠ってしまったのも、良い思い出となっています。
ほどなくレギュラーの一人が転校して行って、私は空いたポジションに入ることができました。
最初、かなりガッカリして受け取ったゼッケン番号の8番は、いつの間にか一番大好きな数字になっていました
クラブのバレーボールには数字が書き込まれているのですが、無意識に私は8番のボールを選んで使っていたようでした苦笑
それを見ていて気付いた後輩は、玉拾いで8番を見つけると必ず私の所に持ってきてくれるのでしたうふふ


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 光と影(幼き日々)…のまとめ(られるかな?)

2007-11-21

突然テンプレート変更です。
以前からリンク集が下の方にあって気になっていました。
しかし2カラムでは今までの配置以外考えられず、やはり3カラム必要だなと思っていたのですが、根っからのナマケモノですので『そのうち気が向いたら捜そう』と思うばかりで何もしなかったのでした。
しかし今回、Night Seaの海月さんとリンクさせていただけることになり、久々にやる気出して捜しました(笑)
タイトル部分が暖簾に見えなくもないところと色合いが気に入りました
それと、プレビューできちんと画面内にすべてが収まり、記事部分が下の方に逃げたり、本文が両サイドのプラグインに隠れたりしてなかったこと(←これ、重要)が決め手になりました。

でも見るパソコンによっても違うようなので、もしも画面が見づらいとか本文が見当たらないなど、問題がございましたらコメント欄にてお知らせください。
小器用なことは出来ませんので2カラムに戻し、リンク集のTOPページ画像を無くして文字だけの表示に戻そうと思います。(でも、この画像入りのが気に入ってるので、うまくいくことを祈ってますが)




え~~~、お題の本文はここからです。
多少だいぶ、スピリチュアル解釈含みますので、苦手な方はご遠慮ください。

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