
私にとってのスーパー☆ハムスターとは、このユキのことです。
他の歴代の(てほどハム歴長くもないけど)ハムスターもみ〜〜〜んな可愛いし、今いる子が一番

とも思うのですが、ユキはなんというか
別格なのです。
それまでの私のハムスター観を根底から覆した、
とんでもないものすごいハムスターだったと今でも思っています。
ユキと出会うまで私の中でのハムスターとは、どうしても鑑賞用の生物で、犬や猫とのようなコミュニケーションなど考えられないことでした。
見ている分には可愛らしく、仕草や動きが何とも言えず愛嬌があって(
コミュニケーションがとれなくても十分に満たされるな〜コイツゥ〜)とかは思っていたのですが、意志の疎通はあり得ないと思っていた。
その考えを根底から覆されましたからインパクトありすぎです(笑)
ユキが健在だった頃、私はまだブログを始めていませんでした。
それでよく、ハムハム王国の掲示板や地下型の巣箱の掲示板にユキの面白い行動を報告させていただいていましたが、やはりどこかで『思う存分書きたい!』ってのもあったのでしょうね。
それもブログを始めた一つの動機だったですね。
で、どんなことをしたかというと
こんなことや
あんなことはもちろん、いろいろ面白いことをしてくれました。
たとえば、今日のカジのように外へ出たがってるユキに手を差し出すと喜んで乗ってくるんですが、出す振りをして
ぐるっと回ってもとの位置〜って感じでケージの中に戻すのを3回やったら4回目には怒って
ガブリときました。
ちゃんと考えているんですね。
そして騙して答えてくれる気がないんだと判断したら速攻で答えが返ってくる。
自分の気持ちをストレートに伝えてくる子でした。
立派に対等なコミュニケーションのとれる子だったのです。
そうそう、
これも忘れられない思い出です。
骨折していたので安静にと、外へ出たがるユキの様子を無視していたら本当に生きる気力までなくしてしまうのですから、心の在りようは人間と本当にかわらないなと思いました。
外に出られたときの豹変の仕方も、こちらはただただ目を丸くするばかり

ハムスター初心者だった私は何冊かのハムスター飼育本を読みましたが、どの本でもハムスターの知能にはふれてないし、ほぼ米粒大の脳みそなので知能はなく本能のみで生きてる生き物てな扱いなのですね。
どの本でもだいたい散歩させるとどんな事故が起こるかもわからないから、人間がきちんと管理しなければいけないと(本によっては散歩などもってのほかと)書いてあったりするのです。(確かに事故を未然に防ぐ努力は人間側の責任ですが)
でも少なくともユキは自分の意志を持ち、その欲求を私に伝えてきて、お互いにとっての良好な距離を築いた初めてのハムスターでした。
ユキは100%私に心を開いてくれていたのだなと…いなくなってからの方がヒシヒシと思いだすのでした。
今では、人間にとってハムスターが愚鈍で鑑賞用の生物にしか見えないとしたら、それはハムスターが心を開いてくれてないことの証しのような気がします。
そして、どんな生き物もそうなのかも知れません。
人間は人間だけが賢いと思っているかも知れませんが…なんか違う…と、この頃思います。
映画「レミーのおいしいレストラン」(原題ラタトィユ)の話は荒唐無稽ですが、でも真実が混ざってる気もしました。動物たちも意志をもつ。心を持つ。。。。。という点に関して。

そのユキの思い出が本当にマンガみたいに面白いことだらけだったので、ユキが私に『悲しまないで』と言ってる気がしました。
ハムスターを飼う以上は常にこちらが見送る側です。(いや、あとに残すよりはずっといいかなと思うけど)
そのハムスターを見送るたびに悲しんではいけない、落ち込んではいけない。
ユキがそう言ってるような気がしていました。
少なくとも、どの子もこうして心に残っていく。
「死」は永遠の別れの様に見えるけど、私は死後の世界はあると信じていますから、魂の存在も信じていて、霊現象が単に脳の中で起こることとは思っていませんから、思うように会うことはできなくても、いつか会えると思ったりもするのですよね。
だからか、いつの間にか泣くのはおかしいという方向に行ってしまっていたようでチッチの時、素直に泣けなくて、それが心の中にしこりのようになって残ったのがしんどかったです。
いつか会えるにしても泣きたくなるのは理屈じゃないんだよね。
悲しくなるのは理屈じゃない。
それを無理に理屈で片づけようとしたら負荷がかかったようでした。
ユキはそんなことを伝えたかったわけじゃないのにね。
頭が悪いと程よい所で受け止めることが出来ないんですね。
チッチがそう教えてくれました。
う〜〜〜ん、やっぱりみんなスーパー☆ハムスターかな?
今回は過去記事を読まないとちょっと解りにくい記事になってしまいました。
一から文章で書こうかなと思ったりもしたのですが、それでは長くなりすぎるし…と、こんな形になりました。
過去記事を久々に探していて仰天したのは写真が本来のと違うのに差し替えられているのが数ヶ所見つかりました。
ケイのところにパセリの小さい時の写真が着てたり、ベタの写真のはずがグリちゃんの絵になってたり。なぜざんしょうか???